あらすじ

酔っぱらったハンターバイデン(息子の方)が自分の水没したマックPCを修理に出す。

HDDを修理できて代金を請求するも連絡とれず。一定期間過ぎたので修理業者は契約として中身を見る
中身を見た修理業者があまりの内容に、自分の命が危ないのではないかとFBIに提出

しかしFBIがそこから1年も動かず、やはり自分は消されるのではないか? と危惧した修理業者がデータのコピー友人やNY市のジュリアーニ市長につてのある弁護士に託す。
当時トランプ弾劾問題でそのHDDが事件に関わっているとわかる。バイデンの問題なのにウクライナ疑惑でトランプは下院で弾劾される。FBIが放置していたことにジュリアーニ氏激怒する。FBIに対して「おまえらも犯罪者だ!」と罵倒
(その時はまだ世間は、その意味が分からず…HDDにはウクライナのブリスマ幹部からハンター宛てに父親と会わせてくれてよかったとのメールもあり。)

さらに修理業者が極秘ルートでトランプ大統領にデータを提出。トランプ激怒
演説で何度も「バイデンが勝利したらアメリカは中国の自由にされてしまう」と連呼するようになる。
「バイデン一家は犯罪者だ!」とも発言(その時はまだ世間は意味が分からず、トランプの過激さを批判)また、これはバイデンが中国のスパイとつながっている音声のことも把握しての発言とみられる。
↓。
ハンターバイデンのHDDが流出したのでは?とニューヨークポストが記事にする。ハンターの顧問弁護士が修理店にHDDを返せ。

そんなのフェイクだ、あり得ない!との騒ぎの中、米国の中の反 習近平派団体(反腐敗派)の華僑が「本当にあるんですよ。中国はこうやってカードを握って米国を操っているんです。本国の腐敗をどうにかしたい」と大量のデータを公開

大混乱TwitterとFacebookが、バイデンに不利なコメントをどんどん削除。記事URLをツイートできなくする

トランプと米上院が激怒。通信品位法違反でTwitter、FacebookのCEOを召喚
ザッカーバーグが半泣きで「FBIの指示でやった」と証言、TwitterCEOはNYポストはログインし直せば凍結は解除され投稿できると嘘をつく。

その頃、ハンターの元ビジネス仲間ボブリンスキーが登場してFOXでインタビューを応じる
「疑惑メールはすべて事実だ」と証言する。またハンターの肉声録音テープでビジネスパートナーの中国のスパイが〜というも公開される。売国活動に父親バイデンが関わっていた証拠も出る。

メールには中国企業とのスパイビジネスの儲けの山分けについて書かれている。(メールはヘッダーの解析で本物)
20 H ハンターバイデン
20 RW ロブウォーカー(ハンターのビジネスパートナー)
20 JG ?
20 TB →ボブリンスキーが顔出しでTBは自分だと証言する。文章は本物でbig guyはJoe bidenで正しいと。
10 JIM ジムバイデン (ハンターの弟)
10 big guy →誰?→噂の通りJoe biden(ハンターの父親)2015年の車のナンバーにもTHEBIGGUYの画像が見つかる。


支持者たちが大騒ぎとなり「投票をキャンセルできますか?」がGoogle検索1位になる※郵便投票が既に終了していた為

その間にも次々とハンターバイデンの淫猥動画、画像がリークされる ←9.5インチ発覚。

公開された動画と同じ物が、かなり前から米国のポルノ投稿サイトにあった事が発覚。

ハンターバイデンのセックス動画投稿用のアカウントがバレる

そのサイトにあった動画から、ハンターと兄嫁とのセックス動画、妹、姪、中華系の子供との…背中のタトゥーと次々と出て来る

ハンターがオバマを説得して父親バイデンは中国にホワイトハウスの監視カメラの音声データをシークレットサービスを使って抽出させて、それを中国に送る。それから26時間以内に1000億円が振り込まれる。1000億の一部はオバマにはいく。
オバマは南沙諸島での中国の活動を放置する。疑惑のデパートなんてレベルじゃねーぞ。中国、ウクライナ、賄賂にスパイと真っ黒すぎて書ききれない。

一連の事態は、アメリカという国家を揺るがす世紀の大事件ですよ
尖閣諸島を中国に狙われている日本にも関係ある。〜しかし日本のテレビはこれを報道せず〜