あらすじ 2/3 

ハンターバイデンのHDDが流出したのでは?裏の取れた疑惑もあるぞ!とニューヨークポストが記事にする。即TwitterがNYポストのアカウントは凍結される。記事のURLも投稿できなくなり大問題になる。(後の上院でのCEOの対応でTwitter株価が21%落下。10/31にはNYポストのアカウントが2週間ぶりに凍結解除される。)この記事が出たのと同時期ぐらいにハンターの顧問弁護士が修理店にHDDを返せといってくる。

メディアがそんなのフェイク、ロシアの工作、陰謀だ、あり得ない!との騒ぎ出す中、米国にいる反習近平派団体(反腐敗派)の華僑が「本当にあるんですよ、中国はこうやってカードを握って米国を操っているんです、本国の腐敗をどうにかしたい」と大量のデータを公開

大混乱。TwitterとFacebook等がバイデンに不利なコメントをどんどん削除する。Twiterでは反習近平派の中国系サイトのハンター動画や記事URLをツイートできなくする。記事をツイートすれば即アカウントを凍結される。

Twitter、facebook、googleなどbig techが情報を検閲してることにトランプと米上院が激怒。通信品位法230条問題でTwitter、FacebookのCEOを召喚。ザッカーバーグが半泣きで「FBIの指示でやった」と証言、TwitterCEOはニューヨークポストはログインし直せば凍結は解除され投稿できると嘘をつく。

その頃、ハンターの元ビジネス仲間ボブリンスキーがFOXでインタビューを応じる。(そのFOXの公式動画をyoutubeがなぜか著作権で削除する。TwitterとFacebookが目立っただけでそれ以前からgoogleも検閲していたことが司法省の独占禁止法違反の動きに関連していると思われる。)ボブリンスキーはサイノホークCEO。証拠となるメールが保存された携帯電話3台をFBIに提出すると述べる。
ハンターが契約に反してボブリンスキーに新会社への出資金のうち500万ドル(約5億2000万円)をバイデン氏一家に渡せと言い出して、ボブリンスキーがそれを拒否したという背景がある。

「HDDの疑惑メールはすべて事実だ」と証言する。またハンターの肉声録音テープでビジネスパートナーの中国のスパイが〜というも公開される。売国活動に父親バイデンが関わっていた証拠も出る。バイデン一族はそれで金儲けをしていた。

ハンターのメールには中国企業とのスパイビジネスの儲けの山分けについて書かれていた。(メールはヘッダーの解析で本物)
取り分(合計100)イニシャル 株式の保有割り当て
(←半沢の箕部幹事長のやつに似ている。ただしバイデンのバックにはもっと大物のジョージソロスがいる。またヒラリーもいる。)
20 H  ←ハンターバイデンを意味する
20 RW ←ロブウォーカー(ハンターのビジネスパートナー)
20 JG ←?←オバマの隠語?Jorg Grayオバマ記念腕時計JG6500あり。それともメールの送り主のJames Gilliar?
20 TB ←トニーボブリンスキーが顔出しでTBは自分だと証言する。文章は本物でbig guyはJoe bidenで正しいと。
10 JIM ←ジムバイデン (ハンターの弟)
10 big guy ←誰?←噂の通りJoe biden(ハンターの父親)ボブリンスキーの証言あり。2015年の車番がTHEBIGGUYの画像も見つかっている。