あらすじ 1/3  (長文すまん。事件のほんの一部のあらすじ。)

バイデン一族アメリカ国家転覆画策・中国スパイ共謀贈収賄・尖閣諸島等侵略幇助・ウクライナ等国際5カ国マネロン・FBI事件隠蔽・情報検閲等事件

本あらすじの参考資料のリンク集は以下の652にあります。投稿できないからブログに書いた。
9 inch hunter wixsite.com mysite my-blog
ttps://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1604325384/652

2019年4月、酔っぱらったハンターバイデン(息子の方)が自分の水没したPCを地元のデラウェア州のPC修理店に出す。PCにはバイデン財団のステッカーあり。ハンターはアルコール中毒、ドラッグ中毒でもある。(4chカキコより真偽不明:ジョーバイデンがハンターとナタリー(姪)との肉体関係、妊娠?の写真のこと知り激怒してハンターのPCを池に投げ込む。ジョーはハリー(兄嫁)にも事実確認する。ハンターはデラウェアに戻りハリー(兄嫁)とも衝突。ハンターは池のPCを修理店に持ち込む。)

3台のうち1台だけHDDを修理できて代金を請求するも連絡とれず。一定期間過ぎたので修理店マックアイザックは契約として中身を見る。2019年8月、マスコミで話題のウクライナゲートの問題はバイデン疑惑で店にあるとHDDのデータが関係していることを店主は知ってしまう。2019年10月に保管期限迎えても取りに来ない上、電話連絡しても繋がらなかったので法によりPCの権利が修理業者に渡る。また沢山のエロや虐待の動画や画像も。中身を見た店主があまりの内容に自分の命が危ないのではないかとFBIに相談する。(クリントン夫妻周辺で情報を知っていて証言できる47人が不審死したこともこの店主は知っているのだと思われる)

何回相談してもFBIは相手にせず。2019年12月になってやっとFBIは動く。店主自身の保護とセットでHDDを提供、FBIからは誰にも喋るなと言われPC本体を押収して召喚状を発行する。(押収の証明書の中にはFBI特別捜査官Joshua Wilsonの名前が捜査チームに入っていた。この人はFBIの児童ポルノ問題専門でトップの捜査官なのでFBIは気がついている。しかし捜査できない。)店主はこれで刑事事件となり、これでトランプの疑惑がはれると思ったがトランプ弾劾されてしまう。依然としてFBIに動きはない。

すぐ対応しないFBIのことを不審に思っていた店主はHDDのコピーを4つ作っていた。(なんで分割するのかと言うと、1つだった場合殺せば終わりだから重要性が高くなるが、複数に分散すれば情報吐き出させたり重要性が低くなって生き残る可能性が上がる為)2020年になってもFBI側からなんのアクションもなく、ハンター関連のニュースも出なくて店主の不安がMAXに。

やはり自分は消されるのではないかと危惧した店主がデータのコピーの2つを友人に1つをトランプの個人弁護士であるNY市のジュリアーニ元市長などに託すことになる。残り1つは不明。2020年7月にジュリアーニの顧問弁護士を務めているコステロ氏に保護を訴えHDD提供(この段階で修理業者は保護された為情報が出なくなった)

ジュリアーニ元市長も当初はフェイクなのではないかと半信半疑。しかし次第に裏が取れていきヤバイデータだとわかる。FBIは店主が通報した2019年8月からそこから1年も動いていなかった。(ジュリアーニがインタビューで店主が命の危険を感じたのは当然で笑うなと諭す動画があり。ちなみにジュリアーニ元市長は腐敗したニューヨークの治安を回復させた伝説的な人物)

ウクライナ疑惑でジョーバイデンが表でトランプと汚職で戦っているとみせかけて実は裏で息子のハンターを通してウクライナから賄賂を得ていた。バイデン疑惑なのにトランプの問題にメディアと米民主党に仕立て上げられ下院で弾劾されたわけで、FBIが放置していたことにジュリアーニは激怒する。FBIに対して「おまえらも犯罪者だ!」と罵倒。(その時はまだ世間は、その意味が分からず…ジョーバイデン「息子と海外事業のことは一度も話したことない」と言っているが実際は正反対。HDDにはウクライナの天然ガス会社プリスマ幹部からハンター宛てに父親と会わせてくれてよかったとのお礼のメールもあり。
副大統領退任後にシンクタンクで「あと6時間でアメリカに帰る、ウクライナ政府が検察をクビにしないなら君らに金を貸さないぞ」と言ってやったと自慢している動画があり。ブリスマが収賄容疑で捜査される前に当時の副大統領の地位を利用して、ウクライナ政府に10億ドルの貸付取り消しで脅して、ウクライナの捜査担当のショーキン検事総長を圧力で解任させた。)