【人間の体が突然燃える】「人体自然発火現象」の謎を科学的に検証する [朝一から閉店までφ★]
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2020年11月03日
https://livedoor.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/7/a/7aea017a.jpg
人体自然発火現象の謎/iStock
外的な熱源がないのに人体が勝手に発火し、燃え上がることなどあるのだろうか。この不可解な現象は長いこと議論されてきた謎のひとつだ。
だが、過去300年の間に、200件以上の報告例があるのも事実だ。この現象は、「人体自然発火現象(SHC)」と呼ばれていて、いきなり人体の中から発火して死をもたらすという。
数百件にものぼる報告記録は、似たようなパターンで起こっていることを示している。
人体自然発火現象の事例
犠牲者はひとり暮らしの高齢者が多く、たいてい自分の家の中で死んでいる。だが、不思議なことに手や足先など体の先端部分は燃えずに残ることが多い。
頭部や上半身は、本人と見分けがつかないくらい黒焦げになってしまうのに、内臓はまるで無傷という珍しいケースもある。
犠牲者が亡くなっていた部屋は、家具や壁に脂の残滓が付着していた以外、ほとんど燃えていないことが多い。さらに、いぶしたような甘いにおいが残っていることもあるという。
人体自然発火現象の歴史
人体自然発火現象は、すでに中世の文献に登場するほど古くからある。聖書の中にも、この現象を示しているくだりがいくつかあると信じる者さえいる。
1641年、デンマークの医師トーマス・バルソリン(1616〜1680)が、奇妙な医学現象を集めた自著『Historiarum Anatomicarum Rariorum』の中で、ポロヌス・ヴォルスティウスの死について書いている。
ヴォルスティウスはイタリアの騎士だが、1470年にイタリア、ミラノにある自宅で強いワインを飲んだ後で、突然、口から炎を吐き出し始め、全身が炎に包まれたという。これが、人体自然発火が報告された史上初の記録だと考えられている。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
http://karapaia.com/archives/52296117.html 歳食って身体に糖分が溜まってレーズンみたいなったところで発火みたいな感じ? 心霊写真もそうだけど、昔あったのに何で今ないのか
つまりそういう事だ >>1
老人に多いってことは
老人になると人間の体の水分が少なくなることと関係があるんだろうな
たぶん静電気 + 体水分の減少 + 部屋の乾燥
で発火、ってあり得るかなあ? 都合良く人間だけが燃えるなんてなあ。
なんて都合がいいんだろうなぁ。 >>32
最後はガソリンかけられて自分が燃やされた奴か この流れなら言える
あのくたらさんみゃくさんぼだい ダッシュ2 >>14
二十年くらい前のテレビ特捜部で出てた
テレビの前で燃えた人がいるって話だからそこまで大昔でもない 燃えるものと、温度と、酸素、この条件さえ揃えば燃えるんです オカルトでよく足だけ焼け残った写真が紹介されるよな >>106
都合良く女の子の服だけが燃える昭和のマンガ 発火自体はなんとでも理由をつけられそうなんだけど、
人体以外にはほぼ延焼がないという現象をどう説明していいのかは分からんね >>38
炎炎の設定パクリのプロメアも入れてやれよ もぅマヂ無理。 彼氏とゎかれた。
ちょぉ大好きだったのに、ゥチのことゎもぅどぉでもぃぃんだって。
どぉせゥチゎ遊ばれてたってコト、ぃま手首灼ぃた。
身が焦げ、燻ってぃる。
一死以て大悪を誅す。
それこそが護廷十三隊の意気と知れ。
破道の九十六『一刀火葬』 /.::; . . . ヽ ヽ
/.::/ ./ / .l l;i :i :} } : i .
{i::{ ..{ i/jル'j/ | ..l ムイ:i l .| l
V^ヽ{::乂 び.、jノj' び!:} }::/ へぇー すごいやー
. .j:ト、t:ト{  ̄  ̄jイ:::/j' 志々雄さんみたいな人が
. .从i〕T ` ー´ .. 仏イ 他にもいるんですね
__/^ヽ{ 、 ´ /
,r-/ ー.、 `ヽ、介‐t
. ..l\: : `ヽ、 ハ{f^|、
.| ..ゝ .V ヽl ヽ
. ヽ .∧.. | lハ . \
. . ∨ :∧ .l ..l. ..
. . . V ∧. l . .|. i. | 意図的に出来るようになったらロシアとかが暗殺に使うよな。 ほとんどが寝タバコだってとっくに検証されてるだろ
アホか チュンソフトの忌火起草思い出した
ひたすら不気味で暗い雰囲気のゲーム 初出は1745年、学術論文誌『フィロソフィカル・トランザクションズ』に載ったポール・ロッリによる記事
記事の内容は、1731年のある朝、コーネリア・バンディ伯爵夫人がベッドの上で、膝から下だけ残して炭化した状態の遺体で見つかったというもの。1995年までに、ラリー・E・アーノルドが自著『Ablaze!』の中で、世界中で起きた200以上の人体自然発火事件から、犠牲者たちに共通する特徴を下記のようにまとめた。
・犠牲者はアルコール中毒。
・高齢の女性が多い。
・体自体が発火したというより、火のついたなんらかの物質が接触した。
・手と足の先は残る。
・体に触れている可燃性のものはほとんど損傷なし。・燃えた後にはものすごい悪臭を放つ脂ぎった灰が残されている モルダーは民主党支持してそう。
スカリーは当然民主党と見せかけて、実は共和党支持してそう。 緩衝材のプチプチ作ってる工場で商品を運んでたら火を使ってないのに
イキナリ発火して火達磨になった事件は有ったな 人体自然発火現象の起源は
ゴキブリ韓国(ゴキちょん)
ニダ! ぶどうをレンチンして発生したプラズマがフリースに燃え移るとこうなる タダのイジメやろw
モルダーとスカリーが男女の関係だったと知って
少なからずショックを受けたぞ。 あと、父親と押さない兄弟がいっしょの布団で寝ていて
朝になって、奥さんが起こしに行ったら
3人ともミイラみたいに干からびて死んでいたって事件があったよな
あれも、この人体発火と関係があると思う 人体の7割が水でできてるのに燃えるはずがない
火葬場なみの火力が必要になる 神武天皇が掛けた日本不滅の呪い。世界最長国、日本の作り方。現世編
神武天皇はどうやって国を作ったのか本当のところを諷歌倒語を使って隠し、禍を払って、古事記や日本書記の元となる伝承を作り、自分が作った国がいつまでも続くように願いを込めて呪いを掛けて、現在まで続く日本の最初の一歩を築きました。
https://youtu.be/kjXrKv5M1XU そういえば、
離れた人間をレンチンして攻撃する兵器があるそうな。
こわいねw >>89
そもそも「低温」+「火災」だとか物理的にあり得ない事を書くのはやめよう ミステリーサークルやネッシーと違って
ねつ造でしたとばらすやつも居なそうだし
厄介なネタだなw アル中の太った老人のイギリス人が大半なんだろ?
フィッシュ&チップ、紅茶、スコッチあたりが原因かも。 子供の頃、本で見てガクブルしてたわ。
野辺地の踏切とか。
@1975年生まれ。 日本ではないのは湿度の違いだな
欧米ほど乾燥してるとアル中デブが寝そべってるところに壁を透過してきた球雷で着火して発火する あのインドの列車の屋根に登って感電死する奴みたいに身体の中から燃えだすの? >>173
ああ、プラズマか?
プラスマって壁もすり抜けてくるんだっけ? ♪燃やせ 燃やせ 真っ赤に燃やせ いたる所にに火をつけろ〜 干からびた老人が静電気で着火されてもえるんじゃないのか? 中岡俊哉 世界のウルトラ怪事件で子供の頃に
家の中で火だるまて話を読んだ
概要は強盗が入りライフルを突きつけられて観念したところ強盗がいきなり燃え出して家族3人が助かったみたいな話だった >>124
仕事がら検案書を見る機会も多いが、焼身自殺では説明の付かない事例は見たことがある…
そもそも燃料の気配がない、炭化深度も亡くなった方も一番
(被害者そのものが火元ということにも)
事件として扱われてお宮入りだそうけども、警察屋さんも難儀するよなぁ >>173
燃えた人がジッとしてるんだよねえ。燃え尽きるまで。
いすに座った状態とかで。
多少はジタバタするだろうに、この一点でも不可思議、というかおかしいだろう。 電磁波が干渉して増幅だろ。
マガジンMMRが解明済み。 >>86
身も蓋もないけれども、俺らの身体そのものも未解明の部分だらけだしね
未だに軟骨ひとつ画像にできないし、構造の再現はロボット工学の進化で諦めが入った部分があるし 銀狼怪奇ファイルで人体発火事件のアナログな方法によるトリックを明かそうとしたら
結局すごい技術力で作られた遠隔発火マシーンだったでござるという展開
今考えれば斬新だった アンモニアが小便として出されず毛穴から気化すれば発火源になりうる これもう解決してるだろ
密閉された状態で火事になり、低酸素状態のために燃え広がらず
窒息死した人体が、端から蝋燭のように少しずつ燃え落ちる
それが後日発見されると、人体だけが突然燃え尽きたように見えるだけ 発火しても燃え尽きない。
体内の水分を全部蒸発させるほどのカロリーを生めるとでも思ってんのかYO >>175
感電だったら電気抵抗の少ない血管から焼き切れるよ
中からは燃えない
>>161
オカルトに与しても仕方ないが、あらゆる事象が説明できて原理まで分かってるわけじゃない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています