ティラノサウルスとトリケラトプス、二大恐竜の起源はアジアだった? 2020/11/06 [朝一から閉店までφ★]
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ティラノサウルスとトリケラトプス、二大恐竜の起源はアジアだった?
「中国の角竜」が塗り替えつつある旧来の常識
安田 峰俊 ルポライター
好評連載「恐竜大陸を行く」。今回は、ここ10年ほどで新しい発見が続いているあの重要な恐竜についてのお話です。北米大陸をティラノサウルスやトリケラトプスといった大型の恐竜が闊歩していた時代、アジアではどんな恐竜世界が広がっていたのでしょうか? これまでの常識とはまったく違った真実が明らかになってきています。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/77064?media=bb
本連載ではこれまで、中国で出土したさまざまな恐竜に言及してきた。おそらく最も多いのは、羽毛恐竜シノサウロプテリクスの発見以来、ここ四半世紀にわたって中国恐竜の新たな代表選手として存在感を発揮している獣脚類(特にコエルロサウルス類)に関するエピソードだろう。
また、過去には竜脚類やハドロサウルス類、剣竜類も紹介したことがある。恐竜ではないが、翼竜や海生爬虫類についても記事にしたことがあった。曲竜類(いわゆる「ヨロイ竜」)についての言及は少ないが、それでも河南省汝陽県で発見されたゾンギュアンサウルス・ルオヤンゲンシス(洛陽中原龍:Zhongyuansaurus luoyangensis)に軽く触れたことがあった。
しかし、本連載ではなんと、これまで角竜類についての記事がほとんどない。あえて言えば、新疆ウイグル自治区で化石が見つかった非常に原始的なジュラ紀の角竜類インロン・ドウンシ(当氏隐龍:Yinlong downsi)について名前だけ言及したが、それだけなのである。
「角竜らしい」角竜が少ない中国
とはいえ、これは必ずしも私が角竜類についての調べ物をサボっていることだけが理由ではない。中国ではインロンやプシッタコサウルス、アーケオケラトプス(古角龍:Archaeoceratops)、リャオケラトプス(遼寧角龍:Liaoceratops)といった原始的な角竜類はかなり見つかっているのだが、もっと発達した種は最近までほとんど見つかっていなかったのだ。
言い換えれば、トリケラトプスのように大きな角と発達したフリルを持つ、いかにも「角竜らしい」姿の種は、ユーラシア大陸でながらく見つかってこなかった。しかし、最近10年でこうした常識は塗り替えられるようになっている。
そこで今回紹介するのがシノケラトプス・ズケンゲンシス(諸城中国角龍:Sinoceratops zhuchengensis)だ。これは山東省諸城市の白亜紀後期の地層から頭骨の化石が見つかり、2010年に報告された、まだ世に出て間もない角竜である。
シノケラトプスは直径180センチ以上、幅105センチと非常に巨大な頭骨を持ち、さらに長さ30センチ以上の太い角が生えていた。また、後頭部にも湾曲した角が10本以上あったとみられている。全長はおそらく5〜7メートルくらいだった。
「中国龍王」道をひらく
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/77064?media=bb ワニとかコモドオオトカゲとか鶏みたいなのが恐竜の子孫なんだろうな
アンナのの巨体版がいっぱいいたんだろう TRICERATOPSをトリケラトップスと読んで女の子から笑われたのが20年前
いまだにトラウマです >>5
鳥類の起源とも言われるけど
巨大な恐竜が飛んでたとは信じられない 色んな説があるけど、
子供の頃に見た、怪獣のように吠えて暴れる恐竜はどうやら嘘っぽいみたいね。
ティラノザウルスがガオーと咆哮することもなければ、
ハンターというより、死肉をあさるハイエナみたいな存在だったとか。
まぁ、誰も実際に見たこと無いんだから全て想像の産物だけどさ。 ティラノは間違いなくワニだよなぁ
で見つかってる鳥系の化石もダチョウみたいに飛べなかったかもしれん >>16
ティラノサウルスは家族単位程度の群れを作って狩りをしていた形跡がある
トリケラトプスとの格闘の後がのこった化石も出ており
スカベンジャー説はほぼ否定されていよ >>3
ビッグバンは韓国で起きたんだよね。
昔、2ちゃんで教わった 巨大生物が世界を跋扈していたって考えると何かちんちん大きくなるね >>22
今ならワニ対サイか
もしくはツノのあるカバか 人類の築き上げた文明も何億年後に次の文明にいろいろ妄想されるのかもしれんな
本当に我々は地球上に一瞬存在するだけよなぁ >>21
>>1
人類アフリカ起源説も
要は壮大なる黒人差別だから
白人学者(白人こそ究極の進化形
黒人は野蛮な原始人)
これが白豚どもの本音 >>22
6トンもあったであろう巨体がそこまで素早く動けたかというのは疑問が残るけどね。
まぁ、ハイエナだって死肉もあさるし、狩りもする。
ティラノサウルスもそんな感じだったかもね。 恐竜の起源はアトランティス大陸だった
恐竜の起源はムー大陸だった 数億年後の地球から来たけど人類はやはりすごかったよ
今地球を支配してるのは虫から進化した新昆虫だ 角竜のエリマキに生えてるツノって何の役に立つんだろう >>34
今のそんな動物から察するにオス同士の力強さのアピール、メスへのアピール
こんなとこやろな きょうりゅうが まちに やってくる♪
の歌でいろいろ覚えた >>16
ピヨピヨとかホーホケキョとか鳴いてたりしてw >>34
孔雀の羽みたいな自分を大きく見せるための飾りじゃね 体を大きく見せるため、二本足で立ちあがってエリマキも極彩色だったかも >>16
そのハイエナの代表のブチハイエナは死肉漁りより狩りで獲物を取る事が多いのが皮肉
>>22
狩りも死肉漁りもどちらもやっていたという感じだろうな
ライオンも死肉を漁ったりするし 起源と言い出すのは朝鮮人だけ、
なぜなら何一つ生み出した経緯がないから横取りしたいだけ。 そもそも宇宙の起源が大韓民国であるのだからこんなの当たり前のこと
全ての事象は大韓民国から始まっているのです >>10
日本名「尿龍」と「糞龍」って奴だな
ケマ高原一帯に広く生息し、身体の大きさに比べて著しくケツの穴の小さいことが、
発掘された糞の化石のトグロの細さから確認された・・・なるほどな >>1
何万年もの永い眠りの 目を覚まされたティラノサウルス 兵庫県の篠山層群の白亜紀前期の地層で、
ティラノサウルス類や角竜類の化石が出ているし、そうなんだろう いつも恐竜のぬいぐるみを抱いて
愛を語り合いながら寝ています。 そこまでさかのぼらなけりゃ現在に至るまでアジアには大物がいなかったってわけか
アジアって何にしても小粒なイメージだよね >>7
飛んでないよ
虫とか食べる小型肉食恐竜が森の中で木から木へ飛び跳ねている内に羽毛が羽に発達しただけ
それ以前に、恒温動物だった恐竜は、体温安定のため羽毛を生やしたいた >>56
学名のとおりラテン語で発音すか、つづりを英語読みするかの違いでしかない >>69
気持ちはわかるがその時代には朝鮮半島はまだ存在していない >>65
ラテン語で発音といっても、恐竜学名のカナ音写慣行のじっさいはローマ字読みと英語読みのちゃんぽんだけどな
VをヴにしたりChをチにしたり、中国地名だとXをシにしたり
トリケラトプスも教会式の発音だとトリチェラトプスに近いものになるし 一番デカかった恐竜は数十トンあったんだろ?
よく体重を支えることができたな!感心するわ! >>70
いや、ビッグバンの起源は韓国らしいから宇宙開闢の時から存在してるんだろ、多分。 >>60
人間の祖先の最初の哺乳類も変なんだよ
ティラノはは羽むしった鶏と似てると思うけど
トリケラはサイだよねえ 「中国人のAさんがお茶を淹れると会社のネットが繋がらなくなる」そんな訳ないと思いながら調べたら…まさかの日常ミステリー
http://fvcki.kryksyh.org/202011/rTGC4909371.html
従業員がヤンキーだらけで借金が4億円もあるスーパーマーケットを奇抜なアイデアで大改革して年商8億を叩き出す超人気店にした人 #激レアさん
http://fvcki.kryksyh.org/202011news/vkT9521725.html >>77
まあ奇跡的な偶然でしか化石なんか残らないわけだからな
恐竜なんか当事はありとあらゆるところに履いて捨てるほどいたかもしれないけど化石がちゃんと残るような土壌かつそれが人間が比較的容易に堀り出せるような場所にあることが貴重 >>75
サイの戦闘は、ツノを使わずに噛みつきなんだよね >>81
あのツノ実はイボだったらしくて
サイFanとしてはガッカリ ティラノサウルス・レックスってなんか変だわ
首都大学東京みたいで >>5
全然違う
むしろ恐竜よりも大分前に分かれた爬虫類の生き残りである ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています