>>965
2020/11/6
 新型コロナ感染1000人超 “感染状況把握に努める” 経済再生相
 新型コロナウイルスの1日の感染の発表が5日、8月以来、全国で1000人を超えたことについて、西村経済再生担当大臣は、専門家に発症日別のデー
 タを分析してもらうなど感染状況の把握に努め、対策に万全を期すとの事。
 これについて、西村経済再生担当大臣は、閣議のあとの記者会見で「全体として、横ばいから少し増加傾向にある。発症日別のデータで見るかぎ
 り東京では大きく増えている感じは見受けられないという意見をいただいている」「感染者の報告数は、週単位で見ていかなければならない。何
 より、発症日別のデータで分析しなければならず、きのう報告された方がいつ発症しているのか専門家に分析を急いでもらっている」との事。
 加藤官房長官は、閣議のあとの記者会見で「感染が増加している地域については、自治体の求めに応じて、厚生労働省のクラスター対策班の専門
 家の派遣など支援を行っており、各自治体でも、感染防止対策の徹底の呼びかけや、歓楽街での検査の拡大などの取り組みを行っているが、引き
 続き、自治体と密接に連携しながら、さらなる感染拡大の防止に万全を期したい」との事。
※下名は新型コロナウィルスの感染拡大の推移を毎日、算出しているが、5/25の緊急事態宣言解除後に、政府のやって来た対策など存在せず、
 7/22の「GoToキャンペーン」事業のトラベル事業を開始後になし崩し的に、感染拡大が継続している。それらの決定を経済再生担当大臣の西村康稔
 が行い、安倍内閣では加藤勝信が大臣を務めた厚生労働省のコロナ分科会などが、「コロナはただの風邪」と国民に誤解させるデーターを提示し、
 現在に至っている

2020/11/2
 神戸港で9か月ぶりにクルーズ船運航 感染防止対策を徹底し再開
 新型コロナウイルスの感染拡大で、クルーズ船の発着が休止されていた神戸港で2日、およそ9か月ぶりに大型のクルーズ船の運航が再開。
 ことし2月に横浜港に停泊したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」で新型コロナウイルスの集団感染が発生したことを受け、神戸港では、
 クルーズ船などの運航がすべて休止されていたが、2日、神戸港では、およそ9か月ぶりにクルーズ船の運航が再開され、停泊した商船三井客船
 のクルーズ船「にっぽん丸」に乗客が次々に乗り込んだとの事。
 「にっぽん丸」に乗船するには、PCR検査で陰性でなければならず、船内には乗客の行動を把握できるQRコードシステムを導入するなど、感染
 防止の対策が徹底されており、クルーズ船は2日に神戸港を出発して、千葉県の館山港に立ち寄り、4日に帰港するとの事。
 夫婦で乗船した70代の女性は「検査を事前に受けたので安心です。クルーとの交流を楽しみたいです」との事。
 商船三井客船の山口直彦社長は「運航再開は非常に感慨深いです。感染防止を徹底し、船旅を楽しんでほしい」との事。
※日本国の新型コロナウィルス感染症の第1波の主因は、下名は日本国の領土たる横浜港にダイアモンドプリンセス号を停泊させ、その当時、「CO
 VID-19」の有効な治療方法も確立されない状態で無謀にも厚生労働省を中心に救出活動を展開させ結果的に、712名の感染者、13名の死亡者を出
 し、乗員乗客をその後下船させ、感染拡大させたと確信している。その反省もないまま、大型クルーズ船での運航再開を容認した政府並びに
 神戸港を管轄する兵庫県、神戸市、商船三井、このクルーズ船の観光を企画した観光業者の愚かな判断によって日本国の更なる感染拡大は避けら
 れないと断言する。

下名の予測:
豪華客船ダイアモンド・プリンセス(船籍英国、運営会社:プリンセス・クルーズ 米国、製造:三菱重工)の日本人乗客救出作戦
 問題点:
 ダイアモンド・プリンセスの乗員乗客は3,700名にも関わらず、救出活動を横浜港に着岸させて行ってしまう為、もはや手の施しようのない
 事態が目前に迫っている事に安倍晋三含めた全閣僚、関係する省庁の職員、大多数の日本人が気付いていない。
 厚生労働省などの公式発表では、横浜港は日本国の領土であるにも関わらず、ダイアモンド・プリンセスでの感染者は国外感染者としている。

投稿時期:
2020/2/6/10:43頃今治警察署前、ERROR: このホストはBBx規制中です。->103.5.140.133
【速報】クルーズ船 新たに10人がコロナウイルス感染
ばーど ★2020/02/06(木) 10:32:12.29ID:BJHZ/ujk9

>>964🐙
多分そうだと思う🐙