0001靄々 ★
2020/11/12(木) 19:47:13.11ID:kdLLoyJA9冬に成熟する珍しい白桃「冬桃がたり」が収穫期を迎え、岡山県内最大産地の総社市で12日、選果作業が始まった。来週から県内をはじめ東京や大阪に出荷し、クリスマスやお歳暮向けの高級ギフトとして扱われる。
栽培を手掛ける吉備路もも出荷組合(同市門田、94戸)のメンバーが地元の選果場に次々と桃を持ち込み、形や糖度などでランク分けした。1週間程度追熟させた後、パックや箱に詰めて出荷する。今年は夏場の猛暑の影響で全体的に小玉ではあるものの、糖度は十分に高いという。
一般的な桃の収穫シーズンは6〜9月だが、冬桃がたりは春に開花してから長い時間をかけて実が熟す超おくての白桃。同組合では栽培方法を試行錯誤しながら2011年から出荷を続けており、今年は全体の4割超の39戸が1・2ヘクタールで育てた。12月上旬までに昨年度よりやや多い4・5トンの出荷を目指す。
※以下略、全文はソースからご覧ください。
総社市で始まった「冬桃がたり」の選果作業
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20201112-00010008-sanyo-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/4abaddb4f84e291f14309a52837b26143426efe9
11/12(木) 19:42配信 山陽新聞デジタル