>>492 F-35Bみたいな短距離離陸垂直着陸機(STOVL)
は欠点としてF-35A(CTOL普通の滑走路で離着陸)に比べて燃料搭載
や武器の搭載量が少なくなる。だってSTOVLするために胴体に
でっかいファンがついているので、燃料や武器搭載のスペースが減る。

ちなみに日本の次期戦闘機は飛行機の航続距離や武器の搭載量
大きくするためにエンジン双発で機体規模を大きくするとのことです。
X-2に係った官側の人の発言ではF-22Aを上回る大きさとのこと。

STOVL機はF-35Bを日本は42機導入するからそれを使えばいい。

巡航ミサイルやドローンは戦闘機で対処すれはいいのでは?
巡航ミサイルを空対空ミサイルで対処するってのは、国産の
空対空ミサイル等で対処するため岐阜基地で試験してたような。

弾道ミサイル対応はイージス艦やパトリオットミサイル、THAAD等で
やるだろうし。