新型コロナってのは恐らく存在しない
コロナの正体は恐らく4種類
1.ゲイツとファウチが武漢研究所で作らせた低感染力の強毒型コロナ
  敵対国首脳への選択的攻撃と欧州各国で選択的に散布されたウイルス
2.ただの風邪
3.普通のインフルエンザ
4.コンピューターアルゴリズムによる統計の改変とメディアによる情報操作

強毒型コロナウイルスは各国で恐らく食品、飲料などに混ぜられ散布された
しかし、強毒型であって感染力は強くなかった
これはウイルスとしては非常に普通のことだ
しかし、このウイルスは強い感染力を持った恐怖のウイルスだという神話が意図的に作られた
実際には、作成者の意図はそう思わせておいて、非常に検査能力のあやふやな
PCR検査を広めることでコロナ判定の陽性者を増やし、社会を恐怖に陥れることだった
多くの若者や大半の感染者が自覚症状が無かったり陰性後に再陽性になったのは、
そもそも、そんな病気は存在せず、普通の風邪が大半だったことによる
PCR検査というのはそれほどいい加減な検査だからだ
作成者の真の意図は、コロナで社会を恐怖に陥れることで米国での郵便投票を進めることだった
そして、これには別の目的もあった
社会不安により大幅下落した、原油、ナスダック・ダウ平均指数を買い漁り、大儲けをすること
そして、ロックダウンされた世の中で得をするのは、通販やネット会議などを生業とするIT企業だった
そして、彼らは、世の中の恐怖を持続させる為に、投票詐欺と同じ手法で、
感染者数の水増しを行い、それを現在でも続けている
これが、コロナ感染者数の推移がこれまでのどの疾病とも流行のトレンドが一致しないことを説明する
恐らく、ことの真相はこういうことだったと思う
つまり、いわゆる新型コロナというのは存在しない