大西瀧治郎は昭和天皇に「もう戦争はやめろ」と言ってほしくて特攻を始めたが「よくやった」と言われて発狂してしまった
昭和天皇は近衛文麿の忠告を無視してギリギリまで荒唐無稽な一撃和平論に固執していた
昭和天皇は新憲法になっても憲法違反のいわゆる沖縄メッセージを発信した
昭和天皇は新憲法になったのに芦田均が上奏しないと不満を口にした