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「フフフフフフ‥　はははははは！」（バイデン）
「何を笑ってるンだ！？」（トランプ）
「私の勝ちだな。いま計算してみたが選挙票集計の後半は大量の郵便票水増しに引かれて落ちる。貴様等の頑張り過ぎだ！」.
「ふざけるな！　たかが不正選挙一つ、連邦最高裁で押し出してやる！」.
「バカなことはやめろ！」.
「やってみなければ分からん！」.
「正気か！？」.
「貴様ほど急ぎすぎもしなければ、アメリカ人に絶望もしちゃいない！」.
「アメリカの共産化は始まっているんだぞ！」.
「ν連邦最高裁は伊達じゃない！！」.

「命が惜しかったら、貴様にドミニオンの情報など与えるものか！」（バイデン）
「何だと？」（トランプ）
「情けない共和党と戦って、勝つ意味があるのか！　しかし…これはナンセンスだ！」.
「馬鹿にして…！　そうやって貴様は、永遠に他人を見下すことしかしないンだ！」

「やめてくれ！こんなことにつきあう必要はない！下がれッ来るんじゃない！」（トランプ）
「共和党だけにいい思いはさせませんよ！」（サンダース）

「サンダースまで…！？　無理だよ、みんな下がれ！」（トランプ）
「アメリカが駄目になるかならないかなんだ！やってみる価値ありまっせ！」（民主党員）

「しかし…重症化している選挙人だってある…」（とか言った途端に一人ICU入り）
「駄目だ！新型コロナとサイトカインストームで重症化するだけだぞ！」（トランプ）

「もおいいんだ！　みんなやめろォーーーッ！！」（トランプ）
「結局‥遅かれ早かれ、こんな悲しみだけが広がって、アメリカをおしつぶすのだ….
　ならばアメリカ人は、自分の手で自分を裁いて、自然に対し、地球に対して、贖罪しなければならん….
　トランプ…なんでこれが分からん！」（バイデン）