委員会メンバーは負債の減免と引き換えに財産権の放棄された財産の所有者が誰になるのかを
質問しましたが、答えは、世界負債減免機構が全て受け持つ、とだけ言われました。何人かの委員は
世界負債減免機構による負債減免やヘルスパス所有やワクチン接種を拒否した個人に対して何が起きる
のかを質問しましたが、その答えは困惑するものでした。基本的に言われたのは、
絶対にそんなことが起きないようにしろ、と命令されただけでした。我々は、それが個人が享受出来る
最良の結果なのだと告げられました。何人かの委員会メンバーが冷静に何度か答えを聞こうとしても、
拒否した者は強制収容所に収容されると言われました。つまり、短期間の間により多くのカナダ人が
負債減免計画に組み込まれ、拒否した者は生命の安全を損なわれ、強制収容されるのです。収容後にも
負債減免計画を承諾すれば解放されますが、拒否を続ければ、公衆安全確保の名の下、収容を続けられ、
財産も凍結されるのです。
このような計画を聞かされた後、参加者がどんなに激昂した反応を見せたか想像出来ますか?
あんな経験は過去に一度もありません。結局、PMOは賛成を得られようが得られまいが、全ての
計画を計画通りに進めるつもりです。これはカナダだけでなく、他国でも似たような計画、スケジュールを
持っています。このような状況下で我々は我々のより良い未来のために迅速に行動しなければなりません。
計画に反対の委員や議論の必要な論点を上げた委員の発言は完全に無視されました。我々の意見や懸念は
無視されました。我々はただ単にやれと命令されたのです。
今わかっていることは、私はこんな計画嫌だし、この計画はカナダ人を暗黒の未来に
突き落とすだろう、ということです。
バンクーバー、カナダ、投函本日、10月14日