https://www.epochtimes.jp/2020/11/64710.html

5つの手法 「投票用紙の偽造から始まる」
告発者によると、郵送投票のシスムは複雑そうにみえるが、プロの詐欺師にとって不正を働くのは簡単なことだ。�ワず郵便局は投票用紙を大きな封筒で登録有権者に送る。�蕪宸フ中には、返信用封筒、有権者が署名しなければならない「投函証明書」、そして投票用紙そのものが入っている。選挙詐欺は投票用紙の偽造から始まる。

手法1)投票用紙を偽造
投票用紙には特定の偽造防止加工(ホログラムや蛍光インキ)が施されていないので、コピー機があれば、誰でも投票用紙を作れる。�オかし、票を送る封筒を作ることはできない。�オたがって、有権者たちからそれらを集める方法を探さなければならない。

彼の部下は「公共サービス」を装って、担当エリアを戸別訪問し、有権者に代わって投票用紙を郵送できるように有権者を説得する。�サの後、封をした封筒を家に持ち帰り、蒸気で封を開けてから、偽の投票用紙に入れ替え、封をし直すのだ。�u慣れれば一枚につき5分ほどで完成」

�サの後、1つの郵便ポストに何百枚もの投票用紙を入れないように、複数のポストにばら撒いた。

手法2)郵便ハイジャック
郵便配達員が詐欺に参加する場合もある。「強烈な反トランプ派で、しかも、共和党の選挙区で働いている郵便配達員がいる」「記入された投票用紙の95%がトランプ氏へのものだと知っているので、彼は郵送投票用紙をゴミ箱に捨てるだろう」

またある時は、郵便配達員が彼の「工作チーム」のメンバーであり、郵便物から投票用紙を取り出し、改ざん用として工作員に渡していた。