ジョージアとウィスコンシンの再集計とミシガンの不正捜査でトランプが逆転できるケース

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gishinken.com/archives/1142


オ 考察
オ−1 トランプ側が、数字上の逆転ができる場合
すなわち、ジョージアとウィスコンシンの再集計で逆転して、かつ、ミシガンでのバイデン側不正行為が認められて再集計なり不正票無効なりで逆転できた場合。
その場合には、バイデン264票、トランプ274票となって数字上の逆転が達成できる。

オ−2 再集計の結果、バイデン票が当初から大きく減少した場合
こうなると、ドミニオンによる不正か、開票作業中における民主党潜入密命スパイスタッフによる数字の改変と偽造票搬入による不正が裏付けられることになる。
これを突破口として、トランプ側はドミニオン導入州の投票無効や、開票スタッフや民主党スタッフの不正を暴いた宣誓証言の正当性の裏付けが主張できる道を得ることになり、
次項カで述べる下院投票で大統領に選出される大義名分も手にすることができる。

オ−2 集計ソフト「ドミニオン」の不正行為が刑事捜査で立証できた場合
立証の度合いによるが、仮にバイデン本人や中国共産党の関与まで立証できれば、アメリカ史上に名を残す歴史的大勝利となろうし、
中国共産党はアメリカにコロナをばらまいた上に選挙で傀儡政権(つまりアメリカ合衆国の満州国化ということです。
中国共産党が関東軍、バイデンが溥儀ということですわ 苦笑)を祭り上げて傀儡にバイデンを据えて完全コントロール化に置こうとした国家転覆罪でオシマイDeathになるでしょう。
そこまで立証できずとも、開票の過程におけるバイデンジャンプなどの数々の不審点がドミニオンの不正作動が原因だと裏付けることができれば、
不正選挙を画策した張本人としてバイデンは責任を取って少なくとも大統領予定者を辞退せざるを得なくなることでしょう。