ただ武器で殺しあうだけが戦争ではないという事でね。

生物学者のみなさんにはご理解いただけるでしょうが
動物界にはトゲアリのように巣を乗っ取るような種もいるのであってね。
ですから人類を”人類”と一まとめにする事も愚かなのです。

神様は人類を人類だと一つにまとめて作ったとは一言も言ってません。
むしろ逆です。人類は一つだなんて認識不足の人種は絶滅するように世界を作っている。

生物学者は”アリ類”は細かく分けその習性の違いを観察するのになぜ”人類”は
細かく観察しようとしないのでしょう? その辺の矛盾に絡んでくるのも
儒教や人道主義なる薄気味悪い洗脳思想でね。

幼稚な人道主義で物事の本質を捻じ曲げようとする儒教は”アンチ・インテリジェンス”であり
カトリックの一部勢力にもそういう連中がいるから宗教対立が起こったのです。

ではどうすればいいのか?
私達は細かく観察するという知性の基本に立ち返る必要性があるという事です。

あるがままの世界だけが神の主張であるのですから
あるがままに世界を受け止めなければなりません。

あるがままに世界を見ましょう。バイデンは世の中の役に立ってますか?
中国共産党は自国や隣国の人間を幸せにしてますか?
韓国は、クソ中平蔵や損正義は自分達の非道の数々を反省しましたか?

世の中には改心などしない動物のような悪党たちもいるという事です。
そういう連中と人類が生み出した知性は必ず戦う事になる、それがアルマゲドンの本質です。