【社会】気象庁56年ぶりの移転 東京 大手町から虎ノ門へ 作業本格化 [朝一から閉店までφ★]
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2020年11月16日 17時21分気象
およそ60年使われてきた気象庁の庁舎が今月末、東京 大手町から虎ノ門に移転されます。現在、作業が本格化していて、16日は全国の地震や火山を24時間観測・監視する「現業室」が移転されました。
気象庁は56年前の昭和39年から東京 大手町に本庁舎を置き、台風などの気象や地震、火山の観測業務などにあたってきましたが、国の有識者会議の検討を経て、虎ノ門の新庁舎に移転することになりました。
現在、移転作業は本格化していて、16日は全国の地震や火山を24時間観測・監視する「現業室」の切り替えが行われました。
「現業室」には緊急地震速報や震度速報、津波警報などの発表に使われる全国およそ1500の地震計のデータが送られてきていて、午後1時すぎまでに送り先が虎ノ門の新庁舎に切り替えられました。
新庁舎のモニターでは各地の揺れを示す波形が次々と表示されるようになり、職員たちは緊張した面持ちでデータに間違いがないか確認していました。
移転を担当した気象庁地震火山部の長谷部大輔課長補佐は「地震津波の情報は国民の命と直結する情報なので、途切れさせてはならないという思いを皆ひとつにしながら作業を進めている。引き続き緊張感を持って作業を進めていきたい」と話していました。
気象庁は今後も移転作業を進め、今月25日には気象観測や予報の現業室を移転することにしています。
110年間にわたる貴重な地震資料も新庁舎に
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201116/k10012714941000.html およそ60年使(ネンツカ)われてきた気象庁(キショウチョウ)の庁舎(チョウシャ)が今月末(コンゲツマツ)、東京(トウキョウ) 大手
町(オオテマチ)から虎(トラ)ノ門(モン)に移転(イテン)されます。現在(ゲンザイ)、作業(サギョウ)が本格化(ホンカクカ)してい
て、16日(ニチ)は全国(ゼンコク)の地震(ジシン)や火山(カザン)を24時間観測(ジカンカンソク)・監視(カンシ)する「現業室(
ゲンギョウシツ)」が移転(イテン)されました。
気象庁(キショウチョウ)は56年前(ネンマエ)の昭和(ショウワ)39年(ネン)から東京(トウキョウ) 大手町(オオテマチ)に本庁舎
(ホンチョウシャ)を置(オ)き、台風(タイフウ)などの気象(キショウ)や地震(ジシン)、火山(カザン)の観測業務(カンソクギョウム
)などにあたってきましたが、国(クニ)の有識者会議(ユウシキシャカイギ)の検討(ケントウ)を経(ヘ)て、虎(トラ)ノ門(モン)の新
庁舎(シンチョウシャ)に移転(イテン)することになりました。
現在(ゲンザイ)、移転作業(イテンサギョウ)は本格化(ホンカクカ)していて、16日(ニチ)は全国(ゼンコク)の地震(ジシン)や火山
(カザン)を24時間観測(ジカンカンソク)・監視(カンシ)する「現業室(ゲンギョウシツ)」の切(キ)り替(カ)えが行(オコナ)われ
ました。
「現業室(ゲンギョウシツ)」には緊急地震速報(キンキュウジシンソクホウ)や震度速報(シンドソクホウ)、津波警報(ツナミケイホウ)な
どの発表(ハッピョウ)に使(ツカ)われる全国(ゼンコク)およそ1500の地震計(ジシンケイ)のデータが送(オク)られてきていて、午
後(ゴゴ)1時(ジ)すぎまでに送(オク)り先(サキ)が虎(トラ)ノ門(モン)の新庁舎(シンチョウシャ)に切(キ)り替(カ)えられま
した。
新庁舎(シンチョウシャ)のモニターでは各地(カクチ)の揺(ユ)れを示(シメ)す波形(ハケイ)が次々(ツギツギ)と表示(ヒョウジ)さ
れるようになり、職員(ショクイン)たちは緊張(キンチョウ)した面持(オモモ)ちでデータに間違(マチガ)いがないか確認(カクニン)し
ていました。
移転(イテン)を担当(タントウ)した気象庁地震火山部(キショウチョウジシンカザンブ)の長谷部大輔課長補佐(ハセベダイスケカチョウホ
サ)は「地震津波(ジシンツナミ)の情報(ジョウホウ)は国民(コクミン)の命(イノチ)と直結(チョッケツ)する情報(ジョウホウ)なの
で、途切(トギ)れさせてはならないという思(オモ)いを皆(ミナ)ひとつにしながら作業(サギョウ)を進(スス)めている。引(ヒ)き続
(ツヅ)き緊張感(キンチョウカン)を持(モ)って作業(サギョウ)を進(スス)めていきたい」と話(ハナ)していました。
気象庁(キショウチョウ)は今後(コンゴ)も移転作業(イテンサギョウ)を進(スス)め、今月(コンゲツ)25日(ニチ)には気象観測(キ
ショウカンソク)や予報(ヨホウ)の現業室(ゲンギョウシツ)を移転(イテン)することにしています。 なんで都心のしかもど真ん中にあるんだ
気象庁とか群馬あたりにひっこせよ
都心にある意味ないだろ 気象庁こそ、真っ先に地震の少ない土地へ機能分散しなきゃ 100万円 一律現金給付 はよせえ
Go To 打ち切り はよせえ
民放各局 電波利用料 引き上げ はよせえ なんで気象庁だけ他の霞が関の庁舎から外れて、ほとんど神田みたいなところにポツンと置かれてるのかは謎w コイツらこそ地方移転しろよ。東京一極集中を解消しろアホが 「三菱村」から、国会やら中央省庁が密集している地域に移転するのんな。 こいつらこそ九州に行った方がいいだろ
台風を身を持って体験しろや 東京への一極集中を避けるために、地方へ移動すればいいのに >>11
現業だから、政治とは無関係
誰も相手にしてくれないじゃない せっかくだから長野とかにいけばいいのに
なんで虎の門なのよ
理由は何? >>27
長野だと通信ケーブルが届かないんじゃないの? >>21
あまり知られていないけど
大阪と東京で24時間365日二重化してる
311の非常事態の時は観測分析を即座に大阪に切り替えた >>13
おまえのようなB層にクギを刺しておいたつもりだったのに
まったく通用しない。
B層最強伝説。 虎ノ門の再開発は凄まじいからなー。
気象庁はオークラから降りてきた新しい道の右手のとこだっけか。 千葉とか茨城の沿岸でいい
一極集中をなぜ止めない、予報をばずしまくりの気象庁 昔、天気は軍事機密で作戦遂行の重要情報だったが、今は軽く見られてるね 明るくて深夜も空が光っちゃって ホシも見えない
夏はエアコン熱で異常な高温になる東京でやってるんじゃねえよ。
地方に行け これこそ省庁の地方分散に最適な部門だ。 >>37
いや、田舎で問題ないよ。
なんで田舎に行きたくないの? >>44
田舎でもどこでもいいけど、お金とは政府が発行している紙切れだということを
知っておこう(預金通貨の説明は省略!)。
政府支出は税金とは限らない。刷ったお金かもしれない。
そして刷る金額には制限はないのだと知っておこう。
不景気の時にはお金を刷って、国民に減税して公共事業をバンバンやると、
景気が良くなるのだということを知っておこう。 >>45
だからなに?
気象庁の移転場所となんの関係もないぞ?w >>48
俺は移転場所の話なんか最初からしてないし、どうでもいいんだよw
俺は最初からカネの話しかしていないw 天気予報するためだけに満員電車通勤するのか どうせ東京なら各路線電車の湿度温度予報も出して欲しい あの辺り昔は大手町合同庁舎で政府機関が固まってたんだよね いやいや
大手町の気象庁跡はどうなるんだよ
住友商事とかが来るの? >>6
気象庁は、大災害の時に官邸の近くにあった方が便利だから。
地方に移転して構わないのは、六本木にある原子力規制庁。
うちの目の前なんだが、デモがうるさくて、仕事の邪魔だから、
早く引っ越してほしい。 >>55
大手町の連鎖型(玉突き)再開発の一環かな?
次何が来るかわからん 跡地は何になるんだろうね
あの場所で高層はもう勘弁してほしいわ Λ,,,Λ
(ミ・ω・)気象庁はもう要らんで
Λ,,,Λ
(ミ・ω・)ヨーロッパが予想するほうが高確率や 富士山頂が見通せるかどうか、のろし焚いて実験してた
見通せないと山頂からマイクロ波回線でレーダー画像送れないから >>43
それちょっと東京からでも違う地域の話
港区虎ノ門はそうでもないぞ 気象庁なんて東京にある必要全くないよね
どうせ移転するなら地方に移転しろよ 観測部門だけ残して本庁はさいたま新都心でもよさそうだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています