恒久の歴史を持つ天皇を「桜」とするならば、男系男子が「桜の種」だ。
この種を蒔けば桜の花が咲く。蒔き続ける事で、永遠に咲き継がれる。
逆に言えば、これ以外の種では桜は決して咲かない。
つまり、男は「種」で女は「土」なんだよ。
もし女性天皇を認めてしまえば、例えば小室圭などの「別の種」が蒔かれるから、もう桜の花が咲く事はない。
そして新たに咲くのがどんな花なのか、実際に咲いてみるまで誰にも分からない。
そう、この花が──女系天皇だ。
『女性・女系天皇』に賛成という国民の中で、これを理解している人は果たしてどれくらいいるだろうか。
この説明を省いた在日マスゴミの世論調査では、「男女平等」だけの単純視点で賛成したバカが9割を占めるだろうな。