【悲報】ふんどし姿の男たちが激しくぶつかり合う愛知の奇祭、はだか祭が中止に。「密が避けられない」 [記憶たどり。★]
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https://www.nikkansports.com/general/news/202011170000255.html
ふんどし姿の男たちが激しくぶつかり合う厄よけ祈願の奇祭「国府宮(こうのみや)はだか祭」(愛知県稲沢市)が、
新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止になることが17日、国府宮神社への取材で分かった。
来年2月24日に開催を予定していた。神社は「密が避けられないため」としている。
当初、人数を絞るなどして開催を模索したが、感染拡大が収まらないため、中止を決めた。
今月16日に開かれた氏子の総代会で方針を伝えた。昭和天皇が崩御した1989年以来、2度目の中止となる。
くじで選ばれた「神男(しんおとこ)」に触ると厄が落ちるとされ「裸男(はだかおとこ)」が神男に殺到して激しくもみ合う。
神社によると、今年の祭には、裸男として約8000人が参加、約20万人の見物客が訪れた。
正式名称は「儺追(なおい)神事」で、約1200年前から続く伝統行事。もみ合いは江戸時代末期ごろに始まったとされる。
大鏡餅の奉納など、他の神事は開催する。穂坂悦男禰宜(ねぎ)は「苦渋の決断。コロナが早く収束することを願っている」と話した。
https://www.nikkansports.com/general/news/img/202011170000255-w1300_0.jpg しかし日本の奇祭は褌姿の男衆が激しく互いをもみ合うのばかりだな 毎年、粋の良い褌が集まるから参加しちょるのに!!
2年越しになると、匂いも変化するしカビてくんだ馬鹿野郎がっ! 岡山はやるだろうな
コロナ上等!ホモ上等!30人殺しても止める気はない!
そんな土地だもん >くじで選ばれた「神男(しんおとこ)」に触ると厄が落ちるとされ
>「裸男(はだかおとこ)」が神男に殺到して激しくもみ合う。
>神社によると、今年の祭には、裸男として約8000人が参加
これはアカンやろうな… 性的搾取ですよ、
フェミのみなさんはこの祭りを問題視しないのですか?? 神事だろ?
やらんでどないするっちゅーねん!!
ま、コロナやからオナゴはアマビエ様のコスプレしてこいや。 屋外だしやればいいだろ
フンドシ行列でもこの際いいんだから
中止は一番良くないわ 国府宮(こうのみや)はだか祭といえば、六尺褌一丁の男達が、神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。 国府宮のはだか祭に参加の男性死亡 03年以来の死者 2018年3月16日 11時16分
https://www.asahi.com/articles/ASL3J3JSRL3JOBJB001.html
署などによると、男性は神男が参道に現れて間もない午後5時半ごろ、もみ合いがあった場所で心肺停止状態で倒れているのが見つかった。
その後蘇生したが、意識不明のまま病院に搬送された。裸男が死亡するのは2003年に1人が亡くなって以来。 日本全国の祭りは今は中止するしかないな
そして今後地域に住んでいるからと
地域の行事への参加強制は止めよう >>33
「これを見に来た」
だけだとコピペチェックに引っ掛かるのかよ( ;´・ω・`) >>33
祭りのレポかと思ってちょっと読んじゃったじゃねーか
騙しやがって みなみけでふんどし祭りのニュースが流れてたけど、あれネタじゃなくてマジだったんか お前らがコロナウイルスだったら、ホモが密集してるくっさい男汁だらけの祭りに行きたいか? お前らなんですぐにホモに結びつけるの?ホモを意識して生きすぎじゃね? >>36
新男はまっぱだよ。それに触って厄を落とす祭りがこれ。 なんだかんだ言って
リアルガチホモとか
ドン引きするんだろ ソーシャルディスタンスを保った裸祭なんて、単なるストリップショーです >>27
ホモから逃げ切ったら100万円みたいな? 屋外でクラスター発生した事無いのにアホちゃうか
責任負いたく無いから自粛するせいで
多くの若者が命を絶ってる現実をまだ理解できないんか! >>63
全国の裸祭りの原点というか元締めというか200年の歴史がある。イベントとしても
面白いので全国のホモが集まる。 人が集まること自体くだらねぇ(笑)
そんな習慣は歴史教科書の中に閉じ込めろ、現役引退だ 昨日の8月15日にいつもの浮浪者のおっさん(60歳)と先日メールくれた汚れ好きの土方のにいちゃん
(45歳)とわし(53歳)の3人で県北にある川の土手の下で盛りあったぜ。
今日は明日が休みなんでコンビニで酒とつまみを買ってから滅多に人が来ない所なんで、
そこでしこたま酒を飲んでからやりはじめたんや。
3人でちんぽ舐めあいながら地下足袋だけになり持って来たいちぢく浣腸を3本ずつ入れあった。
しばらくしたら、けつの穴がひくひくして来るし、糞が出口を求めて腹の中でぐるぐるしている。
浮浪者のおっさんにけつの穴をなめさせながら、兄ちゃんのけつの穴を舐めてたら、
先に兄ちゃんがわしの口に糞をドバーっと出して来た。
それと同時におっさんもわしも糞を出したんや。もう顔中、糞まみれや、
3人で出した糞を手で掬いながらお互いの体にぬりあったり、
糞まみれのちんぽを舐めあって小便で浣腸したりした。ああ〜〜たまらねえぜ。
しばらくやりまくってから又浣腸をしあうともう気が狂う程気持ちええんじゃ。
浮浪者のおっさんのけつの穴にわしのちんぽを突うずるっ込んでやると
けつの穴が糞と小便でずるずるして気持ちが良い。
にいちゃんもおっさんの口にちんぽ突っ込んで腰をつかって居る。
糞まみれのおっさんのちんぽを掻きながら、思い切り射精したんや。
それからは、もうめちゃくちゃにおっさんと兄ちゃんの糞ちんぽを舐めあい、
糞を塗りあい、二回も男汁を出した。もう一度やりたいぜ。
やはり大勢で糞まみれになると最高やで。こんな、変態親父と糞あそびしないか。
ああ〜〜早く糞まみれになろうぜ。
岡山の県北であえる奴なら最高や。わしは163*90*53,おっさんは165*75*60、や
糞まみれでやりたいやつ、至急、メールくれや。
土方姿のまま浣腸して、糞だらけでやろうや。 遊園地の着ぐるみとやるみたいにエアタッチにしてみては? >>33
五分は甘え
チャキチャキのお祭り野郎なら五厘の祭りでオッスオッス 神事自体を止めることはできないから神男がひとり境内練り歩くソロで ここでコロナをぶっ飛ばせ!とか言ったら総叩きなんだろうなぁw >>1この写真の中で何人かフル勃起して隣のオッサンにすりつけたりしてて、一人ぐらいはもうすでに射精してんのかと思うと趣深い >>33
北海道といえば、尻尾一丁のエゾリス達が、エサを求めて木から木へと飛び交う、
勇壮な在来種として、この地方に知られている。
秋が終わり冬へと向かうと、木々の葉は枯れ始め、寒さに備え始める。
木の実は、次の世代を残すために枝からボロボロ落ちるから、土の上に、野ざらしにされる。
俺はいつもそれが狙いだ。
落ちている木の実の、できるだけ形のよいものを10数個ほど、
こっそりさらって巣に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度部屋中にかっさらってきた木の実をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、木の実の海の中を転げ回る。
拾ってきた木の実は、土の臭いがムンムン強烈で、俺の食欲を刺激する。
頬袋の中が、もうすでに痛いほど広がってしまっている。
木の実の中に顔を埋める。臭ぇ。
土臭、青臭さや、どんぐり独特の苦い臭いを、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 木の実ワッショイ!と叫びながら、どんぐりを拾う。
嗅ぎ比べ、一番苦味がキツイやつを主食に選ぶ。
そのどんぐりには、樹液の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その木の実を付けた木は、森で一番風格のあった樹齢40代の、
クヌギの木だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、クヌギ野郎臭ぇぜ!俺が食ってやるぜ!と絶叫し、
前歯をいっそう激しく動かす。
そろそろ限界だ。
俺は頬袋からどんぐりを引き出し、自分の腹の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら食べ続ける。
クヌギ野郎の木の実は、俺の胃液でベトベトに汚される。
クヌギ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の木の実とまとめて、頬袋に入れたのを土の中にしまい込む。
新たな食料を手に入れられないときに備えて、非常食に使う。
ときどき自分が仕舞ったことを忘れて春に芽を出すこともあるんだぜ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています