日本人も洗脳からいいかげん目を覚ませ。
日本ではCIA公安警察が人体実験している。

モスクワ・シグナル事件でわかる通り
ソ連は1950年代にはマイクロ波兵器を使いモスクワアメリカ大使館を攻撃して、
ガンや白血病、頭痛やめまい、嘔吐や幻聴の症状を引き起こすことに成功している。
1970年代には調査したCIAの情報からマイクロ波聴覚効果フレイ効果が実証されている。
そして、現代電気信号で動く人体の人間は、マイクロ波で思考盗聴や思考操作夢操作、
腹痛下痢、痙攣、異常発汗、湿疹、不整脈や心臓病、脳損傷、ワーキングメモリーの操作が可能となっている。

NSAのエックスキースコアが500億円で日本に導入されているように
CIAのマイクロ波兵器も日本に導入されて、人体実験されている。
兵庫県洲本市5人殺害事件の神戸地裁姫路支部判決文の論点にあるように
裁判官さえも精神工学兵器(マイクロ波兵器)の存在を認めている。