●自殺の数日後から隠蔽工作を行っていた模様


長崎市の私立高2年だった男子生徒=当時(16)=が2017年4月に自殺した問題で、両親が26日に同市内で記者会見し、

遺体発見の数日後に
学校側が

「突然死したことにした方が良いかもしれない」

「転校したことにもできる」

などと
不適切な提案をしていたことを明らかにした。

https://www.nishinippon.co.jp/sp/item/n/490028/