調べによるとアカマツさんはブラジルの森林保護に尽力され、貧困で苦しむブラジル人に私財を投げ売って懇親的な救助活動をされていた。
戦争で祖父が若くして亡くなられたので孤児院を建設するために実家の畳屋をたたんで支援金に充てられていた。