捏造記者の植村隆の嫁は韓国人。
義母が反日団体の会長をしていた「梁順任」というババア。
そのババアが慰安婦補償金詐欺で逮捕されて、息子の植村隆が
裁判を有利にしようと共謀したのが「慰安婦20万人」の捏造。
捏造の結果、義母は無罪となっている。
捏造がバレる前に、早期退職をして神戸松陰女子大学の教授に
天下りをしようとしたが失敗。北海道の北星学園大学の講師になるが
抗議が相次ぎ、遂には韓国に逃げた。
娘の通う学校も晒される羽目になる。
結果、韓国の大学の客員教授となり、反日活動を続けている。