>>322
批判なんかいつの時代も嫌われるよ
評価されるのはいつだって、自分で提案する、具体的な話をするということ
20世紀は批判が意味があったのは、批判を公に出すのが大手メディアしか無かったから
だから政治批判とか映画評論とかできるのが特権的意識があった
でも今じゃ誰でも批判ぐらいできるし、「評論家」って取り立てて自分たちと違いがないどころか
もっとレベルが低いやつも多いことがバレた
今はネットで政治参加もできるし、映画を作ることも比較的簡単にできる
だから、批判があるなら「自分でやれ」ということになる
ひとの批判なんかしてる奴は会社でも嫌われ者ばかりだよ