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【ドミニオン関連:最重要まとめ】

トランプ大統領弁護団の元連邦検察官のシドニー・パウエル(Sidney Powell)弁護士は11月15日、FOXニュースのインタビューで、
「われわれは複数の州で選挙結果を覆す準備ができており、また広範な犯罪捜査を開始するのに十分な証拠も持っている。私は根拠のないコメントはしない」と述べた。
さらに、「投票集計ソフトがトランプ大統領の数百万の票を民主党大統領候補のジョー・バイデン氏に移した」と指摘した。
元国家安全保障顧問のマイケル・フリン氏の弁護人を務めたパウエル弁護士は最近、選挙不正に対応するトランプ陣営の弁護団に加わった。
パウエル氏はまた、「ドミニオン投票システム(Dominion Voting Systems)とスマートマチック社(Smartmatic)またはその他の選挙ソフトは、
選挙を不正操作するために設計されたものであり、他の国でも同じようなことが起きているのを見たと名乗り出た内部告発者がいる」と指摘した
「選挙不正と規則違反に関する証拠をたくさん持っている。そしてより多くの証拠はこれからも出てくる」
「証拠は消防ホースから流れてくるように届いている」
同氏はさらに、
「彼らは投票機にフラッシュメモリ(USB)を差し込んだり、インターネットと接続したり、
さらにはドイツやベネズエラからでもソフトウエアをマシーンにアップロードすることもできる」 
「悪者たちは随時票を動かすことができる」
「われわれは彼らが使用していたアルゴリズムを確定した。
彼らは最初からトランプ氏の票をバイデン氏に移すことを計画していた」と付け加えた

・その他関連発言をレスから抽出(要ソース確認)
@投票データがスペインのバルセロナとドイツのフランクフルトの海外サーバに送られてて、それは大統領令違反
A米法曹界の著名弁護士、リン・ウッド氏は12日、ツイッターに6つの投稿を連続して行い、
そのなかで中共はすでに米国の多くの場所に浸透しており、今回ドミニオン集計ソフトを使って米国の選挙を操っていると指摘
Bドミニオンを開発したScytl社
Scytl社を買収したパラゴン社という会社は中国の会社
ドミニオン導入のキックバック資金は中共の工作資金
Cドミニオンの社員が宣誓供述書付きですでに内部告発。不正操作(ソフトウェアに最初から仕込まれてるという証言)をやったと。
Dドミニオン開発スタッフが全員LinkedInのアカウント削除して逃亡中
Eドミニオン社で働いてる人が数人宣誓供述書を提出しプログラムの違法を証言、その際どうやら物的証拠もパウエル弁護士は手に入れた模様