>>2関連
【サーバー関連:11/21新規出現ネタとりあえず】

!●!新着重要事項緊急!●!
今朝のラジオで、パウエル弁護士「サーバーは我々が押収して捜査中だ。サーバーは米国の敵対的4か国とつながってた」
⇒敵対的4か国ドイツ、スペイン、中国、ロシア??? 
他、カナダ トロント、ドイツ フランクフルト、スペイン バルセロナ、あと他1か所(中国?)説もあり 引き続き要確認

(有力レス抽出))
代わりに、アトランタ・ジャーナル・コンスティチューション紙の調査によると、ブラッド・ラッフェンスペルガー国務長官のオフィスはシステムの防御力を弱め、
誰が投票を許可されているかを管理する重要な部分のパスワード保護を無効にしています。
さらに、早期投票が10月12日に始まる数日前に、ラッフェンスペルガー長官のオフィスは、専門家がマルウェアに感染しやすいと言う数百台のサムドライブを通して、
州の3万台の投票機のそれぞれに新しいソフトウェアを押し出しました。
そして、州当局者が新システムの機能として説明しているものは、実際には脆弱性を隠している。
当局は有権者に、紙の投票用紙を光学スキャナに入れる前に、選択した内容を確認するように指示しています。
しかし、スキャナは有権者が見たテキストを記録するのではなく、暗号化されていないクイックレスポンス(QR)と呼ばれる、
人間の目では解読不可能なバーコードを読み取る。
個々の投票機を改ざんしたり、州の中央選挙サーバーに侵入したりすることで、ハッカーは組織的にバーコードを改ざんして投票を変更することができる。

シドニー・パウエル弁護士は今朝(米時間金曜日)グレン・ベック氏の番組に出演。一言一句とはいかないけどざっと和訳。
h?tps://www.glennbeck.com/radio/lawyer-sidney-powell-says-trump-team-has-massive-evidence-lawsuits-coming-soon

*まだスイング・ステートで国内外からの証拠を集めて処理している。
*不正選挙はDominionとSmartmaticその他によって他国で行われてきた。ある種のコードを使って選挙結果をコントロールしている。
*今週末からオンラインで公開出来るようにしたい。
*証言の数が消火ホースどころか津波のごとく雪崩込んで来ているが証人は危険を感じ恐れ保護されている人もいる。
*ドミニオンのトロント(ソロス関連と同居)とデンバーのオフィスは突然閉鎖、100人以上の従業員はLinkedInからも名前が消えている。
*この世界的な犯罪は恐ろしくほんの氷山の一角に触れている状態。
*独フランクフルトで押収されたScytlのサーバーはこちら側にあり政府が調査を進めている。海外でサーバーは4箇所ありいずれも米国の為にならない物であった。
*データの改ざんには複数方法がありデータセンターで集計しながらリアルタイムで改ざんしたりアルゴリズムでまず一斉にシフトさせた後に各集計所で改ざんされる。
民主党がコントロールするデトロイト、フィラデルフィア、アトランタはいい例。
*数学・統計の専門家が見たら数値のスパイクが不可能だと簡単にわかる。例えば384,450票がバイデンに行ってその1/3がトランプ、と設定されて20分後に同じ現象が起きる。
*政府が投票場から全ての機器を押収してドミニオンの全てのオフィスと機能を強制調査しないのか理解に苦しむ。
*CIAや他の政府機関が背後で手助けしてるんじゃないかと想像する。
*政府機関がこれまで20年もの間黙認してきたのか手助けしてきたのか不明だが史上最悪のこの犯罪は米国の建国精神と自由民主主義に反すると憤りを感じている。
*チャベスの右腕だった証人はこれを何年もコントロール・ルームで自分の目で見ている。ドミニオンのマニュアルにも投票を好きに改ざん出来ると書かれている。
*ジュリアーニ氏と自分はチームの弁護士が集めてきた宣誓供述書をそれぞれ処理し情報を交換しあっている。
*供述を事実確認するのに膨大な時間を要する。500人か1000人かとにかく沢山の供述書が積まれている。
*米国で収監されてる半分の囚人分の証拠くらいの量かも。これを消化しやすくまとめる作業中で来週には不正が一目瞭然になるようにしたい。