391年 倭が百済と新羅を破り臣民とする。
393年 倭が新羅の王都を包囲する
397年 百済が倭国に阿シン王の王子腆支を人質に送り国交を結んだ。
399年 いったん高句麗に従属した百済が、高句麗を裏切り倭と通じる。
402年 新羅も倭国に奈忽王の子未斯欣を人質に送り倭の属国となる。
404年 高句麗領帯方界にまで倭が攻め込んでいる。