>>70
付け加えて
@非誓約の州の選挙人が州の投票結果の意向を無視して別の候補者に投票する事は自由とされているが、過去の選挙でそれを行ったのはたった1948年以降たったの16人。
今まで一回もそれで勝敗が覆った事は無し。

州によってはもしそれを行ったら罰金等の刑罰が課せられる州もあるし、別の候補に投票した場合選挙人が交代させられる州もある(ミシガンやらユタとか、ここ重要)

もし、トランプが選挙人直接脅して俺に投票しろとか発覚したら、それだけでもうトランプだけでなく共和党も命取り。

A選挙人を選出出来ない様な事態は戦時下や災害時等の非常事態だけで、各州は法令で期限決めてるので訴訟があろうとドミニオンなんちゃらだろうと粛々と選挙人を選出する。
期限伸ばしで訴訟乱発しても、証拠の立証は弁護側で期限まで間に合う様即立証求められるので、不正はありまーす!だけじゃ無理。

下院に行く場合はトランプが隕石落とす位の事しないと無理。