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京都大学大学院特定教授・上久保靖彦ドクター(血液・腫瘍内科)は
「我々の試算では、いまのところ日本人は、S型50%、K型55%、武漢G型80%、欧米G型85%で集団免疫が成立し、このままいけば、11月にはほぼ100%の日本人が免疫を持つことになる」
「新型コロナのスパイクの変異は今年の11月には最後の変異を終えて、その後消失し、ただのコロナウイルスになる。
それはコロナウイルスのメカニズムで決まっていることであり、年末には新型コロナは終焉を迎える」
と断言しています

※女性セブン2020年9月24日・10月1日号より