>>130
居なくなったロスを埋めるのはやっぱり次の猫だと思うよ
もし万が一周りに「物みたいに次から次へと」と言われようとも、次の子を世界一幸せにしてあげればいいとおもう

よく子供亡くした家庭が次の子をすぐに作って批判されたりするけど
もうそうするしかメンタルを維持する方法ないんだと思うわ