だいたい、日本民族、「人間の屑観」からやり直しなんですよ。
キリスト教国ではうっすらとキリスト様の教えから外れれば外れるほど人間の屑
というコンセンサスがあるわけだ。
 んじゃあ、この国には?ないんだ。
昭和では、政治屋たるものそのくらいの悪を平気でこなせるくらいのもので
ないと、昼間から酔っぱらったような田吾作の言が、まことしやかなものとして
受け取られていたっけ・・。で、事実妖怪のような人間の屑が政治屋を
やってた。

人間の屑観のコンセンサスがとれないから、この国はなかなか
善くならないんやぞ?アホ顔の田吾作が人間の屑を
神輿に載せて担ぎ出してくるんだよ。それがあの悪人相の政治屋夫婦であり。
いろいろ思い浮かぶだろ?