567=みろくと読む

コロナは567
数霊・音霊にすると
こうみることができます

567は
みろくと読むという説もあります

なぜ、567を
ミロクと読むのか

それには
面白い秘密がありました。

『ミロクとは仏教用語の「弥勒」であり、「再臨のイエス・キリスト」を意味する。

大本教の出口応仁三郎氏の
『大本神諭』の続編の『伊都能売神諭』(いづのめしんゆ)や『日月神示』では、五六七を「みろく」と読ませている。

伊都能売神諭には、次のように説明されている。

「艮(うしとら)の金神が永らく変性男子(直)の手と口で知らして在りた、五六七(みろく)の世が参りたぞよ。