【えほん】日本の絵本で初めての700万部突破。松谷みよ子さんの「いないいないばあ」、1967年の発行から339刷り [記憶たどり。★]
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0歳児から楽しめる赤ちゃん絵本の先駆けとして知られる「いないいないばあ」が累計339刷りとなり、
発行部数が日本の絵本で初めて700万部を突破することが23日、版元の童心社への取材で分かった。
1967年に日本初の本格的な赤ちゃん絵本として出版。作者は児童文学作家の松谷みよ子さんで、
絵は画家の瀬川康男さん（ともに故人）が担当。顔を隠した熊や猫が、ページをめくると「ばあ」と顔を出して現れる。
生まれて初めて赤ちゃんに与える絵本「ファーストブック」の定番として世代を超えて読み継がれる。
600万部は2016年に突破、24日付の重版で701万部となる。
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絵本「いないいないばあ」 自分も見ていておかしくない世代だが、全く記憶にないというか子供のころの好き嫌い
からしたら、好きになる絵柄じゃないな。
グリとグラだろやっぱ。 >>7
「ぐりとぐら」に登場するパンケーキの美味しそうさは異常。 乳児にバアって変顔する大人気持ち悪い
あまり子供喜んでないし ぐりとぐら
おしいれの冒険
アリとキリギリス
むじな
リアル
禁后 <丶｀Д´> チョッパリは日帝に強制連行され、組織的に連日連夜レイプされた慰安婦に対し、真摯に謝罪するべきニダ！
(´・ω・`) 慰安婦なる自発的娼婦は存在したが、組織的云々というのは嘘だから、そんなババアはいないないババア 手ぶくろを買いにしか覚えてない
それ以外綺麗さっぱり忘れてるな これはわかる、めっちゃ子供にせがまれた
一緒にばぁってやるの天使すぎ ごん、お前だったのか。エキノコックスをばら撒いていたのは。 「100万回生きた猫」こそ至高。
異論は認めない。 ちびくろサンボ
最後、トラがぐるぐる回ってバターになるのがいい >>24
いいな。持ち帰ったバターを使って、おかあさんがたっぷりとパンケーキを焼いてくれるのよな。 赤ちゃんてはっきりくっきりした見やすい色に反応するんだってね
なるほど大人が見るとどぎつい色使いの絵本が多いわ
特にあおむしとか 電通が多摩美出身の若いデザイナーに書かせた絵本だろどうせ いないいないばあってどんな絵本だっけ？と思ってググったが、
表紙の絵は何となく見たことあるような気はするけど、自分で読んだとか誰かに読んでもらった記憶が一切ないなぁ
今は芸能人とか有名人が絵本制作に関わってたりするから、
その人たちの作品を気に入ってる子供もいるのかな オバケちゃんってあったよな。「ねこによろしく」だっけ。
これも確か、松谷みよ子さんの作品だったような。 名作は
「ラチとらいおん」だな
手紙のところでは
読み聞かせしてても声が震えてしまう
ハッピーエンドなのがいい 定番中の定番だからな
競合する絵本もあまりないし
ぐりぐらやノンタンやこぐまちゃんなんかはNHKやアンパンマン辺りと戦ってそうだ
ちなみに外国のだけどゆめくい小人が一番好きだったし今も好き 昭和男子のバイブルは
おしいれのぼうけん
だな 押し入れに入り込む男子が続出 有名ではないが、
「こすずめのぼうけん」もいい
日本語の響きがとても素晴らしい
読み聞かせをしててこれほど心地よい作品は他にない ｇｏｔｏコロナでいないいないばばあいないいないじじい >>39
それから数10年が経ちなんなんだよ。続き。 ここまでカキコ見ると
ホントにみんな結婚できないんだなwww ぐりとぐらなんて
赤ちゃんなんの反応もないぞ
早すぎるわwww 今あるいないいないばああそびみたいな
パクリの絵本さえ知らないんだなwww >>30
電通が世界を支配してるとでも思ってんのか？ うちの子が1歳〜2歳ぐらいのころは、「あかあおふたりで」がお気に入りだったなぁ。 >>14
小学校の図書室にあってよく借りてたｗ
内容全く覚えてないけど当時から題名にインパクトあったね >>7
おきゃくさま、しか読んだことないけど
今でも４歳当時の、読んでた部屋の様子も思い描けるくらい
大きな思い出として刻まれてる 早稲田の文学サークルびわの木出身だね。
うちの母親がミニコミ集めてた。 離婚した母親にくっついた女の子の話（実話に基づく）を童話にしたのが
子供の頃、読んでいてどうにもいやだった
童話作家グループというのがあって親分として存在しているのが
そらいろのタクシーで書かれていて、大人になって気が付いて嫌な気分になった おしいれの冒険。。何十年も本棚にある。
あとは「すてきな三にんぐみ」 >>53
かこさとしならどろぼうがっこうも
200回は子どもに読んだわ いい歳になって思い出せるタイトルは、カラスのパン屋さんだけ 利権のコネでもないと絵本なんて出版できないよな
誰のこととは言わないけど 有名どころの絵本て子供の頃読んだ記憶無いわ
「おおきなかぶ」くらいしか覚えてない
幼稚園で取ってたキンダーブックは覚えてるが
子供の時に読んだかはっきりしないが「どろんこハリー」が好き これ絵を描いてる瀬川康男の力も大きいよな
すごく才能のある画家だわな
晩年の絵とかガラっと作風変えててすごかった 検索したら、日本むかし話で見た 茂吉の猫 も松谷作品だったんだな
知らなかった >>1
大人向けの「アダルト絵本」を作れば
3333刷1000マン部イクのにぃ！ これ、ファーストブックで自治体から赤ちゃんが産まれてしばらくすると配られるやつだからじゃね？
親が自分で買ってる訳じゃない
しかし赤ん坊受けがいいのはこの本なんだが これ初めての絵本で配られたけど反応イマイチだったな
五味太郎のきんぎょがにげたは気に入って何度も何度も読まされた 絵本作家として有名な松谷さんだけど、実はもう1つの顔でも有名
現代民話考として、各地にある都市伝説や噂話、怖い話などを収集した本を幾つも出している
今の都市伝説や実話怪談などの元祖が松谷さんなんだよね
彼女の収集した話により噂の広がるメカニズムや神話や伝承の伝わるメカニズムが解明されたという功績もある おれが好きだった絵本はいちごばたけのちいさなおばあさん 絵本は読み聞かせ動画という名の違法アップロードが問題になってる >>82
母親が読むからいいのにね、まったく。
しかも著作権違法ｗ 松谷さんのモモちゃんシリーズは、両親の離婚シーンがあったりして
ちょっと切ない >>65
ウヨに優しさのカケラもないのが良く分かった。 真っ赤っかなババァだろ
オルグ用図書だよ、梵書でいいわ なんでおまいら共産党員の婆を持ち上げてるの
こんなの読ませたら頭の中赤くなるぞ >>72
うちもそうだった
きんぎょどこに逃げた？って言うときんぎょ指さすのかわいい >>94
ネトウヨを焚人にしたいなあ。
>>95
日本では左翼の方が頭がいいから、子供もそうなってほしいね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
