こういうのを「下手な考え、休むに似たり」という。
何の代案にもならない。
外食業と観光業が存続しているのは、他の代えられない商品を提供しているから。
目の前で出来立ての料理を食べる。そして、落ち着ける場があり騒げる場がある。
観光もそう。旅行をしていつもと違う光景と自然に身を浸す。日本の場合は
温泉という代物がある。広い浴槽と露天風呂。そこに身を浸して日常の疲れを癒す。
出てきたら、新鮮な山の幸と海の幸に彩られた食事が待っている。
そういう環境をデリバリーが提供できるのかなw