【朝日新聞】「鬼滅の刃」で考えるナショナリズム 煉獄杏寿郎の教え [マスク着用のお願い★]
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https://www.asahi.com/sp/articles/ASND154V3NCZUCVL00G.html?iref=sptop_AcsRank_03
「鬼滅の刃」で考えるナショナリズム 煉獄杏寿郎の教え
映画の歴代興行収入第2位を記録し、今もヒットを続ける「劇場版『鬼滅の刃(やいば)』無限列車編」。なぜ、この映画はかくも多くの人々の心を捉えているのか。「ナショナリズム・戦争」と「物語」との関係をテーマに取材を続けてきた記者が、社会学者・大澤真幸さんの論考を手がかりに考えた。
3連休中の11月23日にようやく、「劇場版『鬼滅の刃』」を見た。
中盤、主人公の竈門(かまど)炭治郎が夢の中で、本当はすでに鬼に殺されてしまった家族への別れを告げるシーンで、早くも隣の席の女性がハンカチを取り出すのを見て「えっ、もう泣いちゃうの」と思ったのも、つかの間。
圧倒的な敵との、絶望的な戦い
炭治郎らが所属する「鬼殺隊」の重鎮である煉獄(れんごく)杏寿郎(きょうじゅろう)と、鬼の中でも屈指の強さを誇る猗窩座(あかざ)が対決するクライマックス、そしてエピローグでは、56歳の自分も、涙がどうにも止まらなくなった。死にゆく杏寿郎、それをみとる炭治郎、炭治郎の盟友の伊之助(いのすけ)と善逸(ぜんいつ)、それぞれの思いがこちらの心にどんどん入り込んできて、感情をコントロールできなくなってしまったのだ。
目をうるうるとさせながら劇場を出た直後、「この大泣き、ずっと以前にも味わったことあるなあ」と感じ、記憶をたどって気づいた。今から42年前の中2の時、「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」(1978年)を、立ち見客をふくめぎゅうぎゅう詰めの映画館で見た時の心の動きと、そっくり同じだったのだ。
手ごわい敵を倒してようやく安心、と思ったら、それとは比べものにならないぐらいの強敵が突然現れ、息つく暇もなく新たな戦いに突入する、という展開も同じだったが、それ以上に魂を直撃したのが、「圧倒的な敵との、絶望的な戦い」という共通のシチュエーションだった。
卓越した戦闘力に加え、致命傷を負ったかにみえても直ちに回復してしまう鬼・猗窩座を相手に、列車の乗客と炭治郎たちを守るため、満身創痍(そうい)となりながら戦う杏寿郎の姿を目の当たりにして、味わった思い。
そして、ヤマトの兵器がまったく通じない巨大な敵を相手に、次々と乗組員を戦死させながらも、地球を守るために戦い続ける傷ついたヤマトの姿を見た時の、どうにもならないくらい切なく、哀(かな)しく、そして体が燃え上がるような思い。
両者は私にとって、まったく同種のものだった。
(リンク先に続きあり)
2020/12/3 11:00 有料会員記事 有料会員こんなオナニー記事見せられてどう思ってるんだ 少し前に、「カードキャプターさくら」という、NHKで放映されたマンガが流行っていました。うちの息子(36歳、無職)も、「さくらたんハァハァ」と一生懸命見ています。
だいぶ前に終わったのに、 ビデオ屋などに行くと、根強い人気を持っているとのこと。
さて、「さくら」という名前を女の子に付ける親が、ここのところ急増したと、先日の「朝日新聞」に書いてありました。
今の若い人は知らないと思いますが、桜は戦争=軍国主義のシンボルでした。アジアの人々の心をあざ笑うかのように、最近の靖国公式参拝を公言し、異を唱える市民を「頭のおかしい人」と冷笑するタカ派の小泉首相の異常な人気を考えると、さもありなんという気がします。
このマンガは、主人公の女の子がいきなり「あんたはカードキャプターや!」と有無を言わさず言われて、戦わされます。
私はふと、かつて若者が「赤紙」1枚で無理やり兵隊に取られた過去を思い出しました。そんな時代はもういやです。スタッフの皆さんには、戦争で亡くなった方はいないのでしょうか。
平和を愛する人間らしい気持ちはないのですか!なによりも平和が一番です!
また、「愛がなくなるなんて悲しすぎるよ」と言って、悪役と戦うシーンがありますが、侵略戦争はいつも「お国のため」といったきれい事のもとに行なわれるのです。
このマンガが、軍国主義を扇動している危険なマンガに見えるのは、私だけでしょうか。
NHKは不偏不党と言うのは、真っ赤なうそだと、本多勝一さんも書いておられます。
実際には、世界に誇る平和憲法をないがしろにする、危険なマンガを垂れ流しているのです。
私には、NHKをつけると映ってくる、この小さな女の子の「はにゃーん」という声が、若者を戦争へと駆り立てる軍靴の足音に聞こえてなりません。
カードキャプターならぬ、赤紙キャプター「同期の桜」の時代はもうたくさんです! 朝日新聞も、強大な日帝に絶望的な戦いしてるニダ
映画化決定ニダ
とか、思ってそう 単にマーケティング成功したから見ておこうって人が大半でしょ
原作はつまらなくはないというかまぁ面白いけどここまで爆上げされるほどのもんでもないでしょ アニメ放送中、ここまで人気なかったと思うんだが
日本風のアニメ作ると、広告とか補助して貰えるのか?
人工的にマシマシされた人気で違和感 杏寿郎「老いることも死ぬことも人間という儚い生き物の美しさだ 老いるからこそ死ぬからこそ堪らなく愛おしく尊いのだ」 こんなのを毎月金払って読んでるバカ世帯がまだあるっていうんだから凄いよねぇ〜。 日本国と自民党という圧倒的な敵と
ペン1本で立ち向かって戦う自分と重ねてるんですね。わかります。 自衛のための戦争が禁止だったら、抵抗せず幸せな夢を見たまま死んじゃうのが最善ってことになるよね?
朝日新聞的にはそうなるのよね? 何でもかんでもそっち方面へ持っていこうとするなよクソ新聞
まるでデキの悪い社会学者だ 話の内容も暗いし、切り殺しまくるアニメで
なぜこんなに人気でるのか、裏が知りたい くだらないアニメだと思う
密になり蔓延を招く意味でも問題 >>4
昨日新聞読んでたら、フェミの大学教授のBBAがこのアニメの長男だから、男だからは不快にならない
ってコラムで絶賛してて笑ったはw 読める範囲ではまともな論評だが…朝日でこのタイトルだからな… >>1
作文お疲れ様です
こういうのって、かまってちゃん商法というのだろうか? 俺頭悪いからそこまで思いつかなかったわ、さすが朝日新聞さん(嘲笑)。 つまり戦争賛美、散華賛美、自己犠牲賛美のお話だって言いたいわけね
浅いというかねじ曲げというかこんなレベルの奴が一言物申すと勘違いしたリベラリズム全開なのが気持ち悪いというか
要するにコロナをある意味痛快とのたまわった朝日変わんねえなと
コロナに対する自己犠牲も気持ち悪いと思うのが朝日だから驚かん 日本では国民皆兵が民主主義に資することはなかった
再び優遇された戦闘階級を作り出すのが精神的土壌にあっているのかもしれない
どうしても改憲できないなら戦争できる国家内国家を作って国防を委託すればいい 自分が泣くかどうかは別にして、このシーンでなく他人の気持ちが理解できない
感受性はどうかと思います、エリート記者殿
>本当はすでに鬼に殺されてしまった家族への別れを告げるシーンで、
>早くも隣の席の女性がハンカチを取り出すのを見て
>「えっ、もう泣いちゃうの」と思ったのも、つかの間。
いや俺自身はまだ見てないけど >>18
アニメ放送後にもじわじわと人気や話題性が上がっていったんだよ
原作もランキングのトップ10に複数巻入りまくりだったし
映画も実際の観客数が多いんだし
人工的にとかじゃなくちゃんと実際に見て買ってる人が多いし
それがアニメ放映後も長続きしてる 邪推しすぎじゃね?
そのくせ北の核開発は「一発なら誤射」だもんなw すでに攻撃されているっ!
たたかえ、たたかえ〜! 日本、眠りから覚めて、たたかえ〜! パヨチン「煉獄はネトウヨ」
パヨチンのネトウヨ認定の範囲がまた広がったなw は?馬鹿なんすかね?よもやよもやだ!報道機関として不甲斐なし! >>42
小説を事実として世界に報道した新聞だぞw 煉獄さんが死ぬ場面は泣けた
特にお母様の回想シーン 自分達のイデオロギーに沿った物の見方しかしない
これはマジキチですわ >手ごわい敵を倒してようやく安心、と思ったら、
>それとは比べものにならないぐらいの強敵が突然現れ
昭和50年代でもうすでにそのインフレが破綻してたわな。
ジョジョとかは、もっと前の横山光輝の忍者漫画の影丸とか赤影の
ノリを取り入れて(聖闘士星矢もややその気ありで)強さの種別つうか
性質の違いで何が強いのか最強なのかカオスにして読者に委ねる方式にしたが。
だがそういうノリを無視した「学ラン八年組」とかは、数メートル超える高校生が
パアワーで殴り合って、もっとでけえのが出てきて、五重塔を引っこ抜いて主人公を
殴りつけるやつが出たり、大阪城の石垣に拳ぶちこんで引っこ抜いてそれの両手で
挟んで殴ったり、主人公が因われてた大阪城はついに崩落したり、ラストは10メートル
軽く超えるやつがあ、主人公にタンカーぶつけてた。しかも超能力者でもなく
なんの説明も理由もなく一般の人類で。ある意味ですがすがしかった。 >>55
maji?
お金払ってこんなもん読まされるの? >>19
同じ時期のならVinland Sagaは面白かった パヨクってどんどん世間ズレして衰退するんだろうなぁ 朝チョン新聞の読者ならアカザに憲法9条を説いて鬼との共存を選ばなかった杏寿郎の行動を非難するべき また、朝日新聞かw
「千と千尋」の時は「苗字を奪われた朝鮮人の事を彷彿させる」と書いていたなあ。
朝日新聞から見たら、何でもナショナリズムとか色眼鏡で見る訳だ。
ところで、炭治郎の耳飾りが旭日だと大騒ぎして耳飾りを修正した韓国はどう思うのかw
歪んだナショナリズムではないのですかw
この記者もリストラ要員なのかもしれないねw なるほど、見に行かなくて良かった
50年前のカルトの焼き直しか 結局、主張(結び)があって、そこまでどうブリッジ繋いでいくか
音楽と同じだな
まあ、朝日の歌は聞きたくない
サビがどうにも不快なので >>1
見たのかよww
映画館でアニメ映画は、トトロと、ごちうさしか見てないわ >ヤマトの兵器がまったく通じない巨大な敵を相手に、
裸の女の人がとどめを刺した 朝日の神記事来たな
日本で唯一まともな新聞だわ
死離滅裂な他紙とは一線を画してる
ネットの批判なんかあてにならんわ 朝日て昔からこのノリだよな
トイレに付着したウンコ見ても
ナショナリズムの台頭を予期してさしまうからな 結局このレベルの駄文をさんざん垂れ流した挙句の果てに大赤字こいてるという
ビジネスモデル 「宇宙戦艦ヤマト」って、ガトランティス帝国を波動砲を吹き飛ばした後
その残骸から、超巨大戦艦が登場すると言う内容でしょうw
「鬼滅」と、どの点が同じなんですかw
下弦の月「壱」を倒した後に上弦の月「参」が出てくるというだけ。
物語りは続いていてラスボスと云う訳でもない。
そこにナショナリズムとか関係するんですかw >>1
アニメを見ても対日工作
スポーツ見ても対日工作
空を見ても対日工作
海を見ても対日工作
日本弱体化日本打倒の為なら砂を見ても対日工作記事書きます
国賊新聞社 朝日新聞
・ キメツでナショナリズムとかアカヒの記者には1年中軍靴の音が聴こえてんのか
キチガイはドラ泣きでも観てこいや これだから大赤字になるんだな。
もう、妄想垂れ流しの個人ブログよりひでーーー ひどいネタバレをみた。
この配慮の無さが朝日新聞。 「朝日新聞が言っている」と
「朝日に寄稿しているコラムニストが言っている」
の違いが理解できない知的障害者アホウヨの集り 【朝日新聞のトンデモ読者投稿】に新たな1ページがw
【朝日新聞のトンデモ読者投稿】は名著、みんな読んでね♪ 無料部分は「鬼滅の映画を見てきました!!泣いた!!!!」
という内容しかないのに批判してる奴らは有料会員なのか?病気なのか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています