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2020/12/03(木) 18:50:43.41ID:gYwlOU1V9訴状などによると、男性は入社した2014年、重要な取引先が関わるイベント後の飲み会で、被告の一人である女性上司に他の同僚とバーへ連れて行かれ、店長からズボンのチャックを強制的に開けられて下着の中に30分以上手を入れられたという。男性は「やめてくれ」と大声で抵抗したが、女性上司は店長を制止せず、笑って見ていたという。
訴状では、入社直後の男性にとって断れない飲み会で「業務時間中の出来事」とし、上司が以前から店長と親しく、わいせつ行為があると分かりながら店を選んだことから、セクハラにあたるとしている。
また、もう一人の被告である男性上司からは17年、通常業務に加えて、自腹でアーティストの楽曲制作を求められ、3日間の徹夜を余儀なくされるなどのパワハラをうけたとしている。
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