古事記では日本全国津々浦々、小さな小さな一族の神さままで網羅し、すめらみことの話にまとめている
そいった物語性への偏愛が積み重なり、やがて民族の共有知となって、今日でも鬼退治が爆発的にヒットする
そういうのはなかなか無いんだねー