【国際】 海底に眠るナチス暗号機「エニグマ」 ダイバーらが発見 [朝一から閉店までφ★]
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2020年12月5日 5:06 発信地:ベルリン/ドイツ [ ドイツ ヨーロッパ ]
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【12月5日 AFP】ドイツ沖のバルト海(Baltic Sea)で先月、海底で70年以上にわたり眠っていたナチス・ドイツ(Nazi)の暗号機「エニグマ(Enigma)」が見つかった。発見したダイバーらは4日、この暗号機を修復作業のため博物館に引き渡した。
ダイバーらは、世界自然保護基金(WWF)からの依頼でドイツ北東部ゲルティング(Gelting)湾に潜り、廃棄された漁網を探していた際に暗号機を発見した。
ダイバーのフロリアン・フーバー(Florian Huber)さんはDPN通信に対し「仲間の一人が上がってきて、『古いタイプライターが入っている漁網がある』と言った」と説明。ダイバーらはすぐに歴史的遺物を発見したことに気づき、当局に知らせた。
シュレスウィヒ・ホルシュタイン(Schleswig-Holstein)州の考古学局を率いるウルフ・イッケロット(Ulf Ickerodt)氏によると、暗号機は同州にある考古学博物館で今後1年ほどかけて修復された後、展示される予定。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://www.afpbb.com/articles/-/3319728?cx_part=latest ただのタイガー計算機だろ、トランプ大統領の大馬鹿周囲でこんだけもめて
グルグル回すやつ エニグマってなんか名前がHなグッズっぽいんだが・・ 状況がやばくなったらこいつだけは絶対に最優先で捨てろと
厳命されていたから単体で投げ捨てられた奴だろうな。 相手がびっくりしたら紙に封印できるって最強じゃん
とりあえず道端にびっくり箱置いとけば全員殺れるよな 大川興業とか馬鹿のはなし聴いてると
俺がスクリプト組んで
ベース64をオープンさせて乱数造って、だけで大騒ぎしてるだろ
そっちの自業自得 山にキノコ採りに入ったらさー、エニグマに襲われたべ(´・ω・`) どういう動作なの?
例えば、「どら焼き」ってメッセージを受けてエニグマにポチポチ打ち込むと
「どこでもドア」って印刷される感じ? >>19
日本のZ80とかの技術とかの
パチンコとかスロットで、絵がまわって合致するとヒットじゃねえの
タイガー計算機だろ 映画があったからかな。エニグマの単語だけ記憶していた。 コベントリー爆撃のあれかえ?
英国の都市のコベントリーに向かうドイツ爆撃隊のことをエニグマ解読で
英軍は知っていたが、チャーチルは迎撃したらエニグマ解読してると
バレちまう!都合よく迎撃しすぎで不自然すぎ!つって。
でもってなんとか無自然でなく偶然迎撃訓練の戦闘機部隊が遭遇したように
見せられねえもんか?つってあーでもないこーでもないやってるうちに
間に合わなくなってめんどくさくなって、えーいもうわしゃ知らんけえのォ!
おどれらも一切なんも知らんかったことにするんじゃ!わかったのォ!
つってコベントリーは大爆撃をくらって大惨害に。市民はこらえてつかぁさい状態。
だがチャーチルは、解読がバレて暗号変えられたらもっと大損害が未来にわたって
出るんじゃあ!誰ぞなんぞ文句あるかえ!わしが一番つらいんじゃあああ!と。 暗号といえばナバホ族だったかのアメリカ原住民同士を使った暗号が最強だったのか? エニグマ暗号機って解読法はポーランド電撃戦前にわかってってポーランドが連合国あつめて講義してるんだけどね
みんな運用を変更されないためにやった解読できない振りにだまされてるだけで 300台くらい現存してるけど海軍型は割と少ない
と言われてる >>7
エニグマ暗号を解く為に作られたのかコンピュータの第一号だけどなw >>6
ちょっと意味が分からないがあなたに何か
言うつもりはない。
>>31
俺は数論の一環として暗号も多少学んだが
あの天然暗号は最強レベルらしいな、当時は。
お宝のありかを示すと言われてるビールの
暗号も肝要なトコが破られてないがあれは
仕組みが大したことなさそう。ゼロ知識とか
色々発展してそうだからアップデート必須だな。 イギリスが凄い暗号機だからと植民地に転用品を配ったあれか
ちゃっかり解析してたとか無敵艦隊と言いエニグマと言い
ネームバリューはインチキなんやと知ったな 第二次大戦後、イギリスが、ホモを理由に薬物投与してたら死んじゃった
反応拡散系の天才が解析したんだっけ? >>40
なにが
あんたら多度津町で高校生が路上でチューしてました
だけで何十年さわいだ、この大馬鹿無線野郎が 実家にダイヤル式の暗号器?みたいなのががある
旧日本軍も似たようなもを使ってたのかね?
それとも当時の計算機なのか >>50
俺も大学の教官はENIACなんかの専門家で
真空管のだ
それ以前のは数式だけ
むかしは、歯車を組み合わせて計算させてたらしい >>50
実家が某国の工作員でないなら、タイガーの手回し式計算機だと思う >>1
イギリスの数学者の アラン・チューリング らにより、
英国が解読したドイツ情報は 「ウルトラ」 と呼ばれ、
終戦まで連合国にとって貴重な情報源となった。 (豆知識) 海底で尻に突っ込んで遊ぶ道具見つけてはしゃいでんのか エニグマは映画で見たな
暗号を解析した奴が実はホモで最後逮捕されちゃうんだよな >>1
エニグマってなぜか聞き覚えあるけど
何か有名な映画や小説やアニメとかに出て来てたっけ? >>51
でも解読不能として暗号として機能してたはず。 >>57
美智子さんのちっその弊害だ
妹が犬飼ってて、アランって血統書に書いてるのに
タマちゃんにして庭で遊んでて
その庭の水銀が足に
しまいに俺の手について円周率論文かいてたNEC98についてで
データを盗んだうえで、さらに円周率論文を韓国人の大馬鹿が盗み
俺を気狂い連呼して解説させようと必死
俺はとぼけで必死
いまちょっとだけデータが漏れたでこれ エニグマ映画はミックジャガーがプロデュースしたのも有る しまいに、うちのタマがフランスの豪華客船に
ただのうちのタマしりませんか
でしかない >>63
仮面ライダーの映画でパラレルワールドを結びつける機械みたいな描写があった。
たぶん他の創作でもストーリーのキーテクノロジーの名称として使われてるのはありそうだ >>63
カンバーバッチ主演の映画
ジョジョのスタンド
JPホーガンの小説 ドイツと同盟を結んでいた日本は1941年12月8日に真珠湾攻撃を行い、米国との戦端を開く。開戦前には外交暗号が筒抜けで交渉の主導権を米国に握られてしまった。
外務省の暗号が破られたのは運用のミスと言われている。1937年まで使用していた「レッド暗号」(九一式印字機)、その後継である「パープル暗号」(九七式印字機)を併用したからだ。
レッド暗号は解読されており、レッド暗号と同じ文面をパープル暗号でも送信したことで、平文とパープル暗号を比較できる環境を作ってしまった。
加えて戦時中は、ミッドウェー海戦敗北や連合艦隊司令長官 山本五十六の戦死に見られる日本海軍暗号の解読など、一般的に「日本の暗号は弱かった」というイメージが定着している。
だが、日本陸軍では、逆に米国の暗号を解読していた。第1次大戦後の1922年にポーランドの暗号専門家であったコワレフスキー陸軍大尉を日本へ招いたのを皮切りに、両国将校の交流を行うなどして、暗号技術水準も高かった。
米国の暗号解読も積極的に行っており、陸軍が太平洋戦争前の米国国務省暗号のほとんどを解読していたことが戦後判明している。 >>50
エニグマって乱数の生成器なのよ。
完全にランダムに生成された乱数を使って暗号化された文は解読不能。
ただ完全にランダムな乱数を作るのがすごく難しい。
戦後のソ連では女性タイピストに朝から晩までランダムにタイプライターを打鍵させて乱数表を作ったけど西側はタイピストの打ち癖を読み取り乱数を推測して暗号を解読してた。
大戦中にドイツが使ったエニグマは凄いみたいに思われてるけどアメリカの方が一枚も二枚も上手の暗号システムを構築してて大西洋を挟んでイギリスとアメリカ間で首脳が無線電話会議を行っていた。
暗号化には絶対に同じものの出来ない水銀灯のノイズを録音してレコード化しそれを2枚作って双方に配布して使っていた。
当然レコードは一回の使い捨てだ。
双方メンテナンス専門部隊が一個小隊づつ付きトラック数台分の機材を運用してた。 >>76
記録もめちゃくちゃ
そんなのになったのも松岡洋右の性だろ
大塩佳織の件もか >>77
だから、いまはただのベース64だ、そんなの ICBM迎撃実験に成功 日米でミサイルを共同開発(2020年11月18日)
https://www.youtube.com/watch?v=m8OQs8OjHmI
日本とアメリカが共同で開発している迎撃ミサイルが初めてICBM(大陸間弾道ミサイル)の迎撃実験に成功したとアメリカ国防総省が発表しました。
迎撃実験は11月16日に実施され、ICBMに見立てた標的が太平洋のマーシャル諸島から発射されると、ハワイ近海に展開するイージス艦から発射されたミサイルが迎撃に成功しました。
この迎撃ミサイルは三菱重工がアメリカ側と共同開発している「SM3ブロック2A」です。
実験では、イージス艦が衛星などから得る標的の情報を活用することでより広い範囲での対処が可能となるネットワーク型の高度な迎撃方式がとられました。
迎撃の精度が向上したことなどから、国防総省は「画期的だ」と強調しています
米海軍が初めてICBM大陸間弾道ミサイルを撃墜(実験映像)
https://www.youtube.com/watch?v=GDVynAvSr-E そもそも「謎」っていう意味の一般名詞だし
今でもナチスのエニグマと無関係にその意味で英語使ってたら使うだろ デジャブか、なんなのか
さっき歯医者のかえり、うちのタマしりませんか
みたいな野良猫かなにかが横切っていく日常 >>7
暗号化と暗号解読装置がエニグマ
人体の不思議を解き明かすのがエネマグラ 大戦後半には連合国にエニグマ暗号筒抜けになってたらしい >>87
それでNEC98で起動を切り替えまくって誤魔化して
それがHewlett-Packardで設計仕事にまでなった
しかしただのDOSだ、最初の切り替えソフトは みんな、
エニグマとエマニエル夫人を間違えてるよ
前者はエロくない Return to Innocenceは現在でも史上最高のPV >>81
エニグマって元々は一般企業が商談電報の秘匿化をセールスポイントに開発したものだもんな。
それを軍用に改良して(ローターの数増やしたり配線パターンを変えるプラグコード追加したり)秘匿度を上げていった。
日本でも1990年前後まで同じ仕組みの機械を自衛隊では使ってた。 >>76
日本陸軍は米国務省の暗号を解読していたのに外務省や海軍には伝えなかったというオチになりそう。 これでエロ画像を暗号化したら何十年かかるんだろうな。 >>98
やだ、ローターとかプラグとかまたHな言葉が出てきた(頬を赤らめる) そういや、浜名湖に沈んだとかいう幻の戦車はどうなったんだ? ウンデル・フンバルト氏
「イッヒフンバルトヘーデル」 ここまでマイケル・バー=ゾウハーの名前なし
お前らには失望した >>107
イギリス人の工作員で、あんたら日本国の工作だ?
イギリス人の工作員のだろ
吐くから正露丸糖衣で誤魔化してたら
統合失調症だといいがかり
正露丸糖衣で治るのに高い薬で代用 >>87
1930年ごろにポーランドが既に初期型を解読していたからな
ナチスも元々解析されるの前提で作ってるからパターンを増やすなどバージョンアップしたら
ポーランド単独では解析労力が足らずにイギリスなどに教えた 日本がトラトラトラとかやってた時にドイツはすごいな >>117
エンジンだ
神戸商船の同窓会会報が正しいなら
敗戦直前、潜水艦も山とあったのに
機関部、エンジンがないでガワだけで、グルグルで放置
いまの海上自衛隊の江田島の各種設計も同じだ 現存するEnigmaと現存しないBombeとColossusのことを考えるとドイツとイギリスどっちがまともかもう分かるな? どうせ嘘の話題をもって洗脳せよだ
さらに
美智子さんのちっその弊害で水銀汚染で
俺がNEC98で作業しても
財務省の折坂も
いっさい防衛しない
みんな中国共産党の中国人にアメリカに売り飛ばした
その結果がF35 >>118
いや、日本も同原理の
97式欧文印字機を使ってたんやぞ >>104
大正生まれの祖母の鹿児島弁は、昭和20年代生まれの母親でも解読できないって言ってたわ >>126
あんたらが気狂いだ
ただの裏切りものじゃんか、大川興業も >>122
だね
水没品なんか傷みまくってるだろうし イギリスの天才数学者が解読したやつだな
暗号解読者って英語でコード・ブレイカーっていうんだよ
格好良いよね >>135
計測機器にあるプローブ
グルグルをつけて流れてるかどうか計測するだけじゃんけ チューリングの生涯を描いたイミテーション・ゲームって映画だと、エニグマで暗号化していても
文章最後がいつも「ハイルヒトラー」だったから、そこから計算で割り出したってオチだったなぁ >>129
嘘つくな日本がトラトラトラとか低脳暗号だから
ミッドウェーで待ち伏せされたんだよ 紙のエニグマ。原理がわかりやすい。
たった1枚の紙でナチス・ドイツの傑作暗号機エニグマを再現できる「Paper Enigma Machine」を使ってみた
https://gigazine.net/amp/20201123-paper-enigma >>138
日英ともに
IBMの博士のまで
俺の大学院の研究所時代のデータばっかりの捏造
参考になるデータがいっさいない
日本軍の資料なんか、こんな役立たずあるかって兵器を並べて
いっさい参考にならん >>142
エニグマって基本はただのシーザー暗号だろ そら各Uボートにも積んであったんだからいっぱい沈んでるだろうな ヨーロッパ戦線の情報戦は映画にもなる熾烈を極めたものだけど太平洋戦線はサッパリだね >>100
一方、アメリカ軍はナバホ族を暗号通信兵に使った
これは最後まで破られなかった >>129
日本は公館とかでは暗号機は運用してたけど前線レベルでは機械式暗号機なんてほとんど運用していない。
紙と鉛筆と乱数表と脳みそさえあれば暗号化復号化出来ると思ってるからね。
漢字混じりの日本語は暗号機械に向いていない言語だし。
アルファベットをつかう言語ならテレタイプに繋いで完全自動化も可能だけどね。 >>31
発音から文法にいたるまで謎すぎてその一族しか喋れない謎の言語だったっけ? コレを解いた人は
ホモで有罪になって
治療されて自殺した >>135
エニグマ解読し、戦争の流れを変えた功績者で天才数学者でも、ゲイであるのがバレて有罪判決食らってた
当時は同性愛にメチャクチャ厳しかったから
結局、青酸カリを含ませたリンゴを食べて自殺するという悲惨な最期を遂げる
現在は名誉回復されてるが、イギリスにとっては惜しい人材だっただろうね アメリカが保有していたというジャパンの暗号解読機ってマジックって言うんだよね確かあれは見つかったのかね? >>149
日本軍は解読されてるとも知らずに何でもかんでも暗号化してたんだよな >>19
たとえば「ぶぶづけ」と打つと「ばばぬき」ではなく「たくあん」になる。
同じ文字を二度と打っても、その都度違う文字に変換される。 >>136
完全オリジナルならタイプによるけど市場に出たら1000万円こえるかもしれんよ。
欠損部品(ローターなんかの重要部品は投降時に破壊されて残っていないパターンが多い。そういうのは戦後にマニアが復元してる)があるのでも最低300万くらいはするかな?
海外マニアで完全リバースエンジニアリングしてる人がいるはず。
それでも数百万円かかってる。 暗号と言えば、鹿児島弁でしょ
鹿児島の田舎町に行くと、外国だから
英語の方がわかるもん
エニグマみたいな大人のおもちゃみたいな物なんて軽く凌駕する 日本軍は解読防止に訛りのキツイ薩摩人同士で会話させたりとかやってたという
ほんと低脳すぎる >>165
米軍は最初、東南アジアの未開部族の言葉だと思ったらしいね 日本も早く終戦直後秘密裏に東京湾に捨てられた東京大学のサイクロトロンをひきあげろ。 >>155
事実だよ。
第二次大戦中にドイツ軍のエニグマ暗号解読の為にイギリス軍で働いていたチューリングは、戦後戦後同性愛者として科学的去勢処置を受けている。
当時は同性愛者は処罰対象だったからね。
最終的に服毒自殺してる。 いしいひさいちさん辺りがエニグマを題材に面白い漫画描いてそう >>164
高いな、なんか欲しいもの有り過ぎて金がたりん >>172
今なら個人の趣向で済む問題なんだけどね。
でもチューリングは未成年者の男にも手を出してた記憶があるから微妙か。 >>164
レプリカで良いと思うんだけどね
オリジナルの部品を使おうとするから高くなるんだろ >>175
中身は今ならラズパイ一個放り込めば再現できる程度のものなんだけどね。
実際にガレージキットで外国のマニアが売ってるので買って組み立てたけど基盤とキーボードしかないので治るボックス作るのが大変で完全してない。 >>182
性能はね、らずパイより低いと思うけどなんか魅力的だよね
結構欲しいけどもっと欲しいものあるからそっちに行っちゃうかな・・・ >>168
ナバホ族に喋らせてた米軍の悪口はそこまでだ。 >>177
19歳の男とホモってるのがバレて化学的去勢措置を受けてる。
といってもその内容は、女性ホルモンの投与っていう笑える話し。
今、ホルモン投与してる連中から見たら、失笑ものだろうね。 >>183
2台同じ機械作って相手に1台渡して日毎のプラグコード配列表とローター配列表と開始番号表を別に郵送すればメールで暗号通信ゴッコができるよw
送れる文字数考えたらアホらしすぎてとてもやってられないけどね。 ジョジヨって
スタンド名はほとんど借用だよね
映画でソ連の将校のベットの中に物凄い美青年がいたのあった題名は忘れた >>149
ハードウェア一辺倒の脳筋集団の海軍と違って、陸軍は通信傍受や暗号解読もひっくるめて
対中対米で大々的にやってたらしいが、この辺り今でも全容は判明していないね。みんな興味無いのかな 日本軍の暗号がさっさとアメ公に説かれてたな。
どんだけ簡単なんだよ・・・ >>165
青森の津軽弁とか沖縄方言も暗号に使えそう いまなら スマホに簡単なアプリを入れるだけで エニグマをエミュレートできるでしょ >>63
エニグマはハッカー界隈では厨二ワードだからな。
どこでも出てる
エニグマはタイプライター式暗号機ですなぁ゜゜゜゜゜-y(^。^)。o0○プハー
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★★『暗号を盗んだ男たち』(光人社NS文庫/檜山良昭)★★
■日清戦争の頃の暗号は、「単文字換字式」というもので、
「イ」→「ヨ」、「ロ」→「マ」、「ハ」→「モ」という具合に変換する。
それをモールス信号で送った。
■日露戦争になると仮名3文字コード式暗号になった。例えば「師団」は「キトロ」
「攻撃」は「ネウシ」と対応して送る。
■第一次大戦になると複数の暗号表を使うようになる。例えば「条約」という言葉は
第一表では「PCKU」、第二表では「KSLB」として、統計による解読を防いだ。
■解読は統計的方法を行う。例えば英語で最も使われる文字はE、次はTであり
最も使われないのはZ。日本語の場合では「イ」「ン」「ウ」がよく使用される。
ここから逆算する。
■また大使館やホテルに忍び込み敵の暗号表を撮影する、という手法もよく使われる。
取ったことがわかると暗号を変更されてしまうので分からないように行う。
■大戦中は日本陸軍はソ連の暗号解読に成功。「スターリン全集」の文字を数字に
置き換えたものだった。
■太平洋戦争中、日本陸軍が使ったのは乱数を使うもの。例えば一次暗号表が
「援護」→「354」として、その後に乱数表の数字「626」を足して
「980」を送る。受け取る側では乱数を引いて暗号表と照らし合わせる。
■この陸軍暗号は最後まで米軍は解けなかった。
■陸軍は終戦間際になると米国務省の暗号を解くのに成功した。支那や露西亜のは
簡単だったが英米のは難解だった。連合軍の機密は大体支那から漏れた。 日本軍は台湾の高砂族を暗号通信兵にすれば、
アメリカ軍も解読難航したかも >>193
陸軍通信隊は原爆投下部隊の通信パターンも全て読んでたよ。
二発落とされて原爆投下の特命部隊ってハッキリしたので三発目を落としに来たら待機航空機全部空に上げて空中特攻かけて落とすつもりで待ち構えてた。
実際12日に東京近郊にその部隊のB29が接近してたんだけど訓練だったらしくて途中でUターンした。
幸いも三発目の前に戦争が終わった。 ソ連を挟撃せずに
なぜか米国と開戦した愚か過ぎる同盟国のせいで負けたな
しかも開戦した原因であった石油は満州にあった
それを知る中国人は秘匿に成功
つまりが情報戦であり
いまだに情報省すらない国があるらしい エニグマ解読の為に作られたアラン・チューリングが作ったコンピューター >>199
ドイツ軍暗号を解く鍵はエニグマを供与されてたイタリア軍だったらしいね。
イタリアの通信兵はやる気ないから暗号化開始時に禁じ手の同じ文字の連続打鍵とかやるからそこから暗号が解読された。 >>200
高砂族の研究はフォルモサ時代にオランダの学者がさんざんやってマレー系とバレてるからダメ。 薩摩弁でそのまま喋ってたら、米軍諜報部が総力を挙げて解析しても「さっぱりわかんねぇ」と匙投げて
最後はそこの地方出身の日系人の活躍で解読出来た話はいつ頃映画化するんだろ。 >>193
暗号はシステムだけでなく運用まで機密だったから米軍も日本から接収した情報を公開してないはず。
重要と判断したら情報やノウハウの存在すら隠匿してるだろ。
ヘタにシナロシアに渡って改善利用されたら軍事だけでなく平時の外交にも影響が出るからな。 キートップだけ付着物がなくて妙に新しく見えるんだが。。。 >>205
シナの油田は帝大調査隊が内務省に報告したが黙殺された。
当時の政界には穀物や野菜の新品種とかを欲しがるポピュリストしかにいなかった。 スマホのアプリにエニグマ有ったな
インストールしたけど使わず仕舞い >>188
コベントリー市民「ギギギ…」「わーんわーん!」
「こ、これはただの栄養剤じゃ」「お化けじゃあ!やけどで皮膚が垂れ下がった
お化けじゃあ!」
ヒトラー「ふむ、こいつら只事じゃないな。どうみても本当に気が狂っている」
ゲーリングドイツ空軍元帥「市民の焼け焦げた頭蓋骨を入手しました」
ヒトラー「お、ナイスデザイン」
チャーチル「市民よ、 麦じゃ、 きびしい冬に青い芽をだし、 ふまれて ふまれて、
強くまっすぐにのびて、実をつける、 麦になるんじゃ」 >>1
大量生産された暗号機だし、博物館に展示されてるはずだろう
さほど珍しいものじゃない 日本軍の暗号を解読した連合軍でも解読できなかったのが鹿児島弁だってね >>221
タチをネコに変える効果があるかもしれん >>1
それドミニオンってプレートにエニグマのシール貼られているんじゃないの? >>224
収まるところには既に収まってるので欲しい人(博物館)はいくらでもいるよ。
いいのは市場に出ない。
今回のは残念ながら修理できんと思う。
修理するくらいなら作り直した方がマシなレベル。 >>204
シャーロックの妹が出てくるなんかSawのできそこないみたいなシーズン4が作られたやろ
それ以降は主演二人が有名になりすぎたのでスケジュールも予算も取れなくて無期限延期中 >>230
モリアーティとの対決残したままフェードアウトなんて最悪やろ エニグマ解読に成功した英国は「これはすごい暗号機だから大丈夫」と
戦後に植民地諸国などに使用を推奨したな。 爆撃目標がコベントリーだと解読したってのはフェイクな
実際には略号が何を示すか分からず警戒態勢をとるかどうか葛藤したが
迎撃の見込みが立たないのに解読を察知されるのを避けるために命令を出さなかった
てことだ >>65
日本も海軍はエニグマ式を参考に「戦略業務用D」呼称で
使われていたけど、
米軍に筒抜けだったけど、
何故か陸軍の暗号は解読が全体の1%程度だったらしい。
陸軍の方が情報処理等が優れていたのかねぇ? うろ覚えで、ユニグモって覚えてた
ユニクロとごっちゃになったかな?
>>199を見れば分かるとおり、暗号というのはそう簡単に解けるものではありません。
帝国海軍も用途毎に何種類も使っていました。
海軍内部に内通者が居たとしか思えません。
外務省はおそらく吉田茂が内通しており、米英に評価され戦後総理になりました。
海軍でも誰かいたのでしょう。
−−−−−−−
★海軍暗号書
海軍暗号書甲(高級司令部)
海軍暗号書D(一般)
他(補給用、航空用、船舶用、商船用など) >>246
懐かしすぎるなw
3作目までは買った記憶があるが最初の作品が一番良かった >>202
NHKスペシャル 原爆投下 活かされなかった極秘情報
https://www.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/no-more-hibakusha/library/bangumi/ja/174/
広島投下はともかくとして長崎投下は防げたのに軍部が何もしなかったのがムカつくわ
昔も今も東京の官僚組織は関東圏の防衛以外は全く本気で取り組んでいない >>3
そのチューリングを退けたリーマン予想が最強の暗号 >>250
いや、ボックスカーは最初の目標の小倉に向かう時に迎撃機に遭遇したり天候が悪化したことから長崎に目標変更してたしな >>236
現代で言えば シナがファウェイの機器を普及させよーとしてるみたいなもんだ >>239
太平洋戦線で陸軍が単独攻勢かけてくる場面も少ないからリソースあまり割かなかったんでは 知生派軍オタのパスワード
enigme
どうだい図星だろ >>245
その内通者って、検察局の若さまさるで餓鬼の集団だろ
必死に俺のせいにしてる
いつもやることが俺を追いだして乗っ取り
自分が失敗するとミスリードだ連呼 コーエーだったと思うけど
くっそつまんねーゲームあったわぁ 鹿児島県の南端
3本の巨大アンテナ
たぶんまだ現存してるのでは
真珠湾攻撃開始のトラトラトラを送信
チンポチンポチンポ
長渕剛さんほか、警察署
かくしてあのアンテナつかってるんだろ ID:Y2DlOio+0みたいなキチガイって何で生きてるの? 日本軍の暗号はアメリカにアホみたいに簡単に解読されました エニグマのシミュレータ使ったことあるけど
なかなかふくざつな動きしてた >>275
ボルカのしずくちゃんなら
この子はゲームばっかで
どうしようもないな
しまいにチンポから糞が出る弁天様か、あんたは >>273
逆に暗号とか使わずに超早口で喋った薩摩弁の無線が中々解読できなくて解読できた頃には戦争が終わっていたという逸話も >>35
ENIACは、弾道計算用って聞いてるけどな。 >>289
ENIACがコンピュータの始まりじゃないからだろ ローターも一緒にあったんかな?
ローターの配線が重要だからローターをまず廃棄しらって事になってたみたいだが。 >>273
陸軍の無限乱数暗号は解読されてない。
陸軍の暗号を取り仕切ってた釜賀一夫氏が、国の暗号全ての面倒見てたら解読されなかっただろうな。 >>43
アランチューイングね
学生時代仲がよかった友達が夏休み中だかに
急死しちゃって
その友達と死んだ後あの世でまた一緒に数学ができるように
数学し続けた人
エニグマ見破ったのはすごいけどこの仕事しなければ
ホモもバラされなかったし数学の研究もっとできてたかもしれん >>273
日本の売国奴の塊である害務症の親英米派が暗号を向こうにバラしたんだから
解読するまでもなくスラスラ読めた 暗号解読の話も戦勝国プロパガンダ
作り話にすぎない >>63
エドワード・ニグマ
E・ニグマ
バットマンの敵 「007ロシアより愛をこめて」に出てくるロシアの暗号機レクター(原作ではスペクター)はエニグマがモデルだな >>292
解読されたと伝聞で言ってるような奴に無限乱数と言っても理解できないと思う。
無限乱数を使った暗文は乱数表を奪取でもされない限り解読不能なのは事実。
解読されたのは乱数に規則性がある場合(機械で生成したら乱数)かアメリカがダイバー使って日本艦の沈船から乱数を引き上げたりした場合。
あと暗号手が乱数の使い方を誤っても解読される(同じ乱数を誤って2度使ってしまう乱数重複) >>163
そうなの?
毎回ハイルヒトラーとか天気言うから
暗号がバレるんじゃなかったっけ? 普通軍用電報は頭の部分のパターンが電報の緊急性の違いにより数種類しかない。
だから頭の部分の文を数種類仮定した上で乱数を推測し計算機にかけてどの乱数を使っているのかを導き出し暗号文全体を解読した。 >>31
日本軍も対抗して薩摩弁で交信したらすぐに看破されたんだっけ? >>305
普通軍用通信はモールス符号使った電信だからな。
電話でのやりとりは砲兵の着弾観測とか航空支援要請とかでしか使わないからあまり機密性が高くないんだよな。 確か、U571と言う映画が、エニグマ争奪話だったな。 ジョジョでこんな名前のスタンドが居たような
何部のどんな能力だったっけ >>307
米国には多数の日本人移民がいて、その人たちは米国民として、母国アメリカの為に米軍で働いていた訳だからな
そして鹿児島もまた移民の多かった土地じゃ無かったか?
そりゃ簡単に翻訳されるわな >>311
映画ウィンドトーカーズではサイパン戦でのナバホ族通信兵の活躍を描いてたけど殆どが艦砲射撃支援だったと思う。
日本人、それもサイパン守備軍にナバホ語を理解できる人間がいたとは思えないから的を得た完璧な対策だと言える。
ただその通信兵を一人でも生捕にされると終わってしまうという脆弱性がある。 暗号スレ
こないだなんかのスレでエニグマの話をしたら
こうして深海からエニグマが出てくるというねw
こういうんなんつったっけ? シンクロニシティ?w ようわからんwww
まあなんかスレではチューリングの名前が出ているが
日がなそこらのスレであばれている自称愛国者ネトウヨどもも
機械の人間性チェックで知られるチューリング・テストを受けてきたらどうだ?w
「失礼な! オデは真の愛国者の右でも左でもない普通の人間ウヨ」と
ネトウヨどもは言うかもしれないがw 存外チミら愛国連呼マシーンかもしれないぜw
ネットに「ニホンスゴイニホンスゴイ」「アベマンセースガマンセー」「萌え萌え〜〜〜」と
ひたすら連呼するためにつくられたwww
>>314
ウィンドトーカーズ?
あの映画は面白かったねw
でもってさ、通信員が捕らえられるとアウツっていうけど
ナバホ族の諸君がナバホ語で無線対話しているのはいいけど
あれ、平文で喋ってるの?w いや普通に知らないんだけどさ。
まあ艦砲射撃の座標とか戦闘の最中の支援要請とかは
そりゃ緊急だから普通に喋ってはいるんだろうけど。 >>310
4部かな
なんか紙にしちゃうような能力だった気がする >>316
ナバホ語のなかでコードを指定して具体的な事項は、別の言葉に置き換えているとは思う。
でもあとは平文で話してるはず。
下手にややこしくすると情報伝達速度が落ちるから。
でもナバホ通信手が一人でも行方不明になったら終わりだから費用対効果は余り良くない。
あの後同じような通信手段が使われた話を聞かない事からもあまり成功したとは言えないと思う。 なんか詳しそうな方がいらっしゃるみたいなので質問
キルトコードはあれ作り話なの?
なんか文献とか書籍とかもしあったら教えてください
日本語じゃなくても英語でも何語でもいいです エニグマじゃないけど、俺が掴んだ真実を記しておくよ
VAFB4e5q4kGGtzxGbmVfTm3oeCwmBP4DOPeGc223Kwxu6HnWUH6Qw1jGTFYnO4wQgvrZGLD0zjll
YYcK+uPlDstZeE8k9BLXF5aELddTzM5LIA48we+34eO32FcVvSkca1fWb44NvU2Ftq3jQi1wq4/W
KAAAAA== 暗号って伝えたい相手に的確に情報が伝わらないと意味がないからね。
ダヴィンチコードとか何々の暗号ってのが定期的に出てくるけどあんなのは作家の考え出したこじつけに近い謎解きゲームにすぎないと思ってる。 >>321
そういうコードとここで言われてる暗号はまったく別のものだよ。 まあさすがにダ・ヴィンチコードを真に受けてはないけど
万葉集の暗号とかもトンデモ学説の可能性高すぎるし
キルトコードは黒人奴隷の間でのやりとりに使われてたってちょこちょこ出て来るから前に調べたんだけど
よくわからなかったので誰かエロい人教えて… >>293
そういう見方もあるし
電気で計算するコンピュータの原形に戦時中の暗号解読用途だから多額の予算がついたともいえる
直接イギリス軍のアメリカのコンピュータサイエンスの貢献はないとおもうが
チューリングとノイマンはアメリカで交流があった エニグマって割りとよく暗号で聞くけど、なにがそんなにすごいのかわからん。
他の暗号とどう凄かったんだ?? >>104
遣独潜水艦作戦か何かでドイツから日本への国際電話で鹿児島弁を使ったら
傍受してた米海軍の日系人暗号解読士にバレたってやつだっけ? なんか全然わからんけど「エニグマ」って名前はカッコいいいな 帝国海軍は暗号を解読されたからミッドウェー作戦がバレたって話は有名だが
実はその年の4月か5月にD暗号の一部改訂版みたいなのは一応出来ていた
ただ乱数表などをミッドウェー作戦までに全部隊、全艦に配布するのが間に合いそうに無いので
現状のまま使用したと言われている 戦争中なのに同じ暗号を使い続けた日本海軍が間抜けだったのは確かだな >>326
基本他の暗号機械と変わらんよ。
ただ非常にコンパクトに作られてて専用木製ボックスに納めて持ち運び出来てランプボード用の乾電池だけで動作するのはすごく優れてると思う。
戦後の暗号機械は丈夫で高性能(他の通信機器と連携して鑽孔テープで迅速にデータ送信するなど)だけど重さが100キロ以上あったり運用に発電機がいったりするから。 >>330
日本海軍の軍人は独善的すぎるんだよ。
戦後敗戦や亡国の責任を陸軍に全て押し付けて涼しい顔で善玉ぶってる海軍軍人が大嫌いだ。 >>332
ほんとこれ
海軍が無謀に前線を広げて陸軍が責任を取らされた格好になってる
島の防衛の為にロクな護衛もつけずに輸送船団を出させて壊滅させて武器弾薬もなく戦わさせられた陸軍が可哀想 >>273
解読された外交暗号と海軍暗号はエニグマの発展型 海軍って敵に見つかるってレーダーを嫌うバカ揃いだからな。
方向探知機用の電波も恐れて出さないから帰投できず死んだパイロットも多数。
機材がキモの海軍で機械を使いこなせないんだからそりゃ負けますわ。 >>334
それに引き替え陸軍の暗号は解読されなかったな >>331
よくよくみると
エニグマが優れているのはネーミングセンスと筐体のデザインだよなw >>335
八木アンテナも日本で重要性が理解されずにアメリカで使われてたんだっけかな。 >>335
その根底には軍にとどまらない技術軽視学者軽視の風潮があったが
本邦のレーダー開発史などから見て全くの偏見だとも言えない >>336
エニグマで暗号化するのと乱数表使って手計算で暗号化するのを比べて見ても熟練オペレーターが作業したらそんなに時間は変わらないと思う。
特に日本語の場合それが顕著。 >>7
乱視が相まってか、元旦が元旦那に見えた自分には理解出来る エニグマ
大好きなったのに終売になってもう簡単には手に入らなくなっちまった。。。 エニグマはもう少し早く個別鍵システムを導入してたら良かったんだけどな。
まあ導入して解読されにくくなっても戦況は変わらなかったとは思うが。 つーか、エニグマって1941年にはイギリス軍が解読成功していたのに、
ドイツ軍は1945年5月まで解読されているのに気づかなかったっていうのが
謎すぎるわw
普通、なんかおかしいなってなるだろ???
やっぱドイツ人って自信過剰国民なのかね? >>345
つうても人力で暗号解読するには高IQの人材を湯水のように投入しなきゃならんからなぁ。 現状を変えたがるのは、いつの時代も全体主義思想だよ。
かつての日独伊然り、中国、ソ連、北朝鮮、名ばかりで朝鮮内戦中の共和国の韓国。 >>345
連合国側が徹底的に秘匿したってのもあるけど、ドイツ側も慢心があったみたい。
後半は解読されているのに薄々気が付いていて、対策を講じようとしたけど、戦況悪化で兵站が確保できなくてそのまま終戦になった。
個別鍵は舞台ごとに別々の鍵表を配る必要があるから、兵站がないと配布は無理だからねぇ、 >>311
薩摩弁は解読されたが津軽弁は終戦まで解読されなかったらしい >>348
THX なるほどねー
ドイツはV2ロケット発射基地のペーネミュンデはやられたけど
移動式発射台は一度も爆撃食らわなかったという逸話は、エニグマ解読
されてたのによくやったと思う >>332
対米開戦に明確に反対しなかったのも「米国を仮想敵とする世論や風潮を利用して海軍の利権や予算を増やしたかった」のがバレるのが嫌だったとも言われてるしな
>>335
電探に関しては日本海軍も逆探を装備して米軍のレーダー警戒網を避けたり
水上艦のレーダー波をキャッチした潜水艦が難を逃れたって事例もあるから
「逆に敵に見つかる」って意見も的外れではなかった 電探に関しては、日本も今の杉並区久我山に高性能15センチ高射砲に
ドイツから情報を入手して必死でつくったザルツブルグレーダーを装備して
B29迎撃で頑張った。いかんせん15センチ高射砲は久我山の2門だけだった
ので、どうしようもなかったけど…(´・ω・`) >>318
戦況が圧倒的に有利になったから、わざわざナバホコードトーカーつかって、最前線の通信を秘匿化する必要が薄れたのも使われなくなった要因の一つだろうな。
元々最前線でも通信はリアルアイム性の方が強く求められて、そこまで秘匿性は必要では無いので。
ベトナム戦争位になるとKY38とかデジタル式の可搬型音声秘話装置が実用化されたしね。 >>355
あのあたりって高井戸に陸軍の特殊情報部があったりで、
重要軍事施設が結構あったみたいだな。 サビサビだろ
原型すらとどめてない物をどうやって復元するんだろw >>25
実際には解読できたのが空襲の直前で間に合わなかっただけ >>360
やるとしても南洋から持ち帰った零戦のレストアみたいにリバースエンジニアリングになると思う。
しかしあの状態じゃ銘板だけでも使えそうに無い。
レプリカを趣味で復元してる人も海外マニアにはいる。
当然その人はオリジナルも持ってて全部部品の寸法とって削り出して作ってる。
厳密なオリジナル寸法や構造に拘らずに機械式のエニグマを作ることも可能だけど(構造はそんなに複雑では無い)打鍵するたびにギアでローターをひとつづつ送っていく構造を一から作るのは結構手間。
ギアの部分をラズパイなどのワンボードPCで代用してるレプリカなら比較的容易に作れる。 >>252
未解決問題は暗号とは言わないと思うが
自然界からの暗号みたいなもんか。
チューリングもこの仕事の後は私生活が
ガタガタだったからな。と言うか挑戦してた
こと自体初耳だ。ハーディー、リトルウッド、
ラマヌジャン、エルデシュとかがやってそうな
イメージ。 趣味で無線やってるけど
今でも定時になると特定の周波数で謎の数字を読み上げてる無線が普通に聞ける
日本と北朝鮮の暗号通信らしい U-571っていう潜水艦映画が、Uボートからエニグマを奪う話だった
映画館の音響が大迫力でいい映画だったよ >>365
アレは工作員(?)が持ってる特定の本のページ数と行数などを放送してるらしいよ。
あんなので機密情報は送れないのでネット使えない老人工作員にたいする工作員ゴッコみたいなもんで激励文でも送ってるだけだと思う。 ナチが今でも一定の評価があるのは
経済で、1人当たりGDPで世界1になったのと
科学技術が世界トップになっていた
日本とは全く国力も、レベルも違った
ナチの設計図をもらっても、大半が製品化できなかった
素材がレベル低すぎで ヒトラーは、やり過ぎた
腹八分目にしとけば歴史も変わってただろう >>367
だろうな
いまはデジタル化で暗号が使い放題だから
工作員も簡単に通信できる時代だからな >>369
そりゃ国民のつけでバンバン公共工事発注しまくりゃ所得は上がるよ。
1940年には国債やら特殊社債の償還が始まってドイツ経済の破綻は見えてた。
ヒトラーにとって逃げ道は戦争しかなく丁半博打で常に勝ち続けるような事がない限りさきはなかったんだよ。
ナチを称賛する輩はそこらを敢えて言わないから。
つまり嘘をついてる。 >>371
それに便利なネットという通信網があるから。
昔は無線を使うのも制限があったり逆探知の危険があった。
東側から情報送るのは切手の裏にミノックスサイズのミニコピーフイルムを貼りつけて送ったりしてたな。 >>369
あと工作機械な。
日本は外貨節約で工作機械をケチったツケが開戦後に来たんだよ。
数少ないアメリカ製やドイツ製の高精度工作機械が損耗したあとは国産のガタガタの機械で加工する羽目になった。
そりゃドイツの基準と同じものは作れない。
同じく技術供与受けてたイタリアは結構作れてたんだけどな。 >>380
あの映画面白いらしいね
まだ観てないんだけど この暗号機って名前は聞くけど、一台も現存してなかったの? >>381
ヒトラーが信奉者に向かって「お前らとは話が合わん」って言う映画。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています