【陸自・訓練】５０キロの荷物を背負い山中で４日間、食事はヘビやカエル、睡眠時間は１時間…帰還の8人に「レンジャー記章」★２ [シャチ★]
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陸上自衛隊で最も過酷な訓練の一つとされるレンジャー訓練の帰還式が1日、陸自小倉駐屯地（北九州市小倉南区）であり、約2カ月半の訓練を終えた隊員8人が、同僚や家族らの出迎えを受けた。8人には「レンジャー記章」が授与された。
レンジャー訓練は、災害時など過酷な現場で任務を遂行する力を養うため、トップクラスの体力を持つ隊員でも脱落するほど過酷な内容。ロープ上りなどで基礎体力を付け、山中でがけからがけを渡るなどして適応力や判断力を身につけるという。
9月に始まった今回の訓練には当初、体力試験などに合格した隊員25人ほどが参加。途中、耐えきれず脱落したり、疲労骨折でやむなく断念したりする隊員が相次いだという。
訓練最後の4日間は、山中に泊まり込み、50キロの荷物を背負った状態で道なき道や池の中を歩く。睡眠時間は計1時間に満たず、カエルやヘビを捕食したりヘリコプターから降下したりする。
帰還式では、隊員たちが「1、1、1、2、レンジャー」の掛け声で行進。家族や第40普通科連隊の隊員らが拍手で出迎えた。レンジャー記章を受け取った隊員は「ここからがスタート。先輩方のように日々精進していきたい」と声を振り絞りあいさつした。 （壇知里）
12/4(金) 11:10配信 西日本新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/fd9b2dd775e2233fa9c0f65de8c04f283c72f56c
連隊長からねぎらいの言葉とともにレンジャー記章を受け取る隊員（右）
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20201204-00010008-nishinpc-000-4-view.jpg?w=640&;h=426&q=90&exp=10800&pri=l
2020/12/05(土) 10:47:49.41
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1607132869/ Long since I came to Japan, I have wondered at Japanese assumption that Japanese public morals are far better than those of the western peoples.
Since I stayed in Germany as long as in Japan, I can compare Japan not only with the US, but with Germany.
When you go to any station in Germany, you'll find its structure very open, for it has no ticket gate generally.
Passengers seldom have to show their ticket, but a staff sometimes sees if there is an illegal passenger without a ticket on the train.
It is hardly needed to say that this way is based on the belief that most passengers have a nature good enough
to buy tickets properly even though they are rarely inspected.
It is paradoxical that no one in Japan affirms that they can do as the German railways do, if Japanese people are so good-natured.
It is, I guess, not because the Japanese are of good nature, but because they are strictly controlled and monitored that Japan is highly secure.
It is the fact that most Japanese web communities, which are less controlled, and where people can then act more freely, are filled with so many fakes and frauds- 千葉のゴルフ場で働いてたときによく出くわしたわ
訓練ではらすかせてるからおにぎりとか食わせてあげてたよ YouTubeで訓練動画見たことあるが、公務員なんだからカメラ無いところで手抜いてるんだよね。
わざわざ辛そうに撮影するのは、なんで？ 無理して食わんでも
本気で餓死しそうになったら自然に食うだろうから >>1
寄生虫知らないのかよ
また馬鹿大将の弾よけに使われるだけだろ >>1
お国の為にそうやって過酷な訓練してるのも居れば
毎晩会食や高級クラブ通ってる議員さんもいてはる
バランスかコレ？ レンジャー訓練は、災害時など過酷な現場で任務を遂行する力を養うため。
↑ ↑ ↑
訓練は戦場で敵と戦い鎮圧し生き残る為。
平和ボケしていると記事までボケた内容だ。 訓練の段階で変なもの喰って寄生虫持ちになるとか本末転倒 でも戦争になったらドローンやロボットが戦うから意味ないよねw 漫画のようなこと現実世界でもできるだな
睡眠時間１時間逝くわ >>10
人命救助の現場に労基法適用したら人が死にまくるけど 熊がいない山で訓練してレジャー部隊てｗ
日本で一番緩そうな >>2
ドイツでバスとか乗ってると時々怖そうな人が検札に回ってくるよ
彼ら駅員と違って厳しい 生活保護老人が何だかんだ不満たれてるけど
人間としてまあ立派で格好いいわ Germans often advised me not to buy ticket , cos Kontrol rarely comes. キツそうだな
俺なんか50kgの荷物背負ったら1km*くらい歩いただけでヘトヘトだわ >>10
特別休暇が出るだろう。とりあえずお疲れ。 数年前、退院が一時、訓練で行方不明なったときにこんな感じだったらしい
教官『おい！大丈夫か？！』
訓練生『レンジャー！』
教官『心配したぞ何やってたんだ！』
訓練生『レンジャー！』
教官『どこも怪我してないか？！』
訓練生『レンジャー！』
教官『とりあえず診察を受けろ』
訓練生『レンジャー！』 >>8
お前スッゲー頭悪いだろ
お前の知ってる事なんて誰でも知ってんだよ（笑）
その寄生虫の危険のある生物を安全に処理して食う知識習得も
サバイバル訓練の内だ、どアホ 第二次大戦の(東南アジアでの餓死者が多かった)反省を活かさなければね。 短期間過酷な状況に身を置くのは何の訓練にもならない
何も無いところに何も持たず身一つで自分の体力と頭脳で数ヶ月生き延びる
これが本来の訓練 バキで見た
ホッカイドーにそーゆー香具師らがいるんだろ確か 帝国陸軍兵士は50キロの荷物を背負ってインパールまで進軍した。東京から岐阜まで山脈が続いていると想像してくれ >>45
北海道は野生のマタギ
ネパールでは野生のシェルパが居る >>40
それは訓練じゃなくて本当のサバイバルじゃん
石器作るところから始めなきゃなw >>34
靴底に食べ物を隠したりするのが戦訓なら
自衛隊のレンジャー訓練は無形戦争文化財として保護したほうがいい >>11
そう言っておかないとカミツキガメ蓮舫が煩いだろ（笑） こんな状況なら蛇やカエルを食べても驚かないが二日酔いで気持ち悪い時に蛇やカエルを食べられる方がすごいと思う >>16
そういうセリフはせめて人工衛星を自前だけで打ち上げてから言えよ
ノーベル賞も取れない低知能糞食い土人ｗｗ >>46
体温で溶けるんじゃね？
だがM&Mならコーティングされてるから平気さ >>15
聞く方も答える方も、ぜんぶ「レンジャー」だけで会話するんじゃなかったんけ？ 残業代とかどうなるのかな？
代休してもらうので残業代はでません、とか言われたら切れてもいいと思う。 まあ、公務員様だからｗ
帰還できるように準備万端整えての茶番ですわｗ
全員じゃダメ、10人じゃちょっと多い、8人帰還が無難てことでｗ
訓練中に誰が何をどこでどうやって食べたかなんて一般国民は見てませんしｗ >>26
その昔、担ぎ屋という商売があったが
千葉、茨城あたりのおばちゃんが50kgぐらいありそうな荷物背負って
よちよち歩いてたわ >>53
カエルって極めて美味だぞ
蛇は骨ばっかで食べづらいそうだが（味は悪くない） >>48
「かほなん」っていう女性ユーチューバーが、マムシつかまえて喰う動画上げてるわｗ 仔犬と一緒に山中で過ごす訓練で、仔犬を守りながらお互い餓死しないように頑張って過ごし、1ヶ月後に最後の課題として、その仔犬を食べる命令が出るんだっけ？ ５キロの米リュックで持って帰るのも大変なのに５０キロとは 合計睡眠期間が1時間未満は絶対にふかしてるだろ
坊主が数日間飲み食いしない苦行に耐えるとかいう行事にしても何でこんな誇張するんだか インパールみたいなことをまだやってるのか
徹夜でロボット作れや いずれは師団単位で個々に養成するのやめて、
レンジャー学校でも作ってそこで集中的に養成することになるんだろうな 昔30kgの背嚢背負って40km歩いたわ。
小銃もだけど、地味にてっぱちが重いかった。 自衛隊員すごいよね
お遍路数日目でへとへとになって坂登ってたとき、こっちは普通のリュックだけなのに
自衛隊員のひとはテン泊一式みたいな装備で走るように登って消えてった
登山とかジョギングで鍛えてるつもりだったけど本物はアスリートみたいだなと驚いた こんなことにならないようにもっと自衛隊員の環境を考えた方が
いいんじゃないか
まぁ仏教も無駄な修業はしない方がいいって釈迦は悟ったが
過酷な修業をやった方がいいってのがあったりするからな 横井庄一氏「甘いな 私は20年間 グアム島のジャングルでヘビやカエルを食って生き延びた」 時代遅れの訓練内容に笑ってしまう
山中でヘビ食う状況ってもう敗戦してるから いまだ１９世紀の自衛隊。
宇宙軍とサイバー部隊を10倍に増やせ、アホ。 ベトコンの子孫は家畜の豚さんや鶏・ヤギまで解体して食うのに >>63
蛇食べたことなにのに味は悪くない
って、お前脳ミソ腐ってんのか
中学生は目障りだから書き込むなよ.. >>32
>教官『おい！大丈夫か？！』
> ピカチュー『ピカチュー！』
> 教官『心配したぞ何やってたんだ！』
> ピカチュー『ピカチュー！』
> 教官『どこも怪我してないか？！』
> ピカチュー『ピカチュー！』
違和感ない 安全に野生動物を食べる為の講習受けてる決まってるだろ
アホばっかりかよ まあ弱小国程度ならレンジャー独りで滅ぼせるくらいの戦闘力はあるしなレンジャー！ >>79
日本企業と同じ。
努力、根性、世渡り、でしゃばらず レンジャー斥候小隊＋ドローン偵察によって数十年間不敗だった教導部隊が敗北したらしい >>80
だよな。せめてイノシシ、鹿、熊にしたれや 山の中で戦争ごっこしてお金もらえるんだから
楽でいいよね この人らと原発守ってる傭兵はどっちが上？
戦ったら実戦経験ある傭兵のほうがやぱｐり勝つんかね レンジャー隊員なら寄生虫ごとき問題なく消化するよ？ 最後の１日は死んだ戦友の死肉を食え
戦場では食えないと死ぬ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
