【豆腐】「この味噌汁…」朝ごはんの支度をした主婦に義父が衝撃の一言(幻冬舎)… [BFU★]
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普通の朝…気持ちよくスタートしたいと思っていた矢先
六時起床。私は一番先に台所に入った。結婚祝いに友達からもらった、純白のレースつきのエプロンをかけ、朝食のしたくに取りかかった。サラダとハムエッグ・紅鮭・ほうれん草のお浸し・漬け物・納豆・味付のりとご飯とみそ汁が今朝のメニューだ。
どこにでもあるごく普通の朝の風景。台所のテーブルに四人分の茶碗と汁椀と箸をセットした。居間にある仏壇と神棚に、お供え物を上げた。自営業をしているため、当然のように神棚があった。そこには、小型の神社・宮形の中に氏神札が入っている。水と塩・榊が飾られ、しめ縄がゆったりと飾られていた。背伸びをして、そこに上げる水を毎朝とり替えた。商売繁盛と家内安全を祈願して。
朝食ができたら、まずはじめに伯父に運んだ。伯父は耳が不自由だったが、毎日規則正しい生活を送っていた。きちんとした人だった。私が唯一、平常心で接することができる家族だった。もう少し本音で言うなら、安全な人だった。
姑と舅もあとから時間差で起きて来た。一番遅いのは夫。目覚まし時計のアラームをセットしているのだが、役に立ったのを見たことがない。何のための目覚ましなのだろうか?
時間になっても起きて来ないので、私が起こしにいくのだが一度では起きてこないため、二、三度は部屋へ足を運んだ。朝の五分は貴重だ。甘えているのだと思うことにした。朝の気分は損ねたくない。一日のスタートは、気分良くありたい。
そう思っていた矢先のことだった。指摘事項を向けてくる舅がいた。またか…。心は決して楽しい方向へはいかなかった。
「このみそ汁の豆腐の切り方が揃っていない。」
以下ソースにて
https://news.yahoo.co.jp/articles/af27889ddb6bea3f58a07bc4187ae8c63b39b542 まああれだ
調理はいかに気持ちこめてるかがハッキリと出るからな
上手に手を抜くこと 豆腐入ってるだけマシじゃないか
外食でも具がもやしだけの定食とかあるぞ 勝手に創作記事読んで勝手にヒステリー起こして、
道行く知らないオジサン八つ当たり。
おめーやべえな。 やったらわかる
縦に切れても、横には切れない(サイコロにならない)
むかしのお母ちゃんはこれができた >>253
ピーナツバターじゃない
ピーナツクリームになっているからセーフw
最近、ジャムなんかも質下げて実質値上げしてる
ゴマ豆腐やピーナツ豆腐なんかも明らかに濃度が薄くなった
酷いメーカーだと甘みとトロミを強くしてごまかしてる・・・
普通に値上げしろよ・・・ >>30
市場に魚を買いに行った義父、見事におろして猫も寄ってきた、アラを猫にあげに家族は家を出ていた
戻って来て幸せな朝食を再開、そこに不法侵入者が >サラダとハムエッグ・紅鮭・ほうれん草のお浸し・漬け物・納豆・味付のりとご飯とみそ汁が今朝のメニューだ。
ウソ記事だな
こんなにおかず付きの朝飯作ってる訳ないやろ >>350
こんな嘘記事でも騙される連中おるからのう
コロナ禍の数年前から
マスクするのは、客に失礼!!
と称してマウスガードを飲食店ではやらせようとしておった連中もおったで 三角のがあったのでは
麻婆豆腐も同じだけど限度がある >>224
横だけど、乾燥した納豆のおやつだと思うよ
犬用で売ってる
ヌルヌルしてない >>80
塩素系漂白剤なんざ匂いだけでたいした毒にならんし、匂いだけで飲むのやめるわw
とマジレスしてみる >>66
そんなの作る人の好みだから、スルーすれば良い 今時白いエプロンて
エプロンして料理作ったことないけど なにかサラダにハムエッグに紅鮭にほうれん草のおひたしやねん
ハムエッグと紅鮭とか、このご時世、朝飯に豪勢やのう
同時に出す家なんぞあるか妄想か恥ずかしい 変にデカい塊があって、中がまだ冷たいとか、そういうレベルなら指摘しても良いと思う。
俺も、妻が温めた冷凍食品やレトルトが、中途半端に冷たかったりして、温め直してもらうことはある。
事務的に「まだ冷たいところがあるから温め直して」という感じだが、内心では「手料理を作れとは言わんが、電子レンジも満足に使えんのか」とハラワタ煮えくり返ってるよ。
家族四人分、俺が作ってやっても全く構わないんだが、妻にも矜持があるのか、台所を明け渡そうとしない。
専業主婦のくせに掃除もほぼしないし、病的なレベルだわ。 >>358
「みそ汁の味が濁る」とか難癖つけといて
山椒の粉をドバドバみそ汁に入れるんだよな 作者パンチ効いてる
https://life.gentosha-go.com/mwimgs/4/4/130wm/img_445ca7a93cf03e70c4041f748752ba4b92140.jpg
著者紹介
風間 恵子
1962年生まれ。みずがめ座、A型。
栃木県の高校を卒業後、スーパーへ就職。ゴルフ、スキー、テニスの等スポーツ用品売場の担当となり、接客の仕事の楽しさを学ぶ。
人とのコミュニケ―ションの大切さと面白さを会得したことは財産でもある。
母親に似た人見知りをしない明るく前向きな性格は、苦しい時に大きな助けとなった。
現在は接客の仕事につき、人とかかわる仕事はやはり自分に向いていると実感。
「自分は何をしたいのか? どう生きたいのか?」を自問自答する一方、未来が楽しみでワクワクしている。“一生勉強”をモットーに、上を目指して生きたいと考えている。 右から左に受け流せばいいのに
女は総じてスルースキルが低い 豆腐はちゃんと切ってあるけど味噌はインスタント、ワカメも乾燥、腕は100均だけど文句言わない じゃあお義父様はきっちり揃えて切りましょうか・・・
メス >>377
コピペだろうけど
てめぇでやれ案件
赤ちゃんジジイやん >サラダとハムエッグ・紅鮭・ほうれん草のお浸し・漬け物・納豆・味付のりとご飯とみそ汁が今朝のメニューだ。
>どこにでもあるごく普通の朝の風景
あー・・・・なんていうか・・うんまあいいんじゃないっすかね >>253 >>254
定番のアメリカ製のスキッピーのピーナッツクリームはどうなの?
商品名はピーナッツクリームだけど、原材料表示のとこの記載はピーナッツバターになってるけど。 >>66
「そういうの嫁いびりって言うんですよ、これ一般的な話です」って言えばいい このしょっぱい味噌汁何?私を殺す気かえ?かと思った 豆腐そろえて切るのは当たり前でしょ
今の若い人はめちゃくちゃなのか? 571 不要不急の名無しさん 2020/09/26(土) 17:28:22.67 ID:ApsW+UZE0
このところ毎朝、志津子は台所に立つと涙がこぼれそうになる。
今朝もまた、英二の非難に耐えなければならない…。
「志津子さん、違うんだよ。死んだ女房の味噌汁は、こんな味じゃないんだ。もっとこくが深いというか奥行きがあるというか。とにかく違うんだなあ。だしや味噌は同じなんだろう?どうしてできないのかねえ」
「お義父さん、そんな…」
まったく理不尽な注文だった。 俺が婿入りした家では味噌汁の具にきゅうりが入っている。
案外食べられる味だった。 志津子が今の夫と結婚したのは半年前。
結婚してからは、夫とその父である英二と三人で暮らしている。
英二の妻は5年前にこの世を去った。
だから志津子は英二の妻に会ったことも、ましてや彼女の味噌汁を味わったこともない。
その味を再現しろといわれても戸惑うしかなかった。
英二の小言はそれだけではない。
掃除が雑だの、言葉遣いがなってないだの、細かいことにうるさかった。
夫によると、英二は死んだ妻にも同様に厳しかったそうだが、彼女は愚痴ひとつこぼさず英二の言うことを聞いていたという。
志津子はそんな彼女を密かに尊敬していた。
「はあ…」
志津子はため息をつきながらネギを刻んでいた。
夫は昨日から出張で、今朝は英二と2人。
気詰まりな朝だった。
以前夫に、英二の妻の味噌汁の味をきいた。
「俺は朝はいつもパンにしてもらってたからなあ。でもそんな大した味噌汁じゃなかったと思うよ。つくったおふくろ自身ほとんど飲んでなかったし」
これでは頼りにならない。 >>352
先に横に数等分切ってから縦を切ると切りやすい そもそもこんだけ毎朝、朝食におかず出す女なんぞおるか
ほんまにこれだけおかず作ってから文句言えや >>74
これパロじゃなくて原作がこうなの?
ゆうこニゲロ(´・ω・`) >>1
暇だからソース行って最後まで読んだけど、これエッセイ本の宣伝記事なの?
内容が飛び飛びなのは、単本からの抜粋だからか?
とりあえずこの記事はニュースではないだろ …ふと包丁を持つ手が止まった。
台所の隅に置いてある殺虫剤のスプレー缶が目に入ったのだ。
何を考えてるの。だめよ。だめ。
しかし志津子は気づくとスプレー缶を手にしていた。
居間の英二を振り返ると、彼はテレビに見入っている。
志津子の右手が別の生き物のように動いた。
シュッーという音とともに味噌汁の表面がかすかに濁る。
志津子はさっとかき混ぜた。
たかが殺虫剤だもの。
このくらいの抵抗はいいじゃない。
英二が食卓についた。
志津子が味噌汁を差し出すと、英二はいつものように品定めをするような視線を味噌汁に向け、ひと口すすった。
反応はいつもとは違った。
英二は眉をぴくぴくと動かし、
「うう…」
といううめき声をあげた。
「し、志津子さん、あんた、やりやがったな…」
志津子はその場から逃げ出そうとしたが、体が動かなかった。
英二は言った。
「これだったんだよ。私の求めていた味は。志津子さん、とうとうやったな…」 >>377
わかるよ
心中お察しします
ウチもオレのほうが子供に料理褒められる
だから料理禁止された なにこの嘘臭い作文
義父が料理好きで毎日作ってくれる味噌汁に
ケチつける嫁、の方が面白いわ >>159
研いでない包丁か
割り箸をナイフがわりにしたら短縮できそうやけどな 嫁「お義父さまの切ったお豆腐は3ミリズレてますわよ ネギの切る幅もマチマチですわ 2ミリズレてますわよ」
義父「細かいことは気にすんな」
嫁「別居させてもらいますわ お義父さま」 「はいお義父さん」
「なんだこれは?」
「スムージー(はぁと」
「お、おぅ」
てか舅って嫁にはデレデレなイメージしかないわ、同居しても またマスコミの、
男性が悪くて女性は悪くない記事ですか?
マスコミは女と心中する気まんまんですね 親の家にタダで住ませてもらってる夫婦の専業主婦なんだろ
新入社員のつもりでやれ >>382
生ワカメってじきものやからな
まぁ、塩蔵ワカメつかえばましかもしれんが >>386
やらせてもらえるならとっくにやってるわ。
仕事で一番迷惑な奴ってさ、勝手に自分の仕事を決めて
他人の干渉を排除し、しかも結局やらないってタイプな。 多分このライターさんの世界観では
「ほらほら、もうすぐパパが帰ってくるわよ」
バタバタ・・玄関に走っていく音
ガチャ「お父さんお帰りー!!」
「今日は先にお風呂?御飯?」
みたいなステレオタイプの昭和感で止まってるんだろうなってのが容易に想像できて痛々しい >>237
>>409
早く離婚したらええねや
君なら一人で子供を養えるだろう 100%創作記事
こんな作文でもスレが伸びる時代
ヤフコメならさらに大漁だろうな ウチは
オレの嫁だからね、他の誰に何言おうが構わんけど、
嫁に嫌みみたいな事言ったら、頭叩き割るからね
って言ってある
昔から
それ以上余計な事するなら車ボコボコにするからね
そういう事をするなら家に火をつけるからね等
実際に車ボコボコ日本したし、家に火をつけたから
口が裂けても嫁に嫌みは言わないなぁ 豆腐きれいに切ってもお椀によそうときに崩れてモロモロになっちゃうんだよね
すくい方が下手なのか、豆腐が安物すぎるのか ピーナッツバターならiharbで粉のやつ買ってるわ 味噌汁なんて、前日のうちに作る。
その分、多く寝られる >>377
専業主婦に限ってそんなんばっかりな
昼間、遊んだり昼寝したりが忙しいんだろうな 義父ならまだ、ましだろ。他人だし。
今後の人生考えたら さっさとでていったほうがいい。
うちは実の親父がモラハラ パワハラ野郎だぞ。
こいつのせいで近所から嫌われて疎まれているし。 >>297
どっちもクズは死刑にすりゃいいじゃん
生き残ろうとするなよ 下弦の弐呼んできましょうか?(* ´艸`)クスクス この食卓の内容が「日本のごく普通の朝の風景」ていう方がフェミ的に叩くポイントなんじゃないの
この内容を朝食の標準にするとは女は朝飯を作る機械じゃないとかどうとかで >>387
ハムエッグと紅鮭両方ってありえるの?
どちらか片方だけやとおもうんだけど? 俺の嫁の麻婆豆腐は豆腐の間隔はバラバラだが世界一うまい 餃子もうまい 茶碗蒸しもうまい >>237
えー!
片付けまでキチンとしてくれる料理上手な旦那さんとか最高やんねぇ?
毎日当番してもらうわ、自分なら(´・ω・`)ニコッ >>344 >>170
うちは食パン・目玉焼きがデフォで
ウィンナー、ベーコン、ハム乗せのループだわ
肉がないと食が進まない(家族談)
あとは青汁だったりコーンスープだったりヨーグルトを気分で
サラダはみをんな食べてくれないからプチトマくらい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています