【自動車】 トヨタ/スバル共同開発「e-TNGA」概要が発表!これが新型電動SUVだ (スパイダー7) [朝一から閉店までφ★]
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自動車 新車スクープ 2020.12.9(水) 11:05
新型EV ティザーイメージ
https://spyder7.com/imgs/p/AQOa1DgrzWFeNxkjDFbn_BvS-9-e3dzb2tnY/167489.jpg
トヨタは、スバルと新しいEV専用プラットフォームを共同開発していたが、それをベースとした初の電動SUVに関する詳細を発表、同時にティザーイメージも公開した。
最新情報によると、ボディサイズは『RAV4』に近く、ホイールベースが長めで、オーバーハングが短いのが特徴といい、国内ZEVファクトリーで生産、今後数ヶ月以内に最終市販型をワールドプレミアすることを目指しているという。
トヨタによると、新開発「e-TNGA」プラットフォームは、前輪、後輪、及び四輪駆動に対応するよう設計されており、様々なセグメントのモデルやサイズのバッテリーと電気モーターをホスト可能になっているという。
今後e-TNGAは6つの新型モデルに採用予定で、SUVは最初の1台となり、残りのモデルは、コンパクトクロスオーバー、大型セダン、そしてMPVなどが含まれるという。
新型電動SUVは、噂のスバル『ヴォルティス』と兄弟モデルとなることが濃厚だ。ヴォルティスは、2020年1月20日に開催された「SUBARU技術ミーティング」にて、世界初公開した「EVデザインスタディ」の市販型となる。
ヴォルティス市販型では、次世代EVパワートレインの搭載が予想され、最高出力は290ps以上、4WDが標準装備されると思われる。また大容量リチウムイオンバッテリーを搭載し、航続は500kmをめどに開発が進んでいる模様だ。
レクサスは先日、次世代電動システム「DIRECT4」も発表しており、2021年以降、トヨタ/レクサス電動モデルに大きな動きがみられそうだ。
《Spyder7 編集部》
https://spyder7.com/article/2020/12/09/13536.html スバルはこういうのをパパッと試作するのは異様に早いからな
そっから先が死ぬほど時間がかかるけど
おカネが無いから 絶対にTENGAって言われるのによく会議通ったな。どういう意図なんだ? まじでテンガテンガうぜースレだな…。しつけーわ。
面白くねーよ。 +民なんてクルクルパーだから馬鹿の一つ覚えパターンレスしか出来ない >>320
商業利用は無理でも、国策に補助金ありw国が押している間は
止まらないと思うけどね。 >>230
電気自動車にシンメトリカルもへったくれも無いわw
最初からモーター真ん中にドンだし、そのうちインホイールモーターになるわ。
バカなのか? >>389
インホイルモーターとかコスト高すぎて高級車以外主流にはならんよ 10年以上前に公式HPでマークXのナンバープレートを『0721』にしてた会社だぜ
テンガなんか今さらじゃん >>28
さくらんぼ小学校がなんだって(´・ω・`) 解説
TENGA
T NGA
E←
E TNGA
↑ >>356
ソニータイマーで従業員も下請けも雇用が安定w 社内じゃテンガの呼び名で通ってるんだろうね
まさかティーエヌジーエーなんて言わんよな トヨタはシエンタとカローラとクラウンのSUVも出すんだろ
資金力があればやりたい放題 トヨタ、スバルの社員様ともなるとTENGAなんて必要もない性生活だからな、知るよしもない >>291
リコール自体はよくあるだろ
確かにそのトヨタの件は件数ベースでは多い
なんせ売れているからな
でもメーカーの信頼性を左右するのは致命的な危険性だ
特にバッテリーの出火というのはやってはいけないミスだ
中華では珍しくないから感覚が麻痺しているんだろうがな 「2030年まで全固体電池は商品化しない」、CATLの真意
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/cpbook/18/00037/00009/
2020年代前半の実用化を公言するトヨタ自動車をはじめ、多くの企業が全固体電池の開発を急いでいる。
“次世代電池の本命”への熱気が高まる中、全固体電池と距離を置く戦略を採るのが中国・寧徳時代新能源科技(CATL)だ。
世界最大の電池メーカーであるCATLの真意を探った。
「全固体電池は開発中で、サンプルも作った。だが、商品化するのは2030年以降になるだろう」。
CATLで電池開発を担当する幹部は明かす。
別の幹部は、「本当に全固体電池は必要なのか。現行の液系リチウムイオン電池を効率よく使いこなすことが、
コスト面でも航続距離の面でも電気自動車(EV)にとって最善だ」と述べ、全固体電池の開発ブームに疑問を投げかける 電気自動車の進化に必須といわれる「全固体電池」は実用化できない?
https://blog.evsmart.net/electric-vehicles/solid-state-battery-mr-amazutsumi-interview/
───全固体電池のどんなところが優れているんですか?
「優れているとは言い切れないです。何もいいところは説明されていないんです(笑)」
───え?
「みなさんが全固体電池が優れていると思うのは、トヨタがそう言ってるからですよね。トヨタとしては、
全固体ができないと使い物になる電気自動車は作れませんよと言いたいのではないでしょうか。
いわば、先延ばしのための言い訳とも感じてしまいます。なぜ全固体がいいのかという具体的な理由は、誰も説明していないんです。
トヨタは自動車メーカとしては誰もが認める素晴らしい会社ですが、電池メーカーとして素晴らしい訳ではありません」 キタ━━━━━━(゚(゚∀(゚∀゚(゚∀゚)゚∀゚)∀゚)゚)━━━━━━!!!! 数分で給油できて500kmくらい走れるなら
ガソリン車はそのくらい普通にやってのけるでしょ? 電池はパナと共同開発じゃないの?
TENGAって書くとエロいけど、天雅とか天我とか書いたら厨ニっぽいよな。 >>410
シエンタSUVは台湾、カローラSUVはタイでもう出してる
日本ではカローラは販売予定だが、シエンタはたぶん出さない。
クラウンはあくまで検討段階。たぶん今のをマイナーチェンジしながら引っ張って先延ばしすると思う。 オマイら知らないだろうが昔富士重工の頃は日産の傘下でパルサーとかラングレーを富士重の工場で作って食い繋いでいた
宮崎幼女誘拐事件で委託生産が切り捨てられてさあ倒産と思ったらレガシーが謎のヒット
ブラジル人に工場運営を任せて今のスバルになった >>419
東芝が破損しても燃えない水系電解液の
リチウムイオン電池を開発した。
マイナス30度でもほぼ100%性能を発揮し、
2000回の充放電してもほぼ劣化しなかった。
この電池をクルマやモバイル用に強化すれば安全安心
東芝は2020年11月19日、リチウムイオン二次電池の電解液として用いられているエチレンカーボネートなどの有機溶媒を水に置き換えた水系リチウムイオン電池を開発したと発表した。
水系リチウムイオン電池は既に研究開発事例があるものの、−30℃の環境下での安定した低温充放電性能と、2000回以上の充放電が可能な長寿命性能を備えるものは「世界初」(東芝)だという。
現在は、研究室内で用いられる4cm角の小型試験セルでの性能確認を終えた段階だが、
今後は顧客による評価に向けて実用的なサンプルとなる20Ahクラスのリチウムイオン電池セルを製作する方針。2020年代中での実用化を目指して開発を進める計画である。
今回開発した水系リチウムイオン電池では、正極活物質として一般的なリチウムイオン電池で用いられているリチウム酸化物材料を、負極活物質として東芝が燃えないリチウムイオン電池として提案を強化している「SCiB」で用いているリチウムチタン酸化物(LTO)を採用した。
電解液となる水に、塩化リチウムや硫酸リチウムなどの水に溶ける電解質を高濃度で溶解させている。
https://youtu.be/0X1TZaFracc 企画会議で何人もいたはずなのに、テンガ被りを指摘できないなんて大したことないね 何この落書き
EVEV株主や外野が煩いから
何かEV作るか
でもどうせう1000台も売れなくて赤字だから
スバル道連れにして作ろてことか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています