「我々も被害者、特定勢力に必死に抵抗して市民の盾となってる寄生虫ゴキブリ公務員」
てな構図にもっていきたいんだろうけどさ、
明々白々に「結託関係、アシスト関係」てだけの話なwww
考えてみ?
こいつらの不正な増長に毅然と対応すべき所を従属屈服結託して「しっかり税金で給与もボーナスもくすねてる」ってwww
それが「仕事」で済むならそんなヌルいこたないわなwww


なぜか夫妻ともに奈良市職員(既に懲戒解雇)で、夫である中川昌史被告は環境清美局に所属しながら、
5年間でたった8日しか勤務実態がなく、虚偽の病気休暇届を出して、給与2700万円を不正に受給しながら、
奈良市某所の同和向け市営住宅(一軒家)に建設会社の事務所を抱えて、公共工事を談合価格で受給し濡れ手に粟、
真っ白ポルシェに乗り回す極楽生活を送っていた。
元奈良市職員で部落解放同盟奈良県連役員だった中川昌史被告の長期欠勤問題で、同県連は2006年12月17日、
欠勤期間が少なくとも15年に及ぶとする独自調査結果を明らかにした。
中川について、市は過去5年9カ月の出勤日数が8日だったと確認しているが、欠勤はさらに長期間だった可能性が高まった。
奈良市で同日開かれた同県連の会合で、辻本正教書記長が報告した。
県連所属で、中川の在籍した市環境清美部の複数の職員に事情を聴き「約15年は、ほとんど職場に来ていない」という回答を得たという。

奈良市環境部でまた不祥事が! 今年、奈良市環境清美センターの職員ら4人が窃盗、業務上横領事件が発生した。
さらに同センターの職員が施設内の駐車場にトレーニング室を作っていたことも話題になっている。
同市環境部といえば“ポルシェ中川”こと同職員・中川昌史の奈良市部落解放同盟員給与不正受給事件(2006年)は、未だ記憶に新しい。
ポルシェ中川事件から10年経ったが、またしてもの環境部の不祥事。
奈良市現業職の問題の根深さを物語ってはいないか。
逮捕されたのは、同センター職員で主任の八木橋政人、奥川成敏、中尾好伸、八木橋の長男で市が出資する株式会社清美公社の社員、八木橋一斗。
4人は今年2月13日、センターで自転車51台とアルミ缶約860キロを盗み出したという。
また八木橋と奥川、同センター主務の堤栄一郎が公用車の伝票を使ったガソリンの横領で6月に逮捕された。
今回の不祥事を受けて対応にあたる同市総務部の担当者によると「5月12日に自転車、
空き缶の不正転売で逮捕されたことから庁内にプロジェクトチームが立ち上がった。
その中でセンター内にトレーニング施設を作っていたことが分かった」としている。
トレーニング室は、ベニヤ板で四方を囲ったもの。ベンチプレス、パワーラックなどの器材がある。ダンベルなども複数あり、一通りの筋力トレーニングができそうだ。

窃盗に横領にトレーニング室、センター内には、放置自動車もあるという。いわば”治外法権”のような状況だ。2006年の不祥事から職員のモラルは、改善されていなかったのだろうか。
そして注目すべきは、環境部と同和の関係だ。しばし指摘される同和と環境局(清掃局)の関係性。
こうした現業公務員の不祥事と言えば、かつて京都市環境局で不祥事が相次いだ時、2006年に同局での
「同和雇用枠」の存在が不祥事の原因であったことを桝本頼兼京都市長(当時)が認めたことがある。