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『沖縄を占領した米軍は「解放軍」のように宣伝したが、やったことは強姦、強盗など鬼畜のような蛮行だった』

沖縄戦さなかの45年5月には、
旧首里市役所職員古波蔵保知氏(38歳)と2人の男性が
国頭の山中の避難小屋の付近で米兵に腹を切り裂かれて殺された

古波蔵氏は首里の避難民を引率して疎開中、【若い女性が米兵に追われて逃げてきたところに直面した】
米兵はいったん引き返したが、その後【約30人の武装米兵が避難小屋を襲撃】
そして【古波蔵氏ら3人の男を河原に引っぱっていき、自動小銃で射殺】
米兵が引き揚げたのち、同じ小屋に避難していた婦人が河原におりてみると3人は腹を裂かれていた

※ジェノサイド蛮族=自称ユダヤ=キリストカルト教徒=特定アジアン

米兵が、壕に隠れていた男たちを追い出し【救うようなふりをしてタバコを与えて背後から射殺】
隠れていた穴から飛び出してきた【国民学校の生徒を射殺したことも目撃されている】