>>72
インドはアビガン投与開始時期と同期している。
ロシアもアビガンの改良品と称したジェネリックを使用し感染者を減らしていた。
しかし、最近になり感染者数が増加している。
理由はわからないが
1、インドは日本の製薬会社が絡んでいる。
2、インドはし投与開始時期から、町医者の使用許可と指導があれば使用可能している。

という差が関係しているように思える。
さらに、患者感染初期の使用開始時期の素早さも関連しているのかと思うと、日本でのアビガン
使用許可条件が付加され、その高価が半減する可能性もある。
ロシアになるかインド、中国のような効果がになるかは日本の官僚にかかる。

さらに、コロナ初期に判別できる機器の開発済みの日本の力は世界に類を見ないようなもの
であるが、その装置の擬陽性が少し多く出そうだという理由で普及していないようだが、
アビガンとのコラボでそのコロナ治療効果に期待しているのだが、グズグズしているようで、
日本の特殊性、つまり技術者は優秀だが官僚は無能とまるで、太平洋戦争当時と変わらず
兵隊は一流だが、指揮系統は無能と同じ流れであるように思うのは私だけだろうか。