>>露西亜、衛星破壊兵器

「はやぶさ」で大成功した我が国は、対衛星でも優位な立場にいます゜゜゜゜゜-y(^。^)。o0○プハー
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『「キラー衛星」と「対衛星レーザ兵器」』(元空将補)

■衛星攻撃の歴史は1973年ソ連が始め目標の付近で爆発して破片を当てるもの。
 米国は1986年に衝突実験を行った。現在は米ロ支どこも開発計画は無い。

■日本のいままでのドッキング技術、ロボットアームなどは対衛星攻撃に利用できる。

■宇宙ごみの除去は技術的に難しいが現在実証実験段階。欧州は2018年に
 宇宙船から「網」を発射して捕獲に成功。2019年には「銛(もり)」で捕獲に成功。
 長さ1.5mを20m毎秒で発射し命中。2025年にクリアスペース計画が実施され
 高度660km重さ100kgのごみをロボットアームで捕獲して大気圏に突入させる。

■現在日本では宇宙ごみ(debri)の能動的除去が2022年に計画されている。2025年には
 磁力で大型ごみを捕獲して再突入させる計画がある。

■レーザ兵器は地上から発射されセンサーの破壊などを行う。

<参考>
https://www.dia.mil/Portals/27/Documents/News/Military%20Power%20Publications/Space_Threat_V14_020119_sm.pdf