【宇宙】「はやぶさ2」新たな旅。すばる天文台が、次の目的地、小惑星「1998KY26」の撮影に成功。到着は11年後 [記憶たどり。★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
https://news.yahoo.co.jp/articles/f956cb41871979a3da67e3b50659941d857e41f3
日本の小惑星探査機「はやぶさ2」が現在向かっている次の小惑星。
その姿を、国立天文台ハワイ観測所のすばる望遠鏡がとらえました。
「はやぶさ2」は今月6日、小惑星「リュウグウ」の地下物質を入れたカプセルを地球に届けたあと、
次の小惑星「1998KY26」に向け100億キロメートルの新たな旅へ出発。およそ11年かかるとされています。
国立天文台は18日、ハワイ観測所のすばる望遠鏡が今月10日に、地球からおよそ7000万キロに近づいた
「1998KY26」の撮影に成功していたことを発表しました。
「1998KY26」の直径は推定でおよそ30メートルと小さく、とても暗いため、大望遠鏡を使わなければ
地球からの観測はとても難しいということです。
「1998KY26」は、地球と火星の間の軌道に位置しており、将来、地球に衝突する可能性があることから、
その影響などを推定することや、「リュウグウ」のデータとの比較分析により小惑星の形成過程を解き明かす
などといった科学的知見を深めることが期待されています。
今回の観測で得られた位置測定データは、「1998KY26」の軌道をより正確に把握するために活用されるということです。
https://www.nagoyatv.com/themes/nagoyatv_pc/news/image/ann/000201705_640.jpg 11年後にはもっと技術が発展した宇宙飛行機が開発されてるんじゃないの? >>7
小惑星からのサンプル採取って言う目的は達したので
燃料が余ったから次の目的地新しく決めてそこに行く
今度はもう帰って来れない片道切符 地球と衝突
って
やばいやん
って思ったら
小さいかった > 次の小惑星「1998KY26」に向け100億キロメートルの新たな旅へ出発
ん?なんか遠すぎない? >>15
>今度はもう帰って来れない片道切符
宇宙人に改造されて地球を襲うパターンやないか… これわざと長旅にして、探査機の各種装備がいつどんな風にぶっ壊れるか確認しようとしてるだろw
すぐ着いちゃうと、探査してハイ終了ね予算もう要らないよね管制室も解散してね、で耐久性を確認する余裕がない 退路を断って最期のミッションに向かうなんて泣けるなあ 地球衝突の可能性調査とか明らかな軍事行為だろ
平和憲法に抵触する案件だな てことは戻ってくるの早くて22年後?
生きてるかも判らん 小学生の男の子が玄関先にランドセルを放り投げて遊びに出かけた >>37
それがその子を見た最後だった
その子は二度と戻ってくることはなかった… >>36
片道切符だからもう戻ってこない
残ってる燃料全部使って最後は目的地の小惑星に激突させる
地球にぶつかる隕石を何かぶつけることで回避できるかの実験のために この間戻ってきてたのはなによ?砂持ち帰ってきてたやつ
帰ってきてから速攻また飛ばしたのか? >>46
地球にカプセルをバイバイしてからその足で次の目的地へレッツゴー >>42
初号は7年だし、こっちは改良型になってるからねぇ >>2
多分あと20年くらいしたら隣の星まで2ヶ月くらいでいける探査船できたりするはず、その頃には木星までもたどり着けなかった今の科学技術は総統古いものになってるんだろうなぁ
まぁ銀河中心部まで届きそうな宇宙戦艦は俺が生きてる間には無理かなぁ >>26
それなんだっけ?グラディウス?サラマンドラ?昔のゲームネタやろw >>52
20年じゃそこまで変わらんだろ
むしろはやぶさのイオンエンジンが今の最先端だからな はやぶさ2は1998 KY26に向かったのか・・・・
俺も2003 JK18とか2001 JD20とかにタッチダウンしたいわ 100億キロを11年で行くって時速はどれくらい?何万キロとか?
コズミック フロント☆NEXT「はやぶさ2 帰還、そして旅立ち」
[NHKBSプレミアム] 2020年12月24日 午後10:00〜午後11:00 (60分) >>7
太陽の周りを周回しながらだけど、燃料が有る限りけっこう自由に動き回れる宇宙機だよ。
どうせならISSに立ち寄って燃料補給していけばよかったのに >>52
太陽系外は・・・wavemotionengineが開発されるまでムリだろうな。
原理すらわからない >>62
でもワープ航法もそろそろ試験段階になってくるんじゃないか?一般実用化は遠いとしても試験運用なら20年もかからんもんだよ >>52
銀河の中心とは言わず、アンドロメダまでは無理ですか? >>61
燃料がって宇宙空間は慣性で飛行しているんだぜ
加速も減速も惑星のスイングバイで角速度を得るし、無理しないで良いよ 距離
地球⇒月 40万km
地球⇒火星 7500万km
地球⇒太陽 1億5000万km
地球⇒リュウグウ 3億km
地球⇒外気圏 800〜1万km ⇒チョン国は外気圏離脱できず爆発炎上WWWWWWW はやぶさが採取した砂
余っているなら
もらってやってもいいニダ! 今度はサンプル持って帰る必要は無いから、もっとさらに遠くまで行ってほしけど
電源が太陽電池パネルだけじゃ無理かな、やっぱり火星軌道よりも外側の
木星・土星系などの深宇宙探査には、どうしてもプルトニウム電池の技術が必要だね >>19
そんな映画なかったっけ?
移住できる星を探して旅立ったのに技術の進歩で後続隊に追い抜かれて冷凍睡眠から覚めた途端に目的を見失うみたいなやつ >>70
そのあらすじだと寝かせといてやれやって感じだな
せめて移住先わかってから連れ帰ってやれw >>69
それこそ凄いスピードで飛んでるんだからな風力発電で良さそうなんだけどな、風車が持たないんやろか >>72
もし風車が回るなら、宇宙ステーションでの船外活動なんて不可能だな >>61
>どうせならISSに立ち寄って燃料補給していけばよかったのに
はあ?速度差と軌道を考えろよ低脳。
惑星間を航行する探査機からみたら、ISSなんか大気圏内も同然。
立ち寄るとか不可能。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています