【フランス】氷の中で2時間35分、医療従事者が世界新記録…極限チャレンジで募金活動 [チミル★]
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【12月20日 AFP】フランス人医療従事者のロマン・ファンダンドルプ(Romain Vandendorpe)氏(34)は19日、仏北部ワットルロー(Wattrelos)で、小児がん患者を支援する募金活動のために大量の角氷の中に長時間じっとしている極限の挑戦に耐え、世界新記録を達成した。
ファンダンドルプ氏は、透明なアクリル樹脂のケース内で首まで氷に埋もれた状態を2時間35分43秒維持し、従来の記録を40分更新した。同氏は「想像と集中」を頼りに自身を「白日夢」の境地に導く神経認知のテクニックで「人類の限界を克服する」訓練を行ったと話した。
※引用ここまで。全文や画像は下記よりお願いいたします。
https://www.afpbb.com/articles/-/3322311 同じようにマネする人が沢山出たらどうするの?
こんなのに募金したら駄目だよ?
子供がマネするよ? 医者やめて仙人か高僧になれよ
台詞が悟り開けた修行僧のそれじゃねーか ガイジンさん、こういう企画大好きだな
で、真似した奴が死んで解散の流れがセットなんでしょ そういえばアイスバケツチャレンジって俺に回ってくる前に終わってたな まだまし。
ばばあの全裸ダンス見せられて募金箱差し出されるより。 凄いな、俺なんて2リットルのアイス半分食った時点でガタガタ震えが止まらなくて死にそうだったのに >>8
チャレンジして誰か指名するんだっけ。不幸の手紙かよ アイスバケツチャレンジとかいう変なのを思い出した。
25時間マラソンといい、この手のことではどの国も同じなんだね。 >>23
ダチョウ倶楽部の熱湯は43度、氷風呂は36度でアクリル製の氷が入っている 断熱服での2時間半だろ
素っ裸じゃねーんだから解散 >>13
俺も階段駆け上がって自宅のトイレの扉開けた瞬間に間に合わなかった事あるな まあポーランドロシアとかここらへん同じ奴等だしな
>>1
★ ロシア人(旧ソ連)による日本人大虐殺−『氷の原爆』
残酷なソ連軍(現ロシア)に占領された満州とモンゴル、
そして国民党と共産党の中国地域にいた日本人は、軍人であれ民間人であれ、生き残るのが難しかった。
特に“ソ連軍による蛮行”は、抑留60万人、虐殺6万人というのが通説になっているが、
ロシアのジャーナリスト、アルハンゲリスキー氏が書いた『シベリアの原爆』(邦題:『プリンス近衛殺人事件』、新潮社、2000年)
という本によりその実状が暴露された。
この本によると、『ソ連による日本人抑留は約100万人に達し、この内40万人が虐殺されたという』
シベリアで虐殺された日本人が、アメリカの原爆で殺された死者より遥かに多い為、
アルハンゲリスキー氏は、『氷の原爆』と名づけたという。 >>29
日本との中立条約を一方的に破棄し、満州に攻め込み、
無抵抗な日本兵、民間人を連行して、シベリアの鉄道建設の労働力として、ラーゲリー(収容所)に抑留した。
涙も凍る極寒のシベリアで食料も防寒具もろくに与えられず、(日本人は、夏服しか持っていなかった)
重労働を課せられ、実に40万人という、夥しい日本人が死亡していったのです。
まさに『氷の原爆』です。
しかもソ連は、虐殺された日本人死者の数字を誤魔化すだけでなく、
スターリンは、『日本人虐殺の証拠を隠滅する為』に、日本人墓地の破壊までやってのけたのです。 『「731部隊」は連合軍だった|WW2の細菌戦』(反日勢力無力化ブログ
1932年、ジュネーブ軍縮会議で細菌使用禁止協定が成立しましたが
連合国はそれを無視して細菌戦術研究に没頭したそうです。
ソ連はハバロフスク、ウラジオストックに細菌戦の一大研究所を設け
イギリスは1942年にスコットランドのグリニャード島で炭疽菌爆弾の撒布実験を行い
その後48年間グリュナード島は立入禁止地区になりました。
連合国軍は東南アジアで空襲と同時に伝染病菌が入ったアンプルをまいたり
何も知らない原住民がそのアンプルを拾ったりしたので、連合国軍の空襲後には伝染病が爆発的に流行したそうです。
またオランダはオランダ領インドシナを植民地にする際、抵抗した島にチフス菌を撒布して島民をみな殺しにしたそうです。
1980年3月、旧ソ連のスベルドロフスクで爆発事故があり
近隣の労働者や住民約1000人が炭疽病に似た悪性の症状で死亡したという事件もありました。 >>31
「連合国軍の非人道的な細菌戦」
オランダ:植民地支配を拒んだインドネシアの島にチフス菌を撒布して島民を虐殺
オランダが東インド会社を設立したのは1602年、蘭印の植民地支配を完成させたのは20世紀初頭のことです。
・ウラジオストック、ハバロスクにはソ連の細菌戦術の一大研究所があった
・1932年ジュネーブ軍縮会議で細菌使用禁止の協定が成立するも連合国は無視
・日本軍殲滅のためコレラ菌を撒布した支那軍
>「ワザとコレラ菌を拡散した英国系・米国系病院@支那」
戦前中国にあった英国系、米国系の病院は伝染病患者が発生しても公に発表せず
防疫措置もとらなかったので、中国人は万年伝染病に苦しんでいました。
日本は支那官民と協力して防疫措置を行っていた方でした。
なにしろ日本人は島育ちなので、大陸の疫病に対する免疫がなかったからです。 >>32
>「空襲と同時に伝染病菌入りアンプルを撒布した連合軍@タイ、ビルマ」
1938(昭和13)年8月 帝国陸軍衛生指導
「支那は水が不良で伝染病が流行する」
「敵に買収された中国人まかない夫が井戸やスイカにコレラ菌を混ぜ、食べ物に毒を盛る」
>1937(昭和12)年10月11日 帝国陸軍@支那
・ソ連が日本軍隊を目標にコレラ菌を撒布し多数の罹病者が出た模様
・吉林では猩紅熱菌を撒布
・上海方面にコレラ菌が撒布された疑いあり
>戦前から売国紙と呼ばれていた朝日新聞
現在は中共の壁新聞である朝日新聞は、戦前も「売国紙」「イギリスの機関紙」と呼ばれていたようです。
その行状はイギリス軍が中国でコレラ菌を撒布した事実を日本軍が摘発したところ、
なんと朝日新聞は「ソ連のバクテリヤ戦の権威」なるものをデッチあげてイギリスに味方する記事を書いたのだそうです。 >>33
その「売国紙」「イギリスの機関紙」朝日新聞は大東亜戦争が佳境に入ると、
日本人に向って「玉砕」を宣伝しました。
特攻隊は敵艦に突っ込め、銃後の日本人は一億玉砕しろ。
さもありなんですね、朝日新聞は国際金融資本の宣伝機関なのですね、戦前から。
>
日本軍「イギリスが支那でコレラ菌を撒布している!」
朝日新聞「そんなはずはない!ソ連のバクテリア戦の権威がそう言っている!」
朝日新聞が否定した、ということは日本軍の言ったことが「真実」ということですね。
出典:1940(昭和15)年 清水園出版部 滝田錬太郎
「祖国を如何にして守るべきか?:世界危機と国際作戦」 六、支那に於けるイギリスの勢力と奸策
もう一つイギリスのスパイ共のなせるバクテリヤ戦について述べれば、
既に筆者が至る所で語り、又、書きたるが如く、イギリスは世界の至る所でバクテリヤ戦を敢行してきた。 懐かしのアイスバケツチャレンジか。アレの長時間バージョン >>34
我軍によってイギリス・スパイによるコレラ菌撒布の確証が挙げらるゝや
例によって売国紙『朝日』は、イギリスを庇護して
「バクテリヤ戦の権威たるソ聯(連)との聯繋云々……」と云ふ記事を掲げたが
『朝日』の破廉恥漢共に問はん。
一体君達インチキ師共は、バクテリヤ戦なるものが如何にして可能なるかを知ってゐるのか?
ソ聯が何時バクテリヤ戦の権威であった事実があるのか?
イギリスは支那に於て、特にわが軍占領地域内に於て多額の不法紙幣を行使し
我軍の占領地域内の支那を内部崩壊せしめると共に
後述西南支那政府所属の自分だけの銀行を設立し、その紙幣暴落の救済は自分でなければ出来ない…
…として日本の面前に出て来る心組みであると云ふ事は既に或程度迄
「読売」紙夕刊に於て山崎純氏によって指摘され、さらに山崎氏によって
我国はこのペテンにひっかゝってならないとして警告された位である。 >>36
すると例の通り、「朝日」は同じくイギリスの機関紙たる「東洋経済新報」(並びにその主筆なる石橋湛山)
と歩調を合はせて「法幣は英の息のかゝる間は容易に没落しない。」と云ふスパイ的記事を掲げ、
以てイギリスによる贋造紙発行々使──この事の確証の一部分は天津、仏(英)租界に於けるそれで
” 我軍憲によって摘発さるゝや、英当局は証拠湮滅 ” の怪行動に出た。──の ” 事実を隠蔽 ” せんとした。
【白人の犬−中国共産党】
中国に伝染病菌を撒布したイギリスに加担して「日本の731部隊ガー」と世界に悪宣伝する中国共産党。
イギリス:第二次世界大戦中にスコットランドで炭疽菌を実験 >>38
出典:1987(昭和62)年 新潮社 B・フリーマントル著/新庄哲夫訳 「K.G.B」 12 細菌兵器製造工場
ペストから野兎病、炭疽、黄熱病まで
一九八〇年三月、スベルドロフスクで爆発事故があった。
その原因はまだ西側の知るところとなっていないが、倉庫爆発は一つだけだったと信じられている。
KGBの部隊や科学者が同地区に急派され、激痛を催すようなタイプのワクチンが地域住民に強制注射された。
幸いにも、第一九号として知られる研究所の爆発は街の南側で起り
しかも風は南向きに吹いていたため、有毒煙は風に乗って市街地から遠ざかったといわれる。
しかし風向は南風で、ワクチン注射などの予防措置が講ぜられながら
近くの煉瓦工場に働く労働者や風下の住民が炭疽病に固有の悪性な症状をみせて少なくとも千人は死亡したのである。 >>39
あのマルコフを殺したリシンといい、ニコライ・ホフロフをフランケンシュタインさながら怪物に変えたタリウムといい
KGBは猛毒の細菌にたえずさらに高い致死効果を持たせたがっているかのように見える。
炭疽菌なら何もさらに高い致死効果を持たせる必要はないはずである。
というのは、第二次大戦中、イギリスの科学者はスコットランドのグリニャード島で炭疽の実験を行なったが
三十七年たった今日でも、グリニャード島には有刺鉄線が張られ、上陸禁止になっているほどだからである。
グリニャード島の炭疽菌は、スベルドロフスク汚染事件にくらべて
高性能爆弾と核爆弾ほどの違いがあるとはいえ、それでもなお、致死効果は少しも減じていないと考えられているのだ。 >>40
戦後ソ連とアメリカの化学生物兵器
アメリカも化学生物兵器を所有しているそうです。
しかも1987年の段階で射程3200キロの巡航ミサイルに科学生物兵器弾頭を装着する計画を立てていたそうです。
一方、旧ソ連のフランゲリヤ島では年間を通して気温が氷点という環境で、
政治犯を使った人体実験が行われていました。
人体実験の種類は放射能、細菌戦、潜水艦乗組員脱出を研究するための水中実験でした。 >>27
最後の画像見ると上半身裸っぽいが
断熱服着用とか書いてある? > 「想像と集中」を頼りに自身を「白日夢」の境地に導く神経認知のテクニックで
「人類の限界を克服する」訓練を行ったと話した。
なにをいってるんだ?w 日本も日テレの24時間テレビでマラソンするの人気だよね いや、最近ほんと寒いっすな。
今日も一日に書き初めには最下層のスレに書いてみるテスツ
IDかぶりってのはなんでこうもあるもんかね。
で、この話題。
既にガイシュツの通り、一時期はやり、そしていつの間にか聞かなくなった
アイスバケツチャレンジを思い出したが、あれもチャリティーじゃなかったっけ。
まあ、それとこれは違うネタだが傍目には奇矯に思えても
それが結果として募金につながるんならいいんじゃないですかね。
>1の掲出のテキストしか見てないんで、世界記録樹立はわかるが
どれだけ募金を集めたのかはわからないけど…
でもまあなにがしかの募金は集められたのだろうし、
それでキッズたちが救われるなら結構なことだろうね。 (最近久しくなかったidかぶりがまた3件も来てやがんの
しかもそのうち一つはジャップ国インターネッツ論壇名物の千羽鶴disでやんの
ああいうオタッキーなネトウヨムーブメントは一番嫌いなんだ!)
さて、気を取り直して>1の話題。それにしても記事中にある
>同氏は「想像と集中」を頼りに自身を「白日夢」の境地に導く
>神経認知のテクニックで「人類の限界を克服する」訓練を行ったと話した。
というのは、う〜む、わからないなあwww
東洋の禅語には「心頭を滅却すれば火もまた涼し」とか
「電光影裏に春風を切る」とかいうが、そういうものかしらん。
わからないが、この体にあまりよくなさそうな挑戦を
無事健康のまま乗り切れたならなによりですな。 >>28
それはチャレンジでもなんでもないんじゃ⋯ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています