【14歳】世界初、レストランで「培養鶏肉」メニュー提供開始 シンガポール チキンナゲット サステナブルな代替肉（動画） [納豆パスタ★]
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世界初、レストランで「培養鶏肉」メニュー提供開始 シンガポール
AFP 2020年12月21日 15:07
https://www.afpbb.com/articles/-/3322494
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シンガポールのレストランで提供される、培養鶏肉でつくったチキンナゲット。
イート・ジャスト提供（撮影日不明、2020年12月19日公開）。(c)AFP PHOTO / EAT JUST
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シンガポールのレストランで提供される、培養鶏肉でつくったチキンナゲット。
シンガポールの飲食店で。イート・ジャスト提供（撮影日不明、2020年12月19日公開）。
【12月21日 AFP】研究室で細胞から人工培養された「培養鶏肉」を使った料理の提供が19日、
シンガポールのレストランで始まった。
世界初となる。開発した米新興企業イート・ジャスト（Eat Just）は、
肉をニワトリの細胞から培養することで食料生産過程で生じる環境への影響を軽減できるとしている。
「培養鶏肉」を使ったディナーの提供を始めたのは、
シンガポール川（Singapore River）に沿って広がる瀟洒（しょうしゃ）な人気スポット、
ロバートソンキー（Robertson Quay）に店を構えるレストラン。
「より良い地球を目指す取り組み」に関心を示した14〜18歳の生徒・学生が招かれ、
培養肉メニューを最初に味わう食事客となったという。(c)AFP
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「培養鶏肉」シンガポールで販売へ 世界初
2020年12月10日 12:10
https://www.afpbb.com/articles/-/3320588
動画 １本の羽根の根元を培養チューブに落として増えるお肉の可能性
https://players.brightcove.net/5615997992001/default_default/index.html?videoId=6215309621001
【12月10日 AFP】シンガポールはこのたび、鶏の細胞から培養した肉の販売を世界で初めて承認した。
同国の飲食店では間もなく、いかなる動物も殺すことなく作られたこの培養肉が提供されるようになる。
米スタートアップ企業のイート・ジャスト（Eat Just）は今月2日、
自社の培養肉をチキンナゲットの材料として販売することがシンガポールで認められたと発表。
「世界の食品産業に新境地を切り開いた」と自信を示した。
同社の共同創業者のジョシュ・テトリック（Josh Tetrick）最高経営責任者（CEO）は、
「培養肉に関する規制当局の承認を得たのはわが社が初めてだが、
今後シンガポールでも世界各国でも、多くの承認が出されるものと確信している」と述べた。
地球温暖化への影響が大きい温室効果ガスのメタンを牛が排出することや、
気候変動を食い止める天然の障壁が、畜産業のために行う森林伐採によって破壊されていることから、
従来の肉の消費は環境への脅威となっている。
消費者からの圧力が強まるにつれ、サステナブル（持続可能）な代替肉の需要も高まっているが、
代替肉市場に出回っている他の商品はすべて植物由来だ。
培養肉に関しては、価格が非常に高くなるのではないかとの懸念があり、
イート・ジャストも培養肉ナゲットの値段は公表していない。
ただ同社は、数年以内に従来の鶏肉よりも安く販売できるよう目指していくとしている。
シンガポール食品庁（SFA）も、イート・ジャストの培養肉消費の安全性を確認した上で、
チキンナゲットとしての販売を承認したと認めた。
同庁は、過去に人類が消費したことのない「新食品」について、
これらの食品が販売前に安全基準を確実に満たすよう、新たな枠組みを整備したと説明している。
映像はイート・ジャストが9日提供。(c)AFP 命が云々いうベジタリアンには朗報じゃないか？
まあ生産コストは高いだろうが、精神的なコスパは最善だろ >>3
抜いた羽根の付け根のとこから細胞とってるみたいだけど そのうち、いきなりステーキみたいに
店頭のガラス越しに脈打った鳥豚牛のお肉の塊から
注文時に切り取って焼くように 培地（培養液）が赤紫色だから、ほかの動物を布でくるんで圧殺した生き血で作ってる。
培地を植物から工場で作る技術を確立すれば一部のうるさ方は文句ないだろう。 無理せず肉を食え
価格が下がってこちらとしては大変喜ばしい 肉を食わないことが先進的？
ちょっとよくわからない >>8
>>4
モンゴル人は、馬を殺さずに馬の生き血を少々分けてもらって、飲んだり料理に使ったり。
こういうのは、不殺生型のベジタリアンは昔からOKじゃない？
乳製品とかチーズですらダメな宗教型のベジタリアンはダメだろうけどさ。 >>8
動画の培養液の赤紫色のはずが薄い朱色から
動物を布でくるんで万力でプレスした液ではなく
ブドウ糖とうまみ調味料だけを調合したリンゲル液かもしれない。 タトゥーしてても腕毛生えるのか
勝手につるつるなの想像してたわ >>16
現在の西欧では、「なるべくできる限り苦しまないように屠殺(安楽死)させて、動物愛護の精神とギリギリ妥協」させている。
それをさらに推し進めると、「屠殺しなくて肉を得られるなら、屠殺業不要じゃん？」となる。
「でも、屠殺肉の方がやっぱりナチュラルで美味しいじゃん？」
とか言うと、虐待扱いされかねんな。
「鳥の屠殺は首を掻っ切るのが血抜きが出来て一番美味い。」
「犬は撲殺が一番美味い。」
そういうのと本質的に大差はないからな。 >>1
お前の「分かる奴にだけ分かってニヤリとしてくれればいい」系のスレ建てでは
ゆとり以降の奴らや団塊以上には伝わらんだろ こういうので採算が取れるようになると
養鶏とかなくなっていくのかな。
どっちのほうが鶏にとって幸せなのだろうか。 >>12
日本ならこう
「鰻や貝類は地中から生えてる（？）から実質植物なのでセーフ」 >>24
日本でも、牛は拳銃で撃ち殺してる
鶏はガス室送り
苦しまないようにね(うひひひ まだ１００倍の価格水準
高級和牛とか再現すれば、ほぼ同価格にできるかも >>18
そう考えていくと奥深いな
ベジタリアンは何故に肉食しないのだろうか
結局殺生を避けると言うことなら、そういう吸血的な行為はOKなんだろうか？
あるいは殺さなければ良い、ということなら
例えば牛や豚から脚を一本ずつもらうとか、鶏の片羽分貰って生かしておくみたいな事ならOKなんだろうか >>6
今朝アミノ酸プリンターで出力したばかりの新鮮な牛系DNA肉ですよ！
みたいな インポッシブルフーズとかビヨンドミートが大豆で人工肉作れるから
培養とか手間のかかる方法は用済み >>40
大豆は連作障害起きるし肉の代わりになるようなものではない
草を牛に食わせるほうが耕作的にはマシだと思う そんなにまでして肉を食いたいという欲望の方をなんとかすべきだと思う 苦しむ鳥はいないってこと？
動物を殺すのは駄目だ！とか言うつもりはないけど、
もし苦しむ動物がいなくて、同じ物が食べられるのなら、そのほうが良いと思う この手の食い物が安価に製造できるようになった時点で畜産業が壊滅して庶民は培養した合成肉しか食えなくなる
よくある退廃した未来を描いたSFみたいに庶民がプロテインバー食ってる横で金持ちが本物のステーキを食う世界になる >>39
レンジみたいな箱から3Dプリンターで
牛丼やカレーが出てくるんか コピーエラーで良くないたんぱく質は出来たりしないのかな？ >>46
合成肉だっけ、デンプンなんかで貼り合わせたステーキ肉
ハムじゃ普通に市販してるから、違和感ないものがすぐに出来るよ
コストはどうなるか知らんけど >>53
そんなん、今までの鶏肉でも起こることじゃん うーん…楳図かずお感はんぱない
子供には見せられないわ！ 全部胸肉みたいな感じ？
脂肪と筋も入るようにしないと 頭を潰した身体を受精卵から作るのと大して変わらないような？
細胞分裂と分化のたまものだし
極々自立できないだけで生きてる コンビニとかによくある
運動してない鶏特有の豆腐みたいな食感嫌なんだけど
この肉はしっかり締まってんだろか たくさんの動物を使って
こういう技術に磨きをかけると、
人間のだめになった内臓のパーツ交換ができる。
歯も目玉も交換できる。 下半身だけの女児ならOKみたいな話になってきたらゾッとする。 食べたいヤツは食べればいいと思うよ
俺は勘弁だな、味見くらいはいいけど
生命力を取りこめる気がしない 人間の内臓交換用に豚ができれば、
代理出産用の豚ができれば、
いろいろ自由になる。 こういうのには日本人は参入は遅いが、
食べ物は鬼改良しちゃうのも、また日本人 >>50
マムシやすっぽん的な立ち位置に来るのかな？ >>74
シンガポールの場合
世界中から金持ちが移住してて金があるが
そもそも鉱山とジャングルで食料の大半は冷凍輸入だから
チキンとは言え培養して自作するのは必然性が高いんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
