>>66
 その日本人が、かつて「焼きつくし、殺しつくし、奪いつくす」という三光作戦を行ったと、
現行の歴史教科書は教えている。
ご存知の方も多いと思うが、これは日本軍の作戦では断じてない。「光」と言う字に
「〜しつくす」と言う意味は日本語には無く、この作戦はもともと中国の作戦なのである。
この点に関しては、中華民国の辞典、「増訂中共術語彙解」(1977年増訂再版)には、
三光作戦は「中国共産党が行った作戦」と書いてあり、逆に中共側の「中国人民術語辞典」
(1950年)には、「国民党反動派軍隊が解放区に向かって攻撃した際の作戦」と書いて
ある。と言う事は、いずれが正しいにしても、三光作戦は「日本軍とは無関係」なのである。
http://wwwi.netwave.or.jp/~mot-take/jhistd/jhist5_2.htm

「南京大虐殺の真実とは何か」
F.日本人に仮託された中国人の嗜虐性
2.日本兵の非人間性を強調するために、幼児を空中へ放り上げて落ちてくるところを銃剣で
刺し殺すといつた話まで作り出してゐるが、中国の『蜀碧』といふ書には、これが中国の
伝統的な子供の殺し方の一つであると書いてある。これは中国の風習であつて、絶対に
日本の風習ではない。ここでもまた中国人は日本人に仮託して自らの嗜虐性を語つてゐるのである。
http://prideofjapan.blo▼g10.fc2.com/blog-entry-308.html