コロナ禍、酒蔵が新商品 しっとり甘いドライフルーツ 鳥取 [紅まどんな★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
鳥取県智頭町智頭の酒蔵「諏訪酒造」が県内産果実を使ったドライフルーツの製造に乗り出した。新型コロナウイルスの感染拡大による酒市場の冷え込みを受け、新たに開発する三つの商品のうちの一つだ。「酒蔵としてできることをやろう」(東田雅彦・取締役)と思い立ったという。
ほかに開発する商品は純米吟醸酒の麴(こうじ)の甘酒と調味料。この二つのために購入した乾燥機でドライフルーツがつくれることがわかり、隣町の八頭町の柿農家「岡崎ファーム」から高級甘柿「花御所柿」を買い付けた。経営者の岡崎昭都さんが以前、諏訪酒造で酒造りを手伝っていたからだ。
仕入れた花御所柿は計約300キロ。まず、包丁で皮をむいて種を取り除き、四つに切り分ける。トレーに載せて乾燥機に入れ、2日間乾燥させて仕上げた。柿は平たくなり、重さも10分の1程度に減ったが、濃厚な甘みが感じられるという。「しっとり感を出したくて四つ割りにしました。スライスにすると皮みたいにパリパリになりますから」と東田さん。
袋詰めにし、併設の直売所「梶屋」に置いている。無添加、無保存料で1袋(40グラム入り)500円(税別)。袋にはイネの学名から着想した「オリゼ商店」というブランドを描いた。「セミドライタイプなので柔らかい。自然な甘さが味わえます」(東田さん)。
続きは
https://www.asahi.com/amp/articles/ASNDQ6VHJNDLPUUB009.html 鍋くったあとはコロナ鍋にみえるね、(・з・)ゲプー >>7
渋柿で作るのが干し柿で
甘柿で作るのがドライフルーツの柿 >>2
たまにそう言う人に出会うけど、
住んでて思ったことない。
うまいのはあるけど、地域としてはそう言えないだろう。
地元の人間もよその酒飲んでるし。
米がまず不味いし。 >>3
諏訪酒造
・諏訪泉満天星(すわいずみ まんてんせい)
・諏訪泉鵬(すわいずみ おおとり)
東京では、見かけたことがないな
覚えてないだけかもしれんが >>2
鳥取って酒美味いよね。三冠馬だっけ?あれ美味しかったよ。
山口もすごく酒が美味くていいよ 売れなかったから少しでも日持ちするドライフルーツにして捌こうという魂胆 鳥取と言えば
20世紀梨のイメージ
前世紀の遺物感が、いとおかし >>1
なんだよ智頭ってどこの田舎だよ
こうげもちがせとかなんだよこれ
なんか俺の頭からでてくんだけど 干し柿食いたくなってきた
でもマンゴーとかのドライフルーツと違って干し柿って年寄りっぽくて買うのちょっと恥ずかしい >>13
ドライフルーツの柿と生柿は全然違うぞ
試せ >>18
今はコンビニとかでも売ってるし若い女もよく買ってる
固定観念を捨てろ 俺はラムのおつまみにドライフルーツ食べるけど、
辛口淡麗なら日本酒にも合うか? イタリアの市場でカキよく見かけたけど他のフルーツと比べて割高感はなかった
現地栽培してるんかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています