>>922
>>923
わかったわかった触ってやるからw

>>924
●「ソ連軍も満人や中共軍までが日本の女を要求した。
集団の生命を護るために身を犠牲にした娘もあった。
子供を養う為に身を売らなければならぬ母親もあった。
…ある娘はこんな穢れた身を祖国にもち帰っては申し訳ないからと、両親の勧告をさえ切って、
満州の土となるべく帰らなかったという」(壬生照順「真理」第11巻第5号 昭和21年12月)

「北朝鮮に入ってきたソ連軍は…白昼、妻は夫の前で犯され、
泣き叫ぶセーラー服の女学生はソ連軍のトラックで集団的に拉致された。
反抗したもの、暴行を阻止しようとしたものは容赦なく射殺された」(若槻泰雄「韓国・朝鮮と日本人」)
満州も北鮮も情況は全く同じだったと言ってよい。

あちこちにいたいけな日本人の子供が捨てられて居る。道には日本婦人の丸裸の死体がゴロゴロ横たわって居る。
樹木にくくりつけて惨殺されていた婦人も少なからずあったとのことである(若林松太郎「世界國家」創刊号 昭和22年1月)

そう、日本は満州の地で、アジアの共産化を身を以て喰い止めていたのである。
その第一線を突破されて満州が赤化されたとき、悲劇が日本人の身に降りかかった。
  《勝岡寛次 〃 》

(※アメリカイギリスも同様のことを実行し、またソ連による蛮行も支援)